佐賀城本丸歴史館の近くでみつけたマンホールのふたです。これは何?と調べたみたら、ゾンビランドサガというテレビアニメのキャラクターのようです。
ゾンビとしてて生き返った少女たちがプロデューサーに導かれながら、佐賀県を救うためにご当地アイドルとして活動する様子を描いたオリジナルアニメだとか。
ご一緒に描かれている、佐賀七賢人の一人、鍋島直正公もさぞ驚かれていることでしょう!
佐賀城本丸歴史館の近くでみつけたマンホールのふたです。これは何?と調べたみたら、ゾンビランドサガというテレビアニメのキャラクターのようです。
ゾンビとしてて生き返った少女たちがプロデューサーに導かれながら、佐賀県を救うためにご当地アイドルとして活動する様子を描いたオリジナルアニメだとか。
ご一緒に描かれている、佐賀七賢人の一人、鍋島直正公もさぞ驚かれていることでしょう!
いつものバス停から見た風景が何か違います。そこにあった大きな木がばっさり切られていました。
いつも大きなこの木に鳥たちがきていました。たまにカワセミも・・・・・。
川の整備やそのほかいろいろ事情があるのでしょうが、小鳥たちはどこへいくのだろうと寂しい気持ちになりました。
唐津では、旧唐津銀行を見学しました。この建物は、東京駅を設計し辰野金吾氏が建物で監修した建物で、現在 佐賀県指定重要記念物になっています。中に入ると鉄格子がはめられた窓口があり、当時の銀行の様子を思い浮かべることがあります。金庫室には、本物とおなじ重さの一億円らしき?物がおかれています。持ってみると意外に重く、昔の3億円事件の犯人はたいへんっだたろう・・と考えた私です。1億円で3億円事件の犯人を連想する人も、いまや少なくなったとは思いますが・・・。
佐賀県 有田での昼食は、ギャラリー有田をえらびました。壁一面にコーヒーカップがおかれ、その数1000以上だそうです。
食後のコーヒーは壁に置かれた好きなコーヒーカップで飲むことができます。ガイドブックにも紹介されていますので、この日は次から次へと来客がありました。
入り口には、有田焼の模様の車。トイレの便器も洗面も有田焼。何から何まで有田一色お店でした。
京都の友人からお土産をいただきました。センスの良い彼女はいつも素敵な京都みやげをくださります。
今回のお土産は、京都とイタリアヴェネト州がコラボしたチーズケーキです。濃茶のように濃いお茶の味がチーズケーキに合うのですね。何でも、今 人気のお店だそうです。
早朝の航空機で佐賀へ。ひさしぶり
の佐賀です。この空港は比較的すいているので、前にバスが停められ、団体の観光客にはありがたい空港です。
初日の目的は吉野ヶ里遺跡です。まづは神崎で特産品のそうめんを食べてからの見学です。神崎へむかう途中、うれしいことに大きな虹が出ていました。あわててスマホで写真をとったのですが、うまく写っていません。どうか大きな虹をイメージして写真をご覧ください。すみません❗️
早朝の出発のため、羽田エクセルホテル東急ホテルに宿泊しました。何でも三代目 J SOUL BROTHERS とのコラボ企画をしているようで、廊下やあちらこちらに写真や記念のペナントが飾られていました。
エレベーターホールの大きな写真に何度も驚かされました。
先日は小田原への日帰り旅行
新百合ヶ丘駅からロマンスカーに乗ったのですが、ロマンスカーは満席でした。
少しづつ、人も戻ってきました。このま落ち着くと良いのですが。!
先日 行った青森でシーカヤック体験がありました。
最初は、私は浜辺で見ていますと遠慮したのですが、絶対に大丈夫というインストラクターにすすめられ
沖へこぎだすことに・・・。オールなどもったことはなかったので、最初は一人だけ違う方向に。
それでも終わるころには、一人前の顔をしています。
仕事もカヤックも必死にこがないととすすめない・・・・。
テントの中で一泊。ベットはエアベット、ホカホカとしてぐっすり眠れました。
空が少し明るくなったころ目がさめました。そして朝食。海と空と緑の芝生
最高の朝ごはんでした。
八戸市の中心に美術館がオープンしました。11月3日オープンですから、ピカピカの美術館。
どんなものかと見に行ってきました。1300円の入場料を払って入館。
展示のテーマはギフト。・・・・・・・・。私にはよくわからない・・・・・・・。
最後まで分からず、気がついたら外にいました。
皆様のお手元にとどいたでしょうか?当社の新規事業のパンフレット。
まづは『ピコ学びの広場』です。オーダーメイドのカルチャー教室です。現在 12講座
まだまだ 増やしていきます。
そして、旅行会社5社で始めた『縁shop5』です。商品のバックグランドもわかる
楽しいパンフレットになりました。
お手元にないという方 ぜひご連絡ください。お送りいたします。
皆様に少しでも喜んでいただければと思いはじめましたが、もちろん 旅行は絶賛発売中です。?
種差海岸は青森から福島まで続く、みちのく潮風トレイルの一部です。なだらかな道を海を見ながら
歩ける八戸ルートは、四季折々の花が咲き、何度来ても素晴らしいと思います。
植物の宝庫でもあるこの一帯ですが、さすがに咲いている花もほとんどありません。はまゆうが一輪
咲いているのをみつけました。これは植えたものだそうですが、天然のはまゆうは津波の来るところには
絶対にはえないという説明が印象深かったです。
正式には館鼻岸壁朝市というそうです。青森県八戸市の八戸漁港にて3月から12月の毎週日曜の朝に開催されている朝市で、全国有数の朝市の一つです。
車から日用品、食料に至るまであらゆるものが売られていたのですが、最近はどうも様子が変わってきたと八戸の方が言っていました。
そうはいうものの、やはり活気があり、旅行者でも十分に楽しめます。それでも9時になると皆さん 引き上げてしまいます。もっと 長くやればいいのにと思うのは
私だけでしょうか?