成城のバラ巡り

イギリスでは、プライベートガーデンを限られた時期だけ公開している所があります。
日本では、大磯でそのような試みをしたことがあると聞いたことがあります。
すてきなお庭っていいですよね。
先日　バラをテーマに成城の町をあるいてみました。





プライベートに配慮して写真を撮りましたが、不適切な部分がありましたらお知らせください。

スナップエンドウの収穫

昨年のミニトマトに引き継ぎ、今年も野菜作りに挑戦！
ホームセンターでさんざん迷って、スナップエンドウを買ってみました。
たいした手間もかけなかったのですが、すくすくと育ちきちんと実りました。
今日は初収穫、そのまま湯がいてオリーブオイルでいただきました。
甘さを感じるスナップエンドウでした。

STAY HOME

野川の岸の壁に、大きく　ＳＴAＹ　ＨＯＭＥと書かれています。誰が　書いたのでしょうか？
ここで書いてるあなたは、ＳＴAＹ　ＨＯＭＥしていないじゃない！といつも心の中でつっこんでいました。
その文字が、夏草におおわれて、半分しか見えなくなってきました。この夏草がもっと育ったら、この文字は
すっかりみえなくなり・・・・、その必要もなくなるといいなぁ・・とみる度におもっています。

ナルコユリだと思ったのですが。

庭の緑が日増しに濃くなってきました。
今朝は昨夜の露が残って、ナルコユリがとてもきれいでした。
どこでいつ買ったかは全く記憶にないのですが、毎年　きちんと芽を出し花を咲かせてくれ、葉っぱもたのしませてくれる
可愛いやつです。
ブログに上げようと思って調べてみると、ナルコユリだと思っていたのですが、実はフイリアマドコロが正しいようです。
一般にはナルコユリとして売られているようなので、間違いとは言えないかもしれませんが。
いづれにせよ、かわいいということで。

御殿場高原時之栖（ごてんばこうげん ときのすみか）

静岡県の同業者から、御殿場にワーケーションの施設ができたので、見に来ないかとお誘い。
ワーケーションとは休暇中にリモートで仕事をする働き方、最近　注目されています。
個人的には遊ぶか働くかにしたい私は、ちょっと無理かな？
そういう　ニーズもあるかもしれないと、見に行くことにしました。

ともかく広ーい敷地に、温泉からスポーツ施設、レストラン、パン工房に温泉、宿泊施設などなど
なんでもありで、そのコンセプトは不明。

以前　中国人になんどか　紹介したことをおもいだしました。
地の利がいい、富士山が見える、温泉がある、アウトレットが近い
というメリットがたくさん。

やはり　行ってみないとわからないものです。
こちらがワーケーション用の建物・少々はなれたヤギの丘に建てられています。
１棟貸し　キッチンつき　家族でかりて、お父さんだけ仕事・・・というのはありかも。
バーベキューの設備もあります。
富士山がみえるのがうれしいです。
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野川のほとりのジャーマンアイリス（多分）

野川のほとりのジャーマンアイリスが見事です。
西洋種にはダッチアイリスとジャーマンアイリスがあるようです。
この見事に大きい花は、ジャーマンアイリスだと思うのですが、確信はありません。
これから、あやめやかきつばたも咲いてきますね。そういえばアジサイのつぼみ（正式にはがく）も
ずいぶん　大きくなってきました。梅雨もまもなくでしょうか？

牛タンで旅を〆る

最終日は、不老ふ死温泉の最寄り駅　ウィスパ椿山からしらかみ号に乗り、新青森へ。
そこからは、東北新幹線にて一路東京へ。
しらかみ号に乗るのが目的でしたので、何の不満もありませんが、お昼をどこで食べるかが
大きな問題。
昼時間はすぎますが、仙台で途中下車ということになりました。仙台駅の３階に牛タン通りとすし通りがリニューアルオープンしたということで
牛タン通りへ。
厚焼き牛タン、とろろ、テールスープそしてお決まりのビールをいただき、旅を〆たのでした。

牛タン通りには、牛タンの歴史を書いたパネルが展示されていました。

狛江は絵手紙発祥の町

何度かご紹介していますが、私の住んでいる「狛江市」は、絵手紙発祥の町です。
市内を走っているコマバスも絵手紙でラッピングされています。
先日　駅近くで絵手紙を書いたマンホールをみつけました。なかなか　いいですね。

ふと　以前　この辺りに狛江のキャラクターとかいう安安丸がマンホールになっていたことを思い出しました。
その時のブログをチェックしてみました。
https://blog.goo.ne.jp/pico8818/d/20171212
まぁ　この安安丸の顔は、以前の市長の顔に似せて描かれたと聞いたことがあります。セクハラ問題でやめた市長の
に似た顔をいつまでもおいておけないということでしょうか？きちんと税金を納めてる市民にとっては、なんだかねぇ
という気持です。

不老ふ死温泉の夕日

不老ふ死温泉のキャッチコピーは、『ジュッ』という音が聞こえてきそうな夕日を眺める
とあります。その夕日は見るには様々な試練があることを行って初めてしりました。

まづは、当然ですが天気が良いこと。
狭い露天風呂にみんなで入るので密に耐えること
露天風呂なので、お風呂の温度が季節によって変わるのでいちいち温度に文句をいわないこと
そして、長風呂にたえること

もちろんお風呂ですから、カメラ禁止。といっても強者のオバサマがたは写真をとっていましたが。

というわけで、写真は夕日が沈むだいぶ前の写真です。

ウェスパ椿山に思うこと

昨日の記事の不老ふ死温泉の最寄り駅は、ウェスパ椿山という駅です。ＪＲのチケットを買う時から
違和感を覚えました。日本海に面した秘湯というイメージとウェスパという言葉がどうもしっくりときませんでした。

下車してなっとく、そこにはウェスパつばきやまというリゾート施設があったのです。
調べてみると昨年の１０月に２５年の歴史に終止符をうったようです。
洋館風の建物、頂上へ行くモノレールなどなどがそのままになっています。

これから　この建物をどうするのでしょうか？
日本海に沈む大きな夕日やその自然を生かした開発はできなかったのでしょうか？

何も調べないで無責任な発言かもしれませんが・・・。観光業に携わるものとしていろいろ考えてみました。

気が付いたら、写真が１枚もありませんのでウィキペディアの写真をお借りしました。

黄金崎不老ふ死温泉

今回の目的の一つは、不老ふ死温泉に行くことでした。
秘湯と言われていますが、行き方は簡単で、リゾート白神号の停車するウェスパ椿山という駅にて下車
専用車が迎えに来ますので、それに乗って到着です。

ここのお風呂に入って、沈む夕日を見るのが希望でしたので、間に合うように到着。
思ったよりずっと大きな近代的な建物でした。

不老ふ死温泉は、建物から出た海岸べりのよしずの中。係りの方に夕日が沈むころには
かなり混みあいますとのアドバイスをもらい、早めに温泉につかりました。夕日が沈むまでに
かなり長い時間となり、人生で一番長いお風呂となりました。

写真は室内にある黄金の湯から、日本海に面した露天風呂を撮った写真です。
左下に見えるのが、露天ぶろです。

当社の隣は、結婚式場

連休中、１日だけ出社しました。旅行の仕事がなくなってもう５ヶ月。いくら　仕事がないとは言え、事務処理は
ありますので・・・。
当社の隣は、結婚式場です。一人で仕事を仕事をしていると二人の門出を祝うベルが聞こえてきました。
式場の前を通ると新郎新婦を乗せる車がおかれていました。クラシックカーのような車ですが、ベンツということだけは
わかりました。

ここで、気になることが・・・・。祝福のお酒は？三々九度のお酒は？…果たして飲んでいいのでしょうか？
突然の緊急事態宣言で、式の日程を変えるわけにもいかないでしょうに。

お酒を飲まない人にとってはどうでもいいことでしょうが、やたらに気になったわたしでした。

バンマツリの花

以前にもこの花について書いたことがありま。近所のバンマツリの花があまりにも見事でしたので、再び登場です。
一本の木なのに、2色に咲くという不思議な木です。
蕃茉莉、外国からきたジャスミンと名付けられたのも納得。
でも　もうちょっと可愛い名前が良かったなぁ！

リゾートしらかみから日本海を眺める

リゾートしらかみは、秋田から弘前、青森まで。日本海に沿って走ります。景色の良いところではスピードを落としてくれるという親切な列車です。時間によって美しい夕陽をみることが出来ます。
真っ赤な夕日と群青色の日本海、ぜひ、　一度見てみたいです。

ラン活ってご存知ですか？

私たちには縁がないのですが、いま　ラン活が盛んだそうです。
ラン活とは、ランドセルを買うための活動のこと。来年の入学に備えてあれこれ調べ、遅くとも秋までに買うのだそうです。
お店に行けばいいのでしょ！というのはどうも昔の人のようです。

　私の姪の子供も早々とランドセルを買い、見せてくれました可愛いオレンジで、中はピンク。久々に手に取ったランドセルでした。