今日のお昼は、中国料理研究会の代表の木村春子先生と打ち合わせを兼ねたランチでした。
先生のご案内で、紀尾井町交差点を入った所にある、オー・プロヴァンソーに伺いました。
オー・プロヴァンソーとは、南仏のプロヴァンスのリゾートにいるように
リラックスしてほしいとのオーナーの思いからつけられた名前だそうです。
こんな暑い夏の日にふさわしいレストランですね。
入り口のオープロヴァンスの文字の上に、ローマ字でNAKANO SHOKUDOの文字が気になりました。
メニューをみますと、コースで選べるようになっています。
その最後に、ちょっと美味しいハヤシライスと書いたコースがありました。
ハヤシライスってどこの料理だっけ?と考えながら、気になったので注文いたしました。
前菜の後は、ハヤシライスです。丸いお皿に四角いお肉と白いごはんそしてルーだけです。
一口食べると赤ワインの風味が口の中にひろがります。
しっかりと濃くはありますが、しつこくありません。
お肉はやわらかくとろけるようです。
ちょっと美味しいどころではなく、かなり美味しいハヤシライスでした。
もしかしたら町の洋食屋さんのように、入り口のNAKANO SHOKUDOは
このハヤシライスのためにつけられたのかも…と思いました。
その後、デザートがワゴンで運ばれてきました。
迷っていると全種類少しづつでもけっこうですとうれしいお言葉
遠慮せずに全部いただきました。
先生のご案内で、紀尾井町交差点を入った所にある、オー・プロヴァンソーに伺いました。
オー・プロヴァンソーとは、南仏のプロヴァンスのリゾートにいるように
リラックスしてほしいとのオーナーの思いからつけられた名前だそうです。
こんな暑い夏の日にふさわしいレストランですね。
入り口のオープロヴァンスの文字の上に、ローマ字でNAKANO SHOKUDOの文字が気になりました。
メニューをみますと、コースで選べるようになっています。
その最後に、ちょっと美味しいハヤシライスと書いたコースがありました。
ハヤシライスってどこの料理だっけ?と考えながら、気になったので注文いたしました。
前菜の後は、ハヤシライスです。丸いお皿に四角いお肉と白いごはんそしてルーだけです。
一口食べると赤ワインの風味が口の中にひろがります。
しっかりと濃くはありますが、しつこくありません。
お肉はやわらかくとろけるようです。
ちょっと美味しいどころではなく、かなり美味しいハヤシライスでした。
もしかしたら町の洋食屋さんのように、入り口のNAKANO SHOKUDOは
このハヤシライスのためにつけられたのかも…と思いました。
その後、デザートがワゴンで運ばれてきました。
迷っていると全種類少しづつでもけっこうですとうれしいお言葉
遠慮せずに全部いただきました。
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