《縁shop》 コットン100%のクロマ―で、涼しく首まわりを華やかに♪


レモンイエローが爽やかなボーダーピッチクロマーは、薄くて軽いため、首元に2重に巻いてもすっきりした印象です。グレーのピッチ(幅)を途中から変えて織っていますので、巻いた際に左右違ったニュアンスになるのもポイント。
素材はコットン100%。汗などで汚れたら、ご自宅の洗濯機で洗えてすぐに乾きます。紫外線の多いこの季節には、日焼けを防止しながら首まわりに巻いたりターバンのように巻いたりと、オシャレも楽しめますよ♪
レモンイエローが爽やかなボーダーピッチクロマーは、薄くて軽いため、首元に2重に巻いてもすっきりした印象です。グレーのピッチ(幅)を途中から変えて織っていますので、巻いた際に左右違ったニュアンスになるのもポイント。
素材はコットン100%。汗などで汚れたら、ご自宅の洗濯機で洗えてすぐに乾きます。紫外線の多いこの季節には、日焼けを防止しながら首まわりに巻いたりターバンのように巻いたりと、オシャレも楽しめますよ♪
先日、お寿司をつくろうと食器棚の上の飯台を取ろうとしたら、物が落ちてきました。
何だろうと思って開けてみると、ブータンで買ったお弁当箱でした。すっかりわすれていた品物です。
大分前にブータンへ行ったときに市場で購入したものです。しっかりと蓋が締まり、これならおにぎりやから揚げをつめられるとおもったのですが、
一度もつかわないままになっていました。素材は竹、いまでもほのかに竹のかおりがします。。
何だか 急にブータンに行きたくなりました。
麩饅頭をいただきました。小麦粉を蒸してつくる皮ではなく、生麩の皮で漉し餡をつつんであります。生麩は水分が多いので、日持ちしません。いまは 冷凍できるので、以前のように
なかなか手に入らないということはなくなりましたが、やっぱり貴重品!グルテンのもちもち感がたまりません。
朝顔の行灯づくりを買ったお話は、このブログにも書かせていただきました。
またもや、朝顔のお話です。すくすくと育った朝顔は、一晩でつるが5センチくらい伸び
ます。朝顔につるべをとられるのも納得。
すでに行灯とは関係なく、のびのびと育っていくこの子たち・・・。どう対処すべきでしょうか?
とりあえず、大きな鉢に植え替えました。
毎日 通るバス通りに面しているラーメン屋さんです。成城学園駅からも仙川駅からも遠く、なぜここでお店を?とずっと思っていました。それでも、昼食時は並んでいたりします。
かねてから行こうと思っていて、先日 ようやく実現。
ともかく シンプル、潔くラーメンだけ。かろうじてあるアルコールは瓶ビール、とサワー系のみ。
特選ラーメンを注文。かなり待たされましたが、待つ甲斐の有るラーメンでした。魚介を使ったすっきりしたスープ。中に黒い粒がたくさん、何だろうと思ったら
昆布だそうです。麺は自家製平打ち麺。
特選のため、チャシュー・鶏肉。煮卵、メンマが入り、ラーメンを食べてもう食べられないというほどお腹がいっぱいになったのは初めてです。
次回は普通のラーメンにいたします。
この時期になると風鈴をかけます。昨年 佐賀県伊万里の大河内山で買ったお気に入りの風鈴を不注意で割ってしまいました。
1つは通販で買ったのですが、思ったよりおおぶりで、納得できず、今年、伊万里の大川内山に行ったときに小ぶりの染付のものを買ってしまいました。
というわけで、いま 我が家では2つの風鈴が合奏しています。
今日 7月25日はかき氷の日だそうです。かき氷の別名は夏氷にちなんで 7(な)2(つ)5(ごおり)だそうです。
写真のかき氷は、以前このブログでも紹介した人形町甘酒横丁のほうじ茶専門店のかき氷です。かなり高価だったと記憶しています。
こういうかき氷もいいけど、メロンとかいちごとか舌を染めて食べたかき氷がなつかしいです・・・・。
ンゴル国の西端、バヤンウルギー県在住のカザフ人刺繍家によるオリジナル製品です。
家族の幸せ、家畜に恵まれた豊かな暮らし―カザフ伝統文様にはそれぞれモチーフがあり、意味があります。うねるような曲線、大胆な色使いのカザフ刺繍は存在感があり、ソファに1つ置くだけで、お部屋の雰囲気を変えてくれるでしょう。
こちらの商品は、1点ものとなりますので、在庫切れにつきましては何卒ご了承ください。
JRはあまり乗らないので、わかりませんが私鉄でだしている生活情報誌を見るのが好きです。
駅のラックにおいてある薄い冊子です。
いまや、かなりクオリティが高く、無料でいただくのは申し訳ないほどです。写真も美しく、電車の中でよむことを
意識したレイアウトになっています。以前は小田急線の情報誌に作家の林真理子氏がエッセイを書いて、毎月 楽しみにていました。
写真は左が小田急線・真ん中が都電、そして右が京王線です。地元の情報が満載です。
クロアチアのスプリットの遺跡から見た青空です。
スプリットは、首都ザグレブに次ぐクロアチア第2の都市です。アドリア海に面した港町。旧市街は、古代ローマのディオクレティアヌス帝が建造した宮殿と中世以降の建造物が混在して、その中で普通に人々が暮らしています。久しぶりに写真をだしてきて、旧市街を歩き回ったことを思い出しました。
暑い日がつづきますね。冷房にあたるのもよいですが、ゆっくりとお風呂に入って汗を流すのも大事ですね。
先日 ご紹介した水道橋の庭のホテルには、檜風呂のついたお部屋があります。和のテイストをいかし、畳までついています。
海や山もいいけれど、1日だけこんなホテルでのんびり・・もいいですね。
一昨日につづいてまたもや檜原村の話題です。
焼酎送っていただいた箱の中に、かわいい箱が入っていました。檜原村のキャラクター「ひのじゃがくん」のパッケージです。
そして中に特産品のじゃがいもを使ったひのじゃがクッキー。かわいいパッケージですが、私にとっては大事なのは中身。
実をいうとよくあるお土産ぐらいに思っていたのですが、食べてびっくり。ほのかな塩味にじゃがいもの生地を練りこんだサクサクとした歯ごたえ。
丁寧に作られたおいしいクッキーでした。
全部で7枚はいっています。箱はいらないから、もう1枚ふやして・・・・というのが私の感想です。(笑)
すみません、写真のピントがはずれていました。!!!
昨年から、東京桧原村の焼酎ができたら送りますといわれ、たのしみにしていた焼酎がとどきました。
桧原村は東京の西に位置する島をのぞけば、唯一の村です。そこで 20年来の夢だったという村の焼酎がついに完成したわけです。
東京では、伊豆諸島では芋や麦で作っているのは知っていますが、東京本土とは・・・。
原料は、桧原村のじゃがいもと水。
私がいただいたのは25度でした。さっぱりとした雑味のない美味しい焼酎でした。いただいて3日目にはすでになくなりかけています。
せっかくだからロックでゆっくりと奥多摩の緑の山々を思い浮かべながらいただいております。
数量限定で発売中のようです。
締め付けが苦手な方、肌がかぶれやすい方、リラックスしたい方に、お勧めの「ルグのゆるりパンツ」は風通しもよく、汗ばむこれからの季節にぴったりです。
本体の左右の端は、生地を切りっぱなしにしているため、くるっと丸まり体に添う肌あたりのやさしいデザイン。ウエストはひもで調整ができ、ひもの長さはお好みで自由にお切りいただけます。
色やデザイン違いで3セットありますので、お気に入りのセットをお選びください。
まだまだ続く蒸し暑い夏を、ルグのゆるりパンツで快適に過ごしましょう♪