迎賓館の青い空 2019年04月15日 | 旅行 この日は1泊2日の東京ツアー。地方の高校のクラス会を東京でという企画です。東京らしいオリジナルツアーを作ってくださいとのご要望でした。 まづ おとづれたのは迎賓館。お天気が良く 青い空と新緑に彩られた迎賓館はふだんの数倍もきれいに見えました。
讃岐はうどん 2019年04月14日 | 旅行 髙松市内はいたるところうどん屋さん。さすがにうどん県というだけのことはあります。 お店によって味が違うとか飲んだ後はうどんでしめるとか・・・・うどん都市伝説もたくさんありそうです。 他のものも食べたいので滞在中食べたのは2度だけ・・・・。もう少し食べるべきでした。 おいしいと勧められた栗林公園の前の上原屋 どうやって頼むのか何を食べるのか・・ちょっと迷いました。汁が自動給水器のようなところから出てくるとはつゆ知らず。 髙松市内の五右衛門のカレーうどん。地元の人気店だそうです。 開店が夜の8時…どう考えても飲み会の後ですね。
ホイリゲ 2019年04月11日 | 旅行 今日はウィーンのホイリゲのご紹介です。話がアチコチにとんですみません。 ホイリゲとは簡単にいうとワインを飲ませる酒場だそうです。 ホイリゲとは今年のという意味もあるのだそうでワイナリーが今年できたワインを飲ませるための酒場とりかすればいいのでしょうか? この時はきがつきませんでしたがホイリゲの入口に松の枝があれば新種ありのいみだそうです。日本の杉玉と一緒ですね。 市内から車で30分近くはしったでしょうか。このあたりの地区はホイリゲが多く集まっているそうです。 お店の名前はマイヤー 1817年にベートベンが滞在したといわれる家だそうです。 店の名前はマイヤー・アム・プファールプラッツ・・・おぼえられません。 ちょっと寂しげな庭ですが葡萄の葉が茂るころはおおくの人でにぎわうのでしょうね。
雨の外苑 2019年04月10日 | 日記 春はどこへ?本当に寒い一日でした。場所によっては雪がふったとか。 今日の外苑前の風景です。昼間の時間 普段でしたら多くの人をみかけるのですが。都心でも珍しい風景です。 銀杏並木 前も後ろも人があるいていません。 これも東京です。大きく伸びた桜の木。
乃木神社のしだれ桜 2019年04月09日 | 日記 乃木坂駅から赤坂小学校へ行く途中に乃木神社があります。 入学式の帰り道お参りをして帰ろうとたちよりました。実は何度も前をとっているのですが境内に足をふみいれたことはありません。 平日の雨模様の午前中でしたのでほとんど人影はありません。 静かな凛とした空気の中お参りしてきました。名残の枝垂れ桜が似合っていました。
赤坂小学校の入学式 2019年04月08日 | 日記 赤坂小学校の入学式に行って参りました。私が入っている東京赤坂ライオンズクラブは毎年 ご招待をうけています。今年は会を代表して行ってまいりました。 赤坂小学校は港区立の小学校で最寄りの駅は千代田線の乃木坂または赤坂という都会の真ん中にある学校です。 新入生の数は87名 3クラスです。へぇ そんなに・・・という印象ですが子供が多いということはいいことですね。 名簿を見ると外国の名前も数名・・・これは土地柄でしょうね。 可愛い1年生に感動いたしました。 写真は舞台に上がって1年生を迎える2年生。1年ですっかり成長するのですね。 小さいので生徒さんの顔がわからないと思い掲載しましたが。問題あれば削除いたします。
熊野の山並みと桜 2019年04月06日 | 旅行 熊野古道を7キロほど歩きました。 発心門王子から熊野本宮まで、中辺路と言われるルートです。 歩いてみて、やっと熊野古道の意味がわかりました。また王子とは、熊野本宮大社に対する支社(神社)の意味だそうです。 実にたくさんの王子があります。 写真は伏拝王子から見た風景です。こういう風景を見ると本当に日本は、山紫水明 美しい国だと思います。
熊野の春 2019年04月05日 | 旅行 クマノザクラという野生の桜が100年ぶりに見つかったというのが昨年でしょうか、話題になりました。 熊野の山々をみているとまだまだ 野生種がありそうな奥深い山々でした。 写真は那智の滝 日本三大名滝の一つだそうです。そして、熊野那智大社の五重の塔、桜が似合います。
シュテファン寺院 2019年04月04日 | 旅行 ウィーンのシンボルといわれるのが、シュテファン寺院です。 初めてこの寺院を見た時、その大きさに驚きました。中にはいるとその荘厳さに感動しました。ヨーロッパならではの雰囲気です。 以前 ロシアに行った時、教会の中で聞いた讃美歌に感動して涙が出そうになりました。この寺院の中で聞く讃美歌はどんなものでしょうか?
カフェ インペリアル 2019年04月03日 | 旅行 音楽会に行く前に、夕食をとったのがカフェ インペリアルです。19世紀に建てられた侯爵の館をホテルに改造し、その1階にあります。 シーザ―サラダとパスタ、そして有名なインペリアル トルテを選んだのですが、ちょっと感動したのがテーブルの上におかれたバターです。まるで、キャンディーのように1つ1つつつんでありうました。1つの包みを使い切るのはむずかしそうですが・・・・。なんだかおしゃれでポケットに入れて持って帰りたくなりました。 これがバターです。
オーストリアのコーヒー 2019年04月02日 | 旅行 話題がコロコロとかわります。今日はオーストリアのコーヒーのお話です。 ある本によるとウィーンにカフェが誕生したのは、1685年のことだそうです。 18世紀末にはその数が200軒を超えていたそうです。 カフェに入ってメニューを見たらあまりにも種類があり、注文にとまどいました。 人気ナンバーワンのメランジェ コーヒーと温かいミルクを入れたもの そして おなじみのウィンナーコーヒー(と思っただけかも) クリームが別皿に。下のカップにはコーヒーがなく、別ポットで。