











下記の記事が話題になっているようなので、背景を簡単に説明したいと思います。
— Mugen UJIIE (氏家 無限) (@carpe_diem0820) July 27, 2024
旧来の風邪を「5類感染症」に格上げへ 武見厚労相が明言 https://t.co/3CT1fuUIX5… https://t.co/J1gAnwG1gG pic.twitter.com/Eyuuhm1fYF
今回の5類感染症に追加される急性呼吸器感染症は、病原体や疾患名をベースに報告を行うものではなく、診断がなくても症状をベースに報告を行うもの。つまり、特定の感染症を想定しての検査や診断が必要なわけではなく、急性呼吸器感染症の症状があったら報告してもらってトレンドを評価しておく。そうすれば、特定の地域でよくわからない急性呼吸器感染症が増えていて、何かおかしいという兆候があればいち早く検知して、精査や対策に繋げることができる。
また、5類なので、感染者に対する法的な制限はできず、措置や介入等を前提にしたものではないということ。
後半日程なので、娘はまだナショナルトレーニングセンターで最終調整中で、7/31の出国です。
親バカなので私もパリまで観戦に行く予定で、8月に入ってから出発します。
試合は8/8 2:30(日本時間)からで、ネット配信はあるようなので、ご観戦、ご声援をいただけるととても嬉しいです。
大臣:急性呼吸器感染症とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)あるいは下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群を総称して急性呼吸器感染症と言います。新型コロナウイルス感染症とは異なる「かぜ」の原因となるコロナウイルスもここに含まれます。
記者:含まれるとお聞きしました。
これまで病院で「ただの風邪ですね」と言われてたものがそれでは済まなくなってウイルス検査が必要になる→お金がかかる→病院や検査会社が儲かる。あるいは、お金がかかるので「ちょっと風邪気味」くらいでは病院に行かなくなる→保健財政が助かる。
現在の発熱外来の設置状況、特に開業医レベルのそれはちょっと酷過ぎるんじゃないか? 熱発してもその日のうちに診てもらえる病院を探すのが大変(この前ママで経験した)。
とは言えこれは仕方がないこと。現実問題、発熱患者とそうでない患者をきちんと分けられる待合室が用意できる医院なんてそうそうないだろうし、Dr.一人でやってるところも少なくないだろう。
ただ、このままだと次に感染爆発した場合にまたヤバくなる。だから今のうちに診療体制や検査体制を整備しろ。
ここのところ、新型インフルエンザ=H5N1の強毒性鳥インフルエンザが、鳥だけではなく他の動物にも感染が広がってるみたい。特にアメリカでは乳牛で集団感染が確認されているらしい。そしてまだ少数例ではあるみたいだけど、動物から人への感染もあるよう。まだヒト→ヒト感染は確認されていないみたいだけど、もしこれが起きるとCOVID19と同じことが起きる可能性がある。基本的にウイルスって感染の機会が広がれば広がるほど変異する可能性も高くなる(と、習ったw)。で、もしかしたら、すでにこういう情報がアメリカあたりからもたらされて、それに対応しようとしてるんじゃないの?
この曲は第1番とはまったく対照的で、短調の深さと情感があります ー 悲しみと強さがあるのです。私はこのプレリュードにおける、最初の3つの音の使い方にいつも畏敬の念と驚きにみたされます。たった3つの。D・F・Aと言う音が ー ニ短調を貫く色彩を引き継ぎながら、5度の音程を確立するのです。(木村博江・訳)
今日は日差しが届いても、急な雨や雷雨のおそれがあります。天気の急変に要注意。うだるような厳しい暑さで、熱中症対策が欠かせません。紫外線対策も忘れずに。
オーダーした料理 | 焼き方 | トッピング | |
---|---|---|---|
旦那氏 | テンダーロインステーキ150g | ミディアムレア | カニコロ |
ムスメ | 和風カットステーキ150g | ミディアムレア | なし |
ママ | テンダーロインステーキ150g | ミディアムレア | なし |
儂 | テンダーロインステーキ150g | レア | なし |
家に戻って来てからのこの子のご様子を見ると、今日の通院は、やっぱり相当ストレスだったみたい。実は、今まで病院に連れ行く時はだいたい午後、それも夕方だったので、診てもらってる時は普段のうつらうつらな時間帯だし、家に帰って来る頃にはもうほとんど寝てることが多かった。だから、この子のストレスのことは正直そこまで考えてなかった。それが、今日は朝から連れて行って、想像以上のストレスなんだなということがわかった。もちろん、病院とかのストレスはかなり個体差があると思うけど、この子、元々周りの環境の変化にかなり弱い方なんだから、ちょっと考えればわかったよなあ、と今更ながら深く反省。本当にかわいそうなことをした。
さらに、そんな負担をかけてまで行った通院の結果は、だいたい予想通り。ハッキリ言って、病院に行く前と行った後で特に変わったことはないわけだ。何でもなかったんだからそれで当たり前? いやいや、儂的には、昨日までの状態を見て、やっぱりどこかおかしいんじゃないかという感じは残ったまま。でもこれは、先生に言われたことが信じられないとういことじゃない。そうじゃなくて、多分これが限界。昨日、温浴してその後無事に💩が出て、しかも今日はもう残ってないみたいということがわかった。それでも疑いがあるとして、じゃあどうする? 人間のように細かい検体検査ができるわけでもなく、内視鏡やCTなんかを使えるわけでもなく、まあやるとすれば造影剤入れてレントゲン位か? でもそれもちょっと怖い。
こんなんで、この子に相当なストレスをかけてまで、病院に連れて行った意味があるのかという気はする。所詮は自分達の自己満足のため、そして自分達がちょっとでも安心するために連れて行っただけじゃないのかとも思う。
でもな~、じゃあ放っておけるのかと言われれば、それもできないからなあ。