わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

レオパ2日分とレプリコンのこと

2024-12-18 10:29:48 | ウチの子たち
今朝
日の出時刻の30分程前に起きて来た。外はまだ暗かったけど、今日も快晴だということはわかった。エアコン調べのベランダの温度は6℃。少したってもう一度エアコンに聞いたら5℃になってた。
7時半頃には空一面の青色で、お日様が眩しかった。



きょろちゃん
一昨日(16日)、朝本宅に入ってから夜まで姿を見せなかった。でも、寝てる姿が結構長い時間窓から見えてた。


この日は夜になってもあまり姿を見せず。8時頃に窓ののところにいたので開けたんだけど、ずっと外を見てるだけで出て来ず。




この後姿を消し、9時半頃にまた顔を見せたんだけど、やっぱり外をジト見してるだけで出て来ず。

そのうち、後ずさりして奥に引っ込んでしまった。
先一昨日位から少し元気がない感じだけど、もしかしたら脱皮?とも思った。 まだ色は変わっていないみたいなんだけど、日数的にはそろそろでもおかしくはないんだよねえ。
それでもママが夜中にケージに戻したら加湿器に掴まって立ち上がり、「イヤだー、出してー」だったみたい。
昨日(17日)、朝儂が起きて来たらシェルターから上半身だけ出して多分寝てた。儂が来たことに気づくと起きて来て「出れるんだよね?」。
スロープを入れたら少しして登って来て本宅へ。中に入ったらすぐに姿が見えなくなり、ずっと行方不明。多分、本宅に向かって右前の角(かなり以前にトイレだったところなんだけどw、ここが前後左右どこからも一番見えない)で寝てたと思う。昼間はわりとここで寝てることが多いみたい。
4時半頃に覗いたらここから出て来てたみたい。でもまだ半分寝てた感じ。
この日もあまり姿が見えず。珍しくレプタイルヒートのところにもいなかった。
それでも、10時頃に窓のところにいたので開けたら、少し考えてから出て来た。テーブル下に行くのかなと思った逆方向に歩きだし、少し考えてから反転。そのまま中に戻って行った。







脱皮前のような元気のなさっていう気はするんだけど、やっぱり色は変わってない。
今朝(18日)も儂が起きて来た時にはシェルターの中で丸くなって寝てた。でも儂に気づくと起きて来た。スロープを入れたら少しして登って来て本宅へ。
ケージの中に置いてある温度計が倒れてたので、夕べ戻してからまた「出して~」だったみたい。多分、部屋が暗くなって人がいなくなるとあきらめて寝て、人が来ると出れると思って起きてくるんだろうな。
今朝はレプタイルヒートのところで寝てた。

尻尾の先だけ外に。この後、気づいたらいなくなってた。また右前の角にいるのかな。



しおちゃん
一昨日(16日)、夜6時頃、シェルターonシェルターからちょっとだけ顔を出してたのでスロープを入れた。ところがなかなか出て来なかったので、ママも儂もスロープを入れたことをすっかり忘れてしまった。
6時半頃、ドサッという音が聞こえて、「あ、しおちゃんのこと忘れてた!」ってなった💦。慌てて探したらラックの後ろにいたのでママが確保。怪我してるといけないので少し歩かせてみた。この時は大丈夫そうだったけど、少し様子を見ないとダメだな。
昨日(17日)、5時半頃シェルターonシェルターから顔を出してたのでスロープを入れてみた。前の日はこれで失敗したので今日は忘れないようにしなくちゃと思ってたんだけど、5分ほどで登って来て別荘へ。スロープを登って来たし、別荘に降ろしたあとも普通に歩いてるみたい。あとは食欲が変わってなければ大丈夫かな。
以前に、もみじがムスメの旦那氏に踏まれて病院で診てもらった時に、骨折とかはしてないみたいだけど内臓が損傷を受けてるかもしれない。でも食欲が落ちてこなければ多分大丈夫。」と先生から言われたからねえ。



ぼあちゃん
2019年の今日。





2020年の今日。








コスタイベ
Meiji Seika ファルマのレプリコンワクチン「コスタイベ」が、EUでも承認されるみたい。
反ワクチンの皆さんは、「コスタイベは危険なので日本以外では承認されてない」みたいなことを言ってたけど、さてどうする?
「日本人をモルモットにするのか」って言ってた立憲の原口(敬称略)、これでEUの人達もモルモットになりそうだけど、さてどうする?
このワクチン、日本が最初に承認されたのは単に順番だけの問題で、危険だからでもなんでもないんですわ。反ワクチンの皆さんは、なんでもかんでもネガティブキャンペーンに利用するからねえ。
アメリカだってこれから承認されるはずだったと思うんだけど、トランプとRFKJr.のせいでどうなるかわからなくなってしまった。なにしろ、すでに接種されてるワクチンまで承認を取り消せって言ってるみたいだからねえ。ホント困るね、陰謀論者。
まあアメリカはどうなるかわからないけど、この先、他の国でも承認されるんじゃないかと思うよ。
未知(これまでに出現していなかったもの)の副反応としては「高拍出性心不全」の重篤例が2例出てる。これ以外は既知(すでに出現しているもの)で軽微なものだけかな。
この2例も治療によって回復してるみたいなんだけど、反ワクさんがこれを取り上げ、しかも回復したことは無視して「ほら見ろ、もう重篤な心疾患が2例出た」とXで騒いでたなw。

*市販後直後調査
新医薬品がいったん販売開始されると、治験時に比べてその使用患者数が急激に増加するとともに、使用患者の状況も治験時に比べて多様化することから、治験段階では判明していなかった重篤な副作用等が発現することがあります。このように新医薬品の特性に応じ、販売開始から6か月間について、特に注意深い使用を促し、重篤な副作用が発生した場合の情報収集体制を強化する市販直後調査は、市販後安全対策の中でも特に重要な制度であります。

反ワクさんって、こういう仕組みを捉えて、「承認してから情報を集めてる」とか「人体実験だ」とか言ってるんだよね。ホント、バカも休み休みに言えっつうのwww。
ワクチンに限らず、新しい医薬品を使用するためには、承認された後に多くの患者さんから情報収集するのが避けて通れないことなの。これをダメだって言う人は、病気になっても薬以外の方法で治して下さいね。
あと、儂、先に書いた原口のモルモット発言を聞いた時、めちゃくちゃ違和感があって、その違和感が徐々に怒りに変わってきたんだよね。
そもそも、「モルモット」ってまるで実験台の代名詞のように使われてるけど、モルモットは普通の動物だし立派な命。それが、なんか軽く扱われてるように感じてしまってもの凄く嫌。モルモットに限らず、実験で使われてる動物達はみんな等しく尊い命。それを人間ごときのために犠牲にしてくれてるんだよ。
原口よ、君は動物を使って実験したことあるのか? 多分そんな現場なんて想像でしか知らないだろ? 自分の手を汚したこともないのに、頼むから「モルモット」という言葉を軽々しく口にしないでくれよ。モルモットに謝ってくれよ。とまあ、半分八つ当たりw。
でもね、まじめな話、こんな人間を国会議員にしていてはいけないと、儂は強く思うわ。ワクチンだけの事じゃなく、陰謀論を信じてるような人間にまともな政治ができるとは到底思えないんだよ。残念ながら立憲にはこの人以外にもこういう議員がいる。そしてそれを野放し状態。つまり、ワクチンに対する立憲民主党の考えはこういことなんだと理解していいんだよね?



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一周忌

2024-12-17 09:09:43 | ウチの子たち
このブログでこのタイトルの日記は多分これで3つめかな。最初はぼあちゃんで次はむくちゃん。そして、

今日はオリハちゃんの一周忌。

忘れもしない去年の今日。朝起きて来たら、オリハちゃんが水入れに頭を突っ込んで亡くなってた。あの子、ちょうどこの日の4週間前から痙攣の発作を起こすようになっていた。
この日の記事にも書いたけど、多分、水を飲もうとして発作を起こし、そのまま溺れちゃったんじゃないかなと思ってる。

あの子は2022年、ぼあちゃんが亡くなった年の12月3日に、突然我が家にやって来た。

それから11ヵ月ほどは元気で過ごしてたんだけど、だんだんとご飯を食べなくなり、ついにこんなことが起きた。
運悪く、この時はママが外出してて、儂一人だけだった。
2023年11月19日(日)
  • 朝、ブロックに張り付いてた。
  • 12時頃、ケージの湿度が低くなってたので霧吹きしようと思って蓋を開けた。そうしたら、いきなり大きく口を開けてギギギギーって叫び声をあげ、ブロックからボトっと下に落ちてそのまま動かなくなった。手足も頭も体も尻尾も落ちたままの形でまったく動かず、呼吸もしていないようだったので、この時は死んじゃったのかと思った。でも少しして動き始め、そのままシェルターに入った。これがこの子達の“死んだふり”なんだなと思った。
  • 下に落ちた時に、総排泄孔から白くて丸いものが2つ出てるのに気づいた。最初何かわからなかったんだけど、Xでニホンヤモリに詳しい人に聞いたりチャットでママに聞いたりググったりして、ヘミペニスじゃないかと思った。
  • これは病院に連れ行かないとマズイなと思った。でも、このままでは連れて行けないので、とりあえず、ケージの中のシェルター以外の物を取り出した。そしてシェルターと水入れ以外の物を取り出したところで、いきなりシェルターから飛び出して来て、さっきと同じように口を開けて鳴き声をあげて固まった。抗議してる感じがした。尻尾の先をくにゃくにゃにし、両脚を尻尾の付け根に折りたたんで入れて固まってた。しばらくしたら普通の状態に戻ってた。
  • 1時過ぎころ、水入れを取り出そうと思ってケージの蓋を開けたら、また同じ状況になり、今度は逆さまにひっくり返って尻尾を空中に突き出すような形で硬直。ヘミペニスが飛び出しているのも確認できた。(病院で先生に見せようと思ったのでこの時の写真はあります。あまりにも衝撃的なのでここに載せませんが、もし参考にしたいという方がいらっしゃいましたらメール下さい。あ、スマホのアプリだと無理ですねえ。。。)
  • 4時少し前に病院に着き、1時間ほど待って診察。

    待合室で待っていた時にムスメがそっと撮った写真。

    そして以下が先生のお話の概要。
    • 鳴き声をあげて固まって死んだようになった原因は2つ考えられる。一つはくる病、もう一つは脳神経系の病気で人間で言うとてんかんのようなもの。このどちらかではないかと思う。ただ、カルシウムもかけているので、くる病の可能性は低いかもしれない。
    • ニホンヤモリの場合は小さくて血液検査やその他の検査もできないので確定診断ができない。大学病院だとMRIとかもあるが爬虫類では難しい。
    • 総排泄孔から飛び出していたのはヘミペニス。こういう発作が起きると総排泄孔が緩んで飛び出してくることがある。今はほとんど元に戻っているので、これについては処置の必要はない。 
    • もし脳神経系の病気だと、脳や神経の炎症を抑えるためにステロイドを使う方法はある。でも、爬虫類にどの程度の効果があるのかはわからない。使ってみて反応を見てという形になる。それにニホンヤモリに毎日ちゃんと薬を飲ませられるかという問題もある。 
    • 少し様子を見て、繰り返すようならまた来てもらってどうするか相談しましょう。
  • 儂も、くる病でいきなりこんな神経症状が出るものかなと思った。他のくる病の症状(例えば壁に張り付けないとか)はないようだし、やはり脳神経系の病気なのかなと思った。ただ、コオロギにカルシウムやビタミンはかけているんだけど、ピンセットから直接食べないことも多い。その場合ケージにリリースしたり逃げたりするので、中を歩いてるうちにとれてしまうという可能性はある。これはママも言ってる。先生にもその話はしたんだけど、「あ~そうですか~」で終わってしまった。
  • 7時過ぎ頃、ケージの中が病院に連れて行った時のままになっていてシェルターしか入っていなかった。中も汚れていたので、ママと相談してケージを交換することにした。中をセットした新しいケージにママがこの子を慎重に誘導したら何事も起きずに中に入った。また発作が起きたらどうしようと思っていたので一安心。
この日を含めて3回ほど病院に連れて行った。でも、ニホンヤモリは小さ過ぎて採血ができないし他の検査もできないと言われたので、もうこの後はただ様子を見るしかなかった。

そして、最初にも書いたように、初めて発作を起こしてからちょうど4週間後に亡くなった。

せっかく我が家に来てくれたのに、1年ちょっとしか一緒にいられなかった。
元々野生の子なので、春か夏にはリリースしようかなとずっと考えていた。でも、なかなか決心がつかずにズルズルと時間だけが経った。そして、その結果、あんなに若くして命を落とすことになってしまった。こんなことになるんだったら、やはりちゃんとリリースすればよかったと思っている。
あの子には本当に申し訳ないことをした、可愛そうなことをしてしまった。

「オリハちゃん、
ぼあちゃんとむくちゃんを立て続けに失って失意のどん底にいた時にやってきてくれて本当にうれしかったよ。それなのにうまくお世話してあげられなくてごめんね。謝って済むことじゃないけど、本当に本当にごめんなさい。」









短い間だったけど、
家族になってくれてありがとうねー。



ぼあちゃん
2020年の今日。





今朝
日の出前。


その1時間後。

今日も快晴。去年の今日も晴れてて、今年よりも暖かかった。

そしてこの曲を。

今日は思い出だけ。



コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トカゲとベートーベン

2024-12-16 10:12:33 | ウチの子たち
今朝
今朝も快晴。エアコン調べのベランダの温度は7℃で、ここのところにしては少しだけ高め。なにしろ、お日様がちゃんと顔を見せてくれていれば、少なくとも夕方まではエアコンを止められるのでうれしい。



ぼあちゃん
今日はまたぼあちゃんから。
2019年の昨日の2枚(貼るのを忘れちゃった)。


2019年の今日。



この子、よく新聞も読んでた(嘘)。

大好きなマリノスくんとツーショット。

2020年の今日。


この日はそろそろ💩してくれないと困るのでお風呂。
最初は手を添えてないとイヤがって出ようとしたんだけど、 

だんだんと手を離してもお湯に浸かってるようになり、

そのうち体を広げてお湯に潜り始めた。
こういう仕草をし始める時はお湯の中で💩することが多いので「💩かな?」と思ったら、この後、お湯に浸かったまま後ろ足を踏ん張り尻尾をあげて、めでたく💩。

儂が抱っこしてから2時間後。脱力してほとんどZzz...だったんだけど、カメラを向けるとこの程度には目を開けたw。



きょろちゃん
昨日も朝から本宅へ。儂ももう慣れてきたw。
でも昨日は、昼間はもちろん夕方になってもほとんど姿を見せず。ちょっとだけ心配になった。
7時半過ぎ頃、やっとシェルターから顔を出してるところが見えた。

これは本宅の横にある開かない方の窓。

夜になって何回か開く方の窓の所にいたみたいなんだけど、どうも儂と間が合わずに開けられず。
10時前頃、そろそろ寝ようと思ったら窓のところにいたので開けたら顔を出した。

この態勢で10分ほど固まってたんだけど、何かに驚いたかのように突然反転してあたふたの中に戻って行った。

今朝、6時半頃に儂が起きて来た時はシェルターに半分ほど入って丸くなってペッタンしてた。暗かったので寝てたかどうかは不明。
ところが、儂が来たのを見るとシェルターから出て来た。加湿器に掴まって立ち上がり「出れるんだよね」。スロープを入れてもすぐに気づかない感じだったけど、気づいたらさっさと登って来て別荘へ。別荘に入ると、少しウロウロしてたみたいだけど、そのうち姿が見えなくなった。
8時頃、気づいたら窓のところで寝てた。

頭隠して尻隠さずだから、本人(本トカゲ)的には安心してるのかも。
1時間半ほど経って見たら、同じ場所で同じカッコで寝てた。



しおちゃん
昨日は4時過ぎ頃にシェルターonシェルターから出て来てた。スロープを入れたら上ってきたので別荘へ。
いつもはすぐに暗くするんだけど、ちょっとだけ電気を点けたままにして撮った写真がこれ。





別荘に入れると、いつもだいたいこんな感じで少しの間あちこちをウロウロして安全を確認してるみたい。いや、もしかしたらご飯を探してるのかもしれないけど?w
この後は、覗いても基本姿が見えなかったけど、たまに儂と目が合ったりもした。



ベートーベンの序曲
今朝起きてきょろちゃんやしおちゃんのケージや別荘を確認してたら、頭の中にこの曲が流れてきた。
「レオノーレ序曲第3番」。
と言っても、流れて来たのは最初からじゃなくてコーダの部分(12分20秒位のところから)。
この曲のこの部分、1972年の札幌オリンピックの時のフィギュアスケートで、アメリカ代表のジャネット・リンがフィニッシュに向かうところから使ったんだよね。その時の印象が強烈だったので今でも鮮明に覚えてる。この曲を聴くとジャネット・リンの名前が出て来る。YouTubeで検索したら映像があった(フィニッシュは1分14秒位のところから)。
ついでに儂が好きな曲をあと2曲貼っておく。
まず、「エグモント序曲」。

そして、「コリオラン序曲」。
レオノーレとコリオランはカラヤン指揮ベルリンフィルの演奏。エグモントはジョージ・セル指揮ウィーンフィルの演奏。儂、エグモントはこの演奏が一番好き。
ベートーベンと言うと交響曲が有名だけどどれも長いでしょ。その点序曲はそこまで長くなくてベートーベンらしさを味わえるので、儂的にはわりとお勧めなんだけどねw。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とんでもない話

2024-12-15 11:08:17 | ウチの子たち
今朝
快晴。もちろんお日様もはっきりくっきり。エアコン調べのベランダの温度は5℃。でも、そこまで寒いって感じなかった。これもお日様のおかげでしょ。



とんでもない話
これ、本当にこの要請通りになったら大変なこと。それも、よりによってなぜポリオ・・・。禁止はしないって言ってたみたいだけど、承認を取り消すということは禁止するのと同じじゃん。
この病気は罹ったら治療法がない。今の子供や若い人はあまり知らないかもしれないけど、儂が小学生の時には同級生にポリオに罹患して麻痺が残った子がいた。今そういうのがあまり見られなくなっているのは間違いなくワクチンのおかげ。そのワクチンがなくなったらいったいどうなると思う? 

ポリオ?なにそれ?と言う方はどうぞこのサイトを 読んでみて下さい。

おまけにポリオだけじゃなくて、「ジフテリアや破傷風などを予防できる13種類のワクチンの供給停止を求める 」だって・・・。
この前、アメリカ国民が自分達で選択したんだから仕方がないとか壮大な人体実験とかとかと書いたんだけど、それは、本当にそうなることはないだろうと思ってたからなんだよね。でも、トランプがワクチン廃止の検討を認めたというし、すでにこんな要請までなされてるなんて。。。
今でも、「まさかまさか」と思ってるけど、万が一にでもこの要請の通りになったりしたら仕方がないじゃ済まない。間違いなくアメリカは悲惨な時代に逆戻りすると思うよ。
しかし、こういうことを支持する人が少なからずいるというのも事実なんだよなあ。もっとも、それは何もアメリカに限った話じゃない。日本にだってそういう人達がいる。
儂的にはこういう考え、思想の人がいるということがまったく信じられない。どうしても、教育の失敗、教育の敗北じゃないのかと思ってしまう。
もしかして、ウイルスや細菌によって引き起こされることを、人間がやる行為と同じだと思ってるのかな。
当たり前のことなんだけど、ウイルスや細菌相手に、人間の理屈なんか全く通用しないんだよ。感染症に対抗するための武器は医学や薬学を始めとする自然科学だけなの。社会学とか倫理学とか哲学とか経済学とかそんなものはまったく通用しないの。ましてやイデオロギーとか民主主義とか権利だのなんだのって、なにそれ?なんだよ。
まあ、少数が犠牲になって多数が生き残ることは許されないというならそれも仕方がないけどね。



ぼあちゃん
2019年の今日。



2020年の今日。





きょろちゃん
昨日は朝本宅に入ってから1日中寝てたみたい。この子達は夜行性だからそれが正しい姿w。
ずっと姿が見えなかったので何回か窓から覗いたら、シェルターの中で熟睡してた。たまに少しだけ場所を変えてるみたいだった。寝返りと一緒ねw。
昼頃、ムスメから突然「今日夜 Volks 行かない?」というメッセが来た。この子はこういうふうにいつも突然が多いんだけど、理由を聞いたら、急に野菜とパンが食べたくなったからだと。
ムスメはここのところ疑コロナや疑インフルエンザ&その後遺症(これも疑い)でずっと調子が悪かったみたい。だから、体が栄養を欲してるんだろうなと思った。野菜とパンならほかでもいいんじゃね?とは思ったけど、肉食べた方がいいし、ここはサラダバー付だしパン食べ放題だしなので、仰せの通り行くことにした。
で、5時半頃に出かけようと思ったら、きょろちゃんがこの通り。

今日はご飯の日だから、もう少しおとなしく待っててねと声をかけて家を出た。
なお、昨日はこの子だけじゃなくてしおちゃんも朝から別荘に出てたので、脱走や火事の心配はいつもの2倍w。
8時半頃に帰って来たら、心配してたことはなにも起こってなかった。「火事になってなくて良かったねw」(byママ)。
そしてご飯。いつものようにママがコオロギを入れたプラケースを窓の前に置いたらもうそこにいて、窓を開けたらすぐに出て来た。プラケースを横にしたらすぐに中に入って2匹を狩った。狩りの後は余韻を楽しんでるかのように少しそのまま固まり、それからのそのそと本宅に戻って行った。
ご飯の約1時間後、また窓のところにいたので開けたら顔を出した。


ちなみに、左手が床に届いてなくてほとんど首つり状態w。


このまま引っ込んじゃうかと思ったら出て来た。

でも、結局この前を一回りしただけで中に戻って行った。多分、「もうご飯ないのなかな・・・」と思って出て来たんじゃないかなw。
今朝は5時過ぎ頃に目が覚めたのでケージを覗きに来たらやっぱり起きてた。
儂が6時半頃にちゃんと起きて来た時も変わらずで、儂の方をジト見。スロープを入れたら登って来て本宅へ。うん、もう別荘ではなく完璧に本宅だw。



しおちゃん
昨日は朝別荘に入ってからほぼ姿が見えなかった。シェルターの中で寝てたんだろう。
夜9時半頃、ママがコオロギを入れたプラケースを持って行ったら待ってた。この直前に覗いた時には姿が見えなかったのに~。でも最近はいつもこんな感じw。少しだけ時間はかかったけど、以前に比べればめっちゃ素早く狩れるようになってる。
今朝6時半頃に儂が起きて来た時はシェルターonシェルターの前で起きてて後ろを向いてた。今日も出て来るかなと思ってスロープを入れたら、少ししてシェルターonシェルターの中に引っ込んじゃった。この子の本宅はまだケージみたいw。



「ねえ、人間てバカなの?」byぼあ



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トカゲ・南極・花

2024-12-14 11:32:32 | ウチの子たち
今朝
昨日のNHKの予報では、朝は東京と横浜が曇りで川崎だけ晴れになってからどうなるかと思ったら、本当に晴れてた。快晴ではなくて、横浜側から東京側にまたがるように大きな雲があったけど、青空が7、8割の感じでお日様もちゃんと見えてた。



ぼあちゃん
今日はこの子から。
2020年の今日。
↓2分後。

儂の足の上で日向ぼっこ。
↓20分ほどで降りて床にペッタン。

ママと一緒にベランで日向ぼっこ。
10分程で部屋に戻って"居間"で日向ぼっこ。その後、儂の椅子の下に入って寝始めたんだけど、椅子はキャスターが付いていて危ないのでママが抱っこ。

30分程してママの抱っこから儂に代わろうとしたら、儂が近づいただけで「降りたくない~」なご様子でママにしがみついて抵抗。なんとか引き離して儂が抱っこ。ま、毎度のことだったけど😓。

それでも儂の上でZzz...。ホントはイヤw。



南極の日
今日は、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン隊が人類で初めて南極点に到達した記念日らしい。でも、Wikiではこうなってる
ま、由来はともかく、南極の日であることは間違いないらしいので、
レイフ・ ヴォーン・ウイリアムズ 交響曲第7番「南極」。
あまり知られていないかもしれないけど、ヴォーン・ウィリアムズは20世紀初頭のイギリスの作曲家。この曲は元々映画音楽。ロバート・スコットの南極探検を描いた映画「南極のスコット」のために作曲されたもの。その後、作曲者自身がこの曲を再構成して創り出したのがこの南極交響曲。つまり、アムンセンの南極点到達を記念した曲ではなく、スコットの南極探検の悲劇を描いた曲。
儂、ヴォーン・ウィリアムズはわりと好きな作曲家。交響曲は9曲あるんだけど、どれもなかなかいい。ぶっちゃけ、南極交響曲は他の曲に比べるとそれほど名曲でもないかなw。
田園交響曲」というのもある。「田園」と言うと圧倒的にベートーベンが有名だけど、この曲はそれとはまったく趣が違う。第一次世界大戦の犠牲者のために書かれたとも言われていて、その通り、静かで聴いていて心が休まる曲。儂、ぼあちゃんが亡くなってからよく聴いていた。
これはその第1楽章。



きょろちゃん
昨日は朝から別荘、じゃなくて本宅にいたw。昼間は姿見せず。
夕方4時半過ぎ頃にケージを覗いたら、ちょうど起きたみたいでシェルターの中から窓の外を見てた。
でも、写真を撮った時にはまた目を閉じてた。

この後、しばし見えなくなったんだけど、6時頃にはパネルヒーター(レプタイルヒート)の所でペッタンしてた。
夜9時頃、窓の所にいたので開けたんだけど、ジ~っと外を覗いてただけで、出ては来なかった。

儂、今日は夜中の3時半頃に一度目が覚めたのでケージを覗きに来た。ケージの蓋を開けたらシェルターの前でしっかり起きてた。
ここのところあまりにも湿度が低すぎるので、昨日からは加湿器を入れっぱなしにしておいた。きょろちゃんももう加湿器に慣れたみたいだった。
6時半過ぎにちゃんと起きて来てケージを覗いたら、シェルターの前で寝てた。今日はこのまま寝てるかなと思ったんだけど、気づいたら起きてた。外をジト見して「出られないのかな・・・」。この子、多分、人がいないと出れない人がいると出れるってわかってる。スロープを入れたらケージを一回りして登って来て別荘へ。




加湿器をフル稼働してもリビングの湿度は32,3%位までしか上がらず。本宅の湿度をできる限り上げたいので、中には加湿器3つと濡れタオル。

これでも35~40%前後が限界。理想的にはあと10%ほしいところ。



しおちゃん
昨日は5時半過ぎ頃にシェルターonシェルターから顔出してた。

スロープを入れたら10分程して上って来て別荘へ。その後はほぼ行方知らず。
今朝、きょろちゃんが本宅に出てからこの子のシェルターを覗いたら、シェルターonシェルターの上で起きてた。上を向いて「出たいわ・・・」状態。「この子もかよー」と思ってスロープを入れたらすぐにシェルターonシェルターから降りて来てスロープを登って来た。なんか、必死?w



スロープの真ん中位まで登って来たところで、スロープごと別荘へ。朝だと明るいから多少動かれてもピントが合うので嬉しいw。
この子の別荘も加湿器3つと濡れタオルをセットしてる。



これ、ワン様のお仏壇の花に入ってるスターチス。仏花を買うと時々これが入ってることがあるんだけど、こんなに一度にたくさんの花が咲いたのは初めてかも。ちょっとびっくりした。



儂、実はスターチスってあまり好きじゃない。茎が固くて、おまけにわりと広がってたりするので、他の花と一緒に花瓶の中に入れた時に、茎が邪魔なんだよって思うことがある。それに、萼(青い部分)が最初からカサカサでドライフラワーみたいなので、生きてるのか枯れてるのかがよくわからないって思うことがあるw。
でも、以前からこの小さい花が咲いた時はとても可愛いなと思ってる。それが今回のようにたくさん咲くのを見たら、この花のこと、ちょっと見直してしまったw。これからはあんまり嫌うのやめよう。



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒い神様の七七日

2024-12-13 15:41:52 | ウチの子たち
今朝
今朝はいつもよりも1時間位遅く起きて来た。予報通り、雲がたくさん。でも、かろうじて薄日は射してた。エアコン調べのベランダの温度は4℃。これまた予報通りに一気に寒くなったなあ。
これは9時半頃の空。

儂、冬のこういう感じの空って、嫌いじゃないんだけどね。ちゃんと陽射しがないとエアコンを止められないのでイヤなんだよねえ。
この後も時々薄日が射してたけど、昼過ぎからだんだんと雲が厚くなってきた。この分だと予報通り夜は雨が降るのかな。気温も上がらず、3時過ぎでも10℃だった。



きょろちゃん
昨日の朝5時半過ぎに加湿器を入れようとした時にはシェルターの上にいた。暗かったのでハッリとはわからなかったけど、多分起きてた。
その後、6時半頃に見たらシェルターから降りて起きてた。スロープを入れたら登って来て別荘へ。
7時半過ぎ頃、別荘の壁に脱走防止用のビニールを貼ろうとしてガサガサやってたら、その音をご飯だと思ったみたいで、いきなりシェルターから出て来てこの様子。

この子の視線の先には、黒色のセラミックヒーターの中間スイッチがあったんだけど、どうもそれをコオロギと思ったみたいでずっと睨めっこしてた。「動かないな・・・」(byきょろ)。
この後、ママと儂は外出。帰って来たのは5時前頃。すぐに別荘の中を覗いたらちゃんといたw。その後はほとんど姿を見せなかった。
夜の9時半頃、儂、寝不足で眠気の極致だったので、そろそろ寝ようと思って別荘を覗いたら窓の所にいて「出たいんだけど。。。」。
うわーと思ったけど、仕方がないので窓を開けたらまず顔を出した。

「もう寝るんだからこのまま引っ込んでくれ」と思った。でも、こういう時に限って出て来た。
テーブル下に入ったのでトイレに行くのかと思ったら、しばらく考えてからママの椅子方向へのそのそのそ。その後ママの椅子の下を通ってトイレの隣にあるラック下へ。でもすぐに出て来てトイレのあるラック下に移動。しばらく出て来なかったので、やっぱり💩だなと思った。
20分位経ってやっと出て来て別荘方向に歩き始めたんだけど、途中で固まった。そしてなぜか反転してまたラック下に入り、パネルヒーターの上でペッタン。「ずっとトイレにいたので寒くなっちゃったんでしょ。」(byママ)。確かにそうかもw。
「早く出て来てくれないと、儂、寝られない・・・」と思いながらずっと待ってたらやっと出て来た。今度はほぼ途中で止まることなく別荘方向へスタスタスタ。テーブル下の端まで来て外の安全を確認し、

別荘の中に帰って行った。
別荘から顔を出しのが9時半過ぎで、戻ったのが10時40分頃。1時間ちょい外にいたことになる。この後、トイレを覗いたらちゃんと💩してた。

儂、今朝はまた5時頃に目が覚めたのでケージを見に来た。昨日と同じようにシェルターの上にいて、多分起きてたんじゃないかな。
儂は、加湿器をケージに入れてからベッドに戻ってまた寝たんだけど、次に目が覚めたのは7時半前だった。いつもよりも1時間ほど寝坊。さすがに寝不足が続いてたからかなw。
ケージを覗いたら「まだ出られないのかな。。。」状態。スロープを入れたらすぐには反応せず。一旦シェルターの上に登ったのでこのまま寝るかなと思ったら降りて来た。そしてスロープを登って来たので別荘へ。別荘に入るとすぐに姿を消した。
3時半頃に別荘を覗いたら、シェルターの中で熟睡してた。

朝から別荘に入るようになったのは今月の7日から。途中1日だけ午後からだったけど、まあほぼ7日連続。前にも書いたけど、もう別荘ではなくこちらが本宅になっちゃったな。
温度や湿度のことを考えると、例え本人(本トカゲ)が出たがってもケージから出さない方がいいのかもしれない。この子の主治医の先生だったら間違いなくそう言うだろうな。
でも、多分、この子にとっては別荘の方が居心地ちがいいんだろうと思う。そうじゃなければ自分からわざわざスロープを登ってまで出て来ないはず。
儂としてはできるだけ長く一緒にいたいと思うし、もしかしたらケージに入れておいた方が長く生きるのかもしれない。
でも、この子達にとっては長生きっていう意識や考えは端からないと思う。だから何かを我慢して長く生きるよりも、その一瞬一瞬をストレスなく好きに生きる方が幸せ、と言うより当たり前なんじゃないのかな、と、ちょっと思う。
ぼあちゃんや他の子達が亡くなった時、ママが「こういう環境で長生きするのが、この子達にとって本当にいいのかどうかわからないんじゃない?」と言ってた。確かに、ワンちゃんやネコちゃんだったら、人間と一緒に人間の家で暮らすのが当たり前だけど、この子たちは本来野生で生きるべきなんじゃないのかなというのが儂の考え。それならば、例えそれで寿命が短くなっても、できるだけ好きに生活させた方がいいのかもしれないなとも思う。
何が正解なのかはとても難しい。。。



しおちゃん
昨日は7時頃覗いたらシェルターonシェルターから出て来てた、どころか、シェルターから降りて来てたw。ママが手を入れたら一旦シェルターonシェルターに引っ込んじゃった。でも、スロープを入れて少ししたら登って来て別荘へ。「『私、自分で出るのよ』だったんじゃない?」byママ。



ぼあちゃん
2019年の今日。




夕方、4時48分から50分までの2分間に撮った写真。

2020年の今日。







黒い神様の七七日
今日はカムイ師匠の七七日。もうそんなになるのかあ、という感じ。
七七日のことはぼあちゃんの時からこれまでに何度も書いてきたから、あらためて書くこともないんだけど、ちょっとだけ。
七七日は中陰が終わる日。じゃあこの中陰って何っていうと、こういうこと。また、Wikiにはこう書いてある
「生まれ変わる」とあるんだけど、本当は生まれ変わっちゃいけない、輪廻を終わらなければいけない・・・のかな。でも、それはとてもとても難しいんだろうな。
ぼあちゃんもカムイ師匠も、もう次の生にあるのかな。
そして、solo_pinさん、百箇日までは無理せずに悲しんで下さい。



儂、最初の写真のような空を見ると、なぜかこの曲を聴きたくなる。
第1曲「おやすみ」

有名な「菩提樹」。これはこの歌曲集の第5曲。



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナとトカゲ

2024-12-12 17:43:13 | ウチの子たち
今朝
日の出時刻ピッタリの空。

少し雲はあったけど時間の経過と共にお日様がハッキリと顔を出し、ほぼ快晴に。でも、気温は6℃で今季一番低かった。



コロナは終わってない
この記事は登録しないと全文読めないんだけど、最初に書いてあるこれだけでも十分。
何が起きているのか
  • 新型コロナウイルス、5類移行後も夏冬に計3回流行
  • ワクチンの選択肢は5種類に、通常は自己負担が発生
  • 死者数はインフルの17倍 「ただの風邪」とは言えず
コロナは決して終わってない。そんなに簡単に終わらない。コロナはただの風邪になったという人がいるけど、インフルエンザの17倍もの人が亡くなる感染症がただの風邪なんですか? 
ちなみに、2023年5月~2024年4月の1年間の死者数は3万2576人。

そしてこれもね。
日本国内の2020年から今年の5月までの感染者数の累計は約3300万人。
WHOによれとlongCOVIDの発症率は約10~20%。つまり、概算だと300~600万人が後遺症になるということ。
後遺症のうち、儂が一番ヤバいと思っているのはこれ。
感染した人が1年後にアルツハイマー病になるリスクは、感染していない人の2.03倍で、記憶障害は1.77倍だったということです。また、信頼性の高い複数の研究から、こうしたリスクは長期間にわたり継続することも示唆されています。
「『感染群の認知機能は非感染群より3年間のすべて時点で低下する』ことを示す研究や、『入院を要した患者の認知機能低下は20年分に相当し、急性期から1年後も脳損傷が持続している』ことを示す研究もあります。
これは上記のサイトに書いてある一部。是非とも全部読んでみて下さい。
で、この先どうなっていくかはまだわからないけど、少なくとも今現在、また感染者数が増加し始めてるみたい。



きょろちゃん
昨日の朝も儂が起きて来たらケージの前で起きてた。スロープを入れたら登って来て別荘へ。
別荘に入れる時はいつもシェルターの屋根の上に降ろす。そのまましばし固まる時もあればすぐにシェルターの中に降りて行く時もある。
昨日は後者だった。時に6時53分。

昼間はほぼ姿を見せず。きっと寝てたんだろうw。
夜9時頃ご飯。ママがコオロギが入ったプラケースを窓の前に置いたらすでにそこにいた。ママ、びっくりして声が出たw。
窓を開けたらすぐに出て来た。いつものようにプラケースを横にしたんだけど、なぜかすぐに入らず。そうこうしてるうちにコオロギがプラケースから出て来そうになった。仕方がないので、久しぶりにママがプラケースの中に入れたら、すぐに1匹を狩り、まだ食べ終わってないのに2匹目もパク。もう歳なのでよく噛まないとヤバいと思うんだけどねえ。
狩りが終わってプラケースを横にしたらすぐに別荘に戻って行った。

この1週間位、儂、朝5時から5時半頃に起き、リビングにきょろちゃんの様子を見に来てる。ケージの中のどこにいるかも気になってるんだけど、一番の目的は加湿器をケージの中に戻すこと。この子、これまで、加湿器によじ登って倒して中の水がこぼれてケージの床が水浸しになることが何回かあった。今使ってるものは多分大丈夫だと思うんだけど、やっぱりちょっと心配なので、夜中にママがケージに戻すときに加湿器をケージから出してる。でも、そうするとケージの中の湿度がめちゃくちゃ低くなっちゃうので、なるべく早く中に戻してる次第。
と言っても、この子のために起きてるわけでもなく、歳のせいでこの位の時間に目が覚めちゃうので、まあちょうどいいかなとw。勝手に目が覚めても睡眠時間は足りてないので眠い。



しおちゃん
昨日は6時頃にシェルターonシェルターから顔を出してた。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。
この写真はいつも同様イマイチうまく撮れなかったんだけど、


これは珍しく止まってくれたのでピントが合ったw。しおちゃん、ありがとう。




ぼあちゃん
2019年の今日。


2020年の今日。







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またワクチンとトカゲ

2024-12-11 11:48:19 | ウチの子たち
今朝
昨日の天気予報で行ってた通り薄曇り。儂が起きて来たのは日の出時刻を少し過ぎた位だったかな。エアコン調べのベランダの温度は8℃で、昨日より1℃高かった。
しばらくの間はお日様が見えなかったけど、8時前頃からやっと陽が当たってきた。と言っても、薄雲の向こう側からだから昨日までのような陽射しではなかったけどねえ。
これ、7時52分。なんか夕暮れみたいw。

この後少しずつ青空が広がってきたけど、快晴にはならなかった。
でも、10時半頃にはベランダの気温は17℃になってた。

ブログを書こうと思ったら、[まもなく再起動する時間です・・・云々]のダイアログが表示された。一旦[OK]をクリックしてアプリケーションを終了して再起動。また長いのかなと思ってたらそうでもなくて、Windowsは無事に起動。
ログインしたら、今度はセキュリティソフトのアップデート中の表示。これはそんなにかからないだろうと思ってたんだけど、5分待っても10分待ってもそのままで、アップデート中のリングがくるくる。
ついに30分以上経っても終わらず。いい加減これはおかしいと思ってタスクマネージャーを起動し、CPUやらメモリやらディスクやらを確認したら、それと思しきタスクが辛うじて動いてる感じではあった。でも、インストールしてるにしてはリソースの喰い方が少なくね?と思ったので、エイヤーで[タスク終了]をクリック。そうしたら、無情にも[アクセスが拒否されました]のメッセージ。
仕方がないのでPCを再起動し、もう一度チャレンジしてもやっぱりアップデート中の表示。もちろんタスクも終了できず。何かしら動き続けてるんだなと思った。でもこれはもうサポートセンターに問い合わせるしかないなと思い、別のPCでそこのサイトを開いて必要な情報を入力。そして、送信する前にもう一度だけどうなったかを確認したら、なんとアップデートが終了してて、件のセキュリティソフトがちゃんと起動してた。くるくるが始まってからここまで1時間以上かかった。
アップデートは時間がかかるっていうのはわかってるので、Windowsなんかだ何時間って言う単位も覚悟してる。でも、まさかセキュリティソフトでこんなにかかるとは思ってもいなかった。アップデート中はくるくじゃなくてプログレスバーを表示するとか、せめて「時間がかかることがあります」位のことは書いてほしかったな。それと、サポートセンターに問い合わを送信する前にもう一度確認して良かったw。



今日もワクチンのこと
「治療法ないからワクチンがある」・・・これ、とても怖い言葉なんだけどね。こういう親を持った子は本当に不幸だと儂は思う。
昨日、「自分で蒔いた種」と書いたけど、これが民主主義だから仕方がないんだよね。でも、もしかしたら、この問題だけで見れば、本当は「ワクチン廃止反対」の方が多数意見だったりしないのかな。そしてそういう人達でワクチン廃止反対運動のようなものは起きないのかな。
そうしないと、本当に悲惨な人体実験をすることになっちゃうよ。



きょろちゃん
昨日はあれからずっとシェルターの中で寝てた。結構熟睡だったかも。
2時半頃、気づいたら起きて来てた。加湿器に掴まって立ち上がり、外をジト見して「出たい・・・」。ママが手に乗せて別荘へ。別荘に入ったらすぐに姿を消した。
夜になって何度か窓の所にいたので開けたんだけど出て来ず。
10時頃にまたいたので、窓を開けたら今度は出て来た。別荘の前を少しだけ歩き、別荘の壁をツンツンしてそのまま固まり、それから別荘に帰って行った。





いつも別荘に帰るとすぐに姿が見えなくなるんだけど、この時はしばし窓の所で佇んでた。



しおちゃん
昨日は、5時半頃にシェルターonシェルターから顔を出してた。スロープを入れたらわりとすぐに登って来て別荘へ。その後はいつも通り行方知らず。昨日は本当にまったく姿を見せなかった。



ぼあちゃん
2019年の今日。マリノスくんが大好きだったねー。



この年はマリノスが15年ぶりに優勝。あの時はぼあちゃんもパパと一緒に喜んでくれたね~😄。

2020年の今日。








コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクチンちょっとでほぼトカゲ

2024-12-10 10:33:23 | ウチの子たち
今朝
快晴。儂が起きて来たのは6時半頃。この時のエアコン調べのベランダの温度は7℃で、昨日と変わらず。実際には5℃位だったんだろうな。
これ、いつもより1時間半位遅い時間の写真。

しかし、ついこの前「もう12月だ」と思ったのにすでに10日も経ったのかという感じ。



確かにヤバいけど
このポストからリンクされてるCNNの記事を読むと、まだ「廃止の検討を容認した」だけだし、廃止と言ってるけど禁止とまでは言ってないみたい。禁止されない限り、まともな親だったらワクチン接種を続けるだろう。
だから、多分それほど大事には至らないんじゃないかなと思うんだけどね。
ただ、もしも禁止された場合には、少なからず悲劇が起きるだろう。もっとも、廃止にしても禁止にしても、その影響が表面化するのは数年後かもしれないけどねえ。その頃はトランプもRFKJr.も“ただの人”になってて、「我々に責任はない」なんていうことになるのかも。
儂がこれまでXなんかでいろいろなやりとりをウォッチしていてわかったのが、世界中にいる多くの反ワクチンの人達の考えは容易には変わらないだろうなということ。
だからもう、小児のワクチンをやめたらどういうことが起きるのかを経験してみればいいんじゃないかなと思う。暴論かもしれないけど、そんなに言うなら実際にやってみろよということ。
トランプにしてもRFKJr.にしても、大統領選挙の以前からこういうことを言ってたわけだし、アメリカ国民はそれをわかってトランプを大統領に選んだんだよね。
悲劇を目の当たりにしてから間違いに気づいても遅い。そして一番の犠牲者は子供達。でも、それもみんな自分達が蒔いた種だから仕方がないんじゃないかと思わないでもない。
逆に、もしこれで何も起きなければ、ワクチンのリスクはベネフィットよりも大きいということにもなるかも。そういう知見が得られるというのもまた収穫なんじゃないかな。
こういう言い方は不謹慎の極みだと思うけど、これこそ壮大な人体実験だと思うよ。

-- 2024/12/10 11:37 A.M. 追記 --
科学なんて、政治の理屈や利害の前ではまったくの無力なのかもしれない。多くの政治家は、科学なんて人気取りの材料の一つに過ぎないと考えてるんじゃないのかな。アメリカの政治家の良識が試されてると思う。これは日本でも同じかな。



きょろちゃん
昨日は朝から別荘にいた。昼間はまったく姿を見せなかった。
4時半頃、出入り用の窓の所にいたので開けたらわりとすぐに出て来た。そしてあまり立ち止まることもなくスタスタとテーブル下へ。こういう時はほぼ💩w。テーブル下に入るとしばし固まり、数分して歩きだすと、トイレの方に向かってまたスタスタスタ。そのままトレイに直行するのかと思ったら、トイレの少し前でまた固まった。トイレはスチールラックの下なので、中の様子をうかがって危険がないことを確認してるんだろうと思う。昨日に限らずだいたいいつもそう。5分ほどしてやっと歩き出し、ラック下に入って行った。
💩だろうと思ったので覗かないようにしてたんだけど、なかなか出て来ないのでちょっとだけ覗いたら、やっぱりトイレの場所にいたw。
やっと出て来たと思ったら、また固まった。この子にとってはラック下とテーブル下は別の場所という認識なのかも。だから、別の場所に移る時には立ち止まって安全かどうかを確認するんじゃないかと思う。
この後、5分位してテーブル下をスタスタスタ。テーブル下の端まで来るとまた立ち止まって確認。そして別荘に向かってまたスタスタスタ。トイレを覗いたらちゃんと💩してた。
実は、昨日は別荘の位置を少し横にずらして設置。そのため、テーブル下から別荘の出入り口までが今までよりも少し遠くなった。ところが、この子、昨日までの別荘の出入り用の窓の場所あたりまでくるとそこから中に入ろうとして壁をツンツン。壁の前を行ったり来たりして何回かツンツン。入れないことがわかったのか、今度は反転してテーブル下の方向に行こうとしたので、儂が手で向きを変えて窓の方に誘導したんだけど、それに逆らうようにして反対方向に行こうとした。何度やっても反対方向に行こうとするので、手に乗せて窓の前で降ろしたら、「あ、入れる・・・」という感じで手から降り、中に戻って行った。もしかして、この子、テーブル下から別荘の出入り口までの距離も覚えてるのか?と思った。
9時過ぎ頃、また出て来た。




テーブル下が遠くなってるせいなのか、今までのように出て来た所で固まるのではなく、別荘から少し離れた所まで歩き、そこで固まってから反転して別荘に戻って行った。やっぱりこの時も今までの窓の辺りで中に入ろうとしたけど、入れないことがわかると、壁をツンツンしながら少しずつ前に進み、自分で窓の所にたどりついて中に戻って行った。

今朝、儂が5時半頃に除いた時には姿が見えなかったんだけど、6時半頃に見たらシェルターの中に上半身を突っ込んで寝てた。
これは8時18分。ずっとこんな感じ。

でも、昨日までの3日間とは違ってほぼ熟睡してるっていう感じだった。
少しだけ陽が当たってた。この子達は特に紫外線を当てる必要はないと言われてるけど、儂は、時々はこの位でも当たった方がいいんじゃないかなと思うんだよね。

これ、9時4分。顔をこちらに向けてたけど、カメラを向けてもほとんど反応しなかったので、ちゃんと寝てたみたい。




しおちゃん
昨日は、6時半頃にシェルターonシェルターから出て来てた。スロープを入れたらわりとすぐに登って来て別荘へ。
なかなかいい写真が撮れないw。

別荘に入ってからは、少しウロウロしてたみたいだけど、そのうち行方知らずに。

これは今朝の8時19分。きょろちゃんに続けて撮ってみた。

この子もきょろちゃんと同じく少しだけ陽が当たってた。



ぼあちゃん
2020年の今日。
この日の日記のタイトルは「ビックリした~」。
朝、6時51分。






午後、3時11分。
そして、この後グラスサーフィンを始め、ガラス戸を開けるとベランダのトイレ用ネットケージに飛び出して行って💩。
これまで、この位の時間に💩したことがまったくないわけではないけど、それでも我が家にきて2度目か3度目位。
もしかしたら、本当はいつも位の時間(午前中)に💩したかったんだけど、朝から上空を鳥が飛んでたから、怖くて我慢しちゃったのかも、なんてママと話した。この年は猛禽類がホントにたくさん飛んでた。前に獣医さんから、「この子達に💩を我慢するという発想はない」と言われたことがある。そうかもしれないけど、上空に天敵がいたらやっぱり💩どころじゃないんじゃないかなあ。
この時は、儂の抱っこからいきなり起き上がって床に飛び降り、そこから"居間"のコルクに登ってグラスサーフィンを始めた。その一連の動きが「やっぱり我慢できないわー」な感じだった。その後、ベランダに出るまでの一連の仕草が、外の様子を偵察して「今ならいけるわ!」とネットケージに出て行き、急いで💩して戻って来たという感じだった。
と、これが「びっくりした~」の理由。



今朝5時半頃に目が覚めてから1時ほどベッドの中でウダウダしてたらこの曲が頭の中で流れた。
かなり長い曲なので、御用とお急ぎでない方は第1楽章とか第5楽章(50:57 から)だけでも聴いてみて下さい。まあそれでも長いけどw。
第5楽章ではこういう詩が歌われている。
蘇みがえる、そう 蘇えるだろう
わが塵なるものよ
わずかな憩いを済ませたならば!
死すことを知らぬ生命!
死すことを知らぬを
おまえを喚んだ者が
さずけてくださるだろう。
ふたたび花咲くために
おまえは種として蒔かれる!
収穫の主は あゆみゆきて
穀物の束なるわたしらを
死んだわたしらを拾いあつめる!
・・・後略・・・
深田 甫 訳)
これ、ちょっと輪廻みたいだなと思ってるんだけど、キリスト教にもこういう考え方があるのかな?
この曲は、ワン様が亡くなった後、よく聴いていた。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またきょろちゃん多め

2024-12-09 14:57:07 | ウチの子たち
今朝
海の方に少しだけ雲が見えたけど快晴。でも寒い。エアコン調べのベランダの温度は7℃で、これは今季一番低いかな。それでもお日様に当たればそこまで寒くなかった。
今日は「地球感謝の日」らしい。今の人類、まったく地球に感謝してないよね。ま、いずれしっぺ返しがあると思うよ。って、もう始まってるかな。でも、それに気づいた時にはすでに手遅れなんだろうな。



きょろちゃん
昨日は朝から別荘にいた。
儂は昼過ぎに試合を観にスタジアムに行った。ママも試合に行ったので、儂、主に4つのことを心配しつつ出かけた。
  1. 脱走の心配。
    今の元気さ加減なら多分それはないだろうとは思った。でも、もしものことがあると困るので、別荘の壁にクリアフォルダーを貼って登れないようにした。
  2. 温度の心配。
    今の時期は別荘の壁に使ってるパネルヒーターとセラミックヒーターの両方を入れないと温度が低くなる。でも、これだと昼間はかえって暑過ぎになるかもっていう感じだった。
    そうは言っても夕方になれば当然気温が下がってくるので、ヒーターを切っていくというわけにもいかない。セラミックヒーターはサーモスタットがついているので温度が高くなれば消えるけど、パネルヒーターは消えない。逆にこのパネルヒーターは4時間程度で自動的に電源が切れちゃうので、ちょうど夕方位には消えちゃうことになる。そこで、最初からパネルヒーターをOFFにして、エアコンをタイマーでONになるようにして出かけてみた。
  3. 火事の心配。
    普段使っているセラミックヒーターはカバーがないので、万が一地震でもあって何かが倒れて来たり落ちて来たりすると火事になる可能性が高い。そこで、セラミックヒーターの代わりに、耐熱性のカバーがついてるカーボンヒーターに変えた。ただこのヒーター、結構広範囲に暖かくなるので温度が高くなり過ぎるのがちょっと心配だった。
  4. 湿度の心配。
    一応素焼きの加湿器とこの前買った紙製の加湿器を入れたけど、別荘自体がほとんど開放状態なのでなかなか湿度が上がらない。ハイブリッド加湿器を別荘に向けて稼働させてはいったけど、これも気休め程度かな。
と、こう書いてみて、心配性の儂らしいなと自分でも思ったw。でも、ちゃんとしたケージならここまで心配しなくていいんだけど、今の別荘はパネルヒーター(下の写真のグレーのやつ)や100均で買ったワイヤーネットや段ボールなんかを組み合わせて作ったもので、こんな感じだからねえ。




加湿器が乗ってる板の下もシェルターになってて、この子はほとんどここのどこかにいる。

暗くなってきたら段ボール製の屋根を被せるんだけど、昨日は出かける時に被せて行った。これも火事の心配に繋がる。
ちなみに、最近の記事で「パネルヒーターの所にいる」って書いてるパネルヒーターは写真に写ってるグレーのやつじゃなくて、正確にはレプタイルヒートというやつで、これを床の下に入れてる。
で、儂、5時過ぎに試合から帰って来たら、この子、何事もなく別荘の中にいた。
6時半頃別荘から出て来たんだけど、窓の前で一回りして中に戻って行った。




今朝4時半頃にケージを覗いたら、昨日と同じようにシェルターに半分入って丸まってた。ママに聞いたら、夜中にケージに戻した時には一度シェルターとペットシーツの間に入って行ったんだけど、すぐに出て来て「出してー」になったらしい。
その後、儂、7時頃に起きてきたんだけど、その時も同じように丸まって寝てた。一旦別荘を撤収したんだけど、目を覚ましてケージの全面まで来て「出してー」になったので急いで再セット。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。中に入れたらすぐに姿を消して、以後、まったく姿を見せず。
これで3日連続。ついにここは別荘じゃなくて本宅になっちゃったのかも😓。
夏だったらずっとここにいてもいいんだけど、冬はちょっと難しいんだよねえ。でも、この子と一緒にいられる時間はもうそう長くはないだろうから、できる限りこの子の思い通りになるようにしようと思ってる。



しおちゃん
昨日は、5時半頃にケージを覗いたらシェルターonシェルターから顔を出してたのでスロープを入れた。でも、すぐに中に引っ込んじゃったので、スロープを一旦撤去。
1時間後位にもう一度覗いたら、今度はシェルターonシェルターからちゃんと出て来てて、「まだ出られないのかなあ・・・」状態。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。以後はいつものように行方知れず。
この子も別荘が大好きだな。夜中にママがケージに戻そうとすると、「おかまいなく~」と全力で嫌がるみたいだからねえ。



ぼあちゃん
2019年の今日。


2020年の今日。







昨日のココアちゃん
アムールトラ絶滅危惧種。地球に感謝してたらこんなことになるわけないんですわ。




コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする