今朝。
6時56分(実は儂、6が多いのはイヤ)。予報通りの感じの空模様。
8時4分。雲は広がってきてたけど、わりと隙間もあって陽射しが出て来た。
ただ、この時の西の方の空は雲が優勢。
予報を見たら昼頃まではお日様マークだったので、9時前にエアコンを止めてみた。さて、どうなるかな。
月初恒例、ツク之助さんのカレンダー。
今年のカレンダーには毎月タイトルがついてるんだって気づいた。今月は「ゆきだるま」だって。
嬉しそうに何かを飲んでるのはフトアゴとレオパ。雪だるまはヤモリとヘビとフトアゴかな? 寒そうな絵柄だけど色合いが暖かそうで春を待ってるっていう感じがかわいいな~😊。
やっとやっとやっと2月。新しい年になってもう何ヵ月も経ったっていう感じ。いったいなんなんだろう、この感覚は・・・と思ってGrok2に聞いてみたら、
- 注意力と集中力
新しい情報や刺激が多いとき、脳はそれらを処理するために時間を使います。その結果、時間がゆっくり流れているように感じます。例えば、新しい場所に旅行したり、新しいスキルを学んでいるときなどです。 - 感情状態
ストレス、不安、退屈さ、または孤独感があると、時間が延々と続いているように感じることがあります。逆に、楽しい時間や興奮しているときは、時間があっという間に過ぎる感覚があります。 - 活動の内容
単調で繰り返しの多い作業は、時間が遅く感じられる原因となります。例えば、長時間の会議や同じ作業を繰り返す仕事などです。 - 年齢
一般的に、年齢を重ねるにつれて時間が早く過ぎるように感じると言われますが、一部の研究では、若い頃の特定の状況(例えば、待ち時間や退屈な授業など)では時間が遅く感じられることが示されています。 - 期待と待つこと
何かを待っているとき、特にそれが楽しみでない場合は、時間が非常にゆっくりと感じられます。例えば、病院での待ち時間やテスト結果を待つ時間などです。 - 生物学的・心理的要因
体内時計や睡眠の質も時間感覚に影響を与えます。不規則な睡眠パターンや時差ぼけは、時間の感覚を変えることがあります。
これらの要因が組み合わさって、特定の状況下では時間が遅く感じられることがあります。個々の体験や心理状態によっても大きく変わるため、同じ状況でも人によって感じ方が異なることがあります。
というお答え。1と4はちょっと違うけど、あとはその通りかなあと思った。Gemini1.5にも聞いてみたんだけど、だいたい同じような答えだった。多分、出所は同じなんだろうなw。
きょろちゃん。
昨日は2時半前に起きて来た。スロープを入れたら5分ほどで登って来て別荘へ。その後しばらく姿が見えなかったんけど、4時頃に覗いたらレプタイルヒートのところで寝てた。
5時半頃、窓のところにいたので開けたら、
この後顔だけ出してしばらく固まってた。そのまま引っ込むだろうと思ったら、出て来てテーブル下をのそ、のそ、のそ。10分ほどかけてラック下へ。
ラック下に入って姿が見えなくなってから結構頻繁に見てたつもりだったんだけど、気づいたらテーブル下を別荘方向へスタスタしてた。そして反転することなくそのまま別荘に戻った。
後から見たらトイレに💩があったw。
しおちゃん。
昨日は5時半前に出て来て別荘へ。スロープを登って来たところを何枚か撮ったんだけど全部失敗w。残念なので、ちょっとかわいそうだったけど、別荘に入ってからちょっとだけLEDを点けて撮ってみた。
この子、いつも別荘にはいるとだいだいこんな感じでウロウロしてる。そして少しするとシェルターの入ったりして姿が見えなくなってることが多い。
ぼあちゃん。
2020年の今日。
2021年の今日。
ぼあちゃんも春を待ってたね。