ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
11月27日(土)晴れ
頑張ったよ~~
今日は土曜日だから獣医さんが混まない内にと、朝一目指して行ってきた。
絶食状態で体力もなく歩けないピップを
やはり同じパーキングメーターから抱っこ。
そこが一番近いのだけれど、抱っことなると遠く感じる。
何も食べないので吐き気があるのか分からない等話し
もう道を歩きたがらない旨を伝えた。
腹ぺこで歩けないのか具合が悪くて歩けないのか分からない。
吐き気も胃腸が上手く機能していない事から来るのか
肝臓から来る吐き気なのか食べていないので判断できないが
肝臓から来ているものなら、吐き気止めをしているのに、餌を食べて吐く場合望みがないが、
吐かない場合は胃腸から来ているものなので望みがあり、良い方向に向かえる。
そう言うことだった。
獣医さんから猫缶を貰ったので、家に帰って食べさせたらガツガツ食べた!
そして、吐かなかった。
お腹に物が入ったので、急に元気になった。
夕方注射に行くとき、大好きな車に乗るのを嫌がった。
朝の治療は2本の注射と腹水を抜いたときに使った時と同じ
50ml.のカテーテルシリンダーという注射器で点滴液を4本皮下注射する。
これが結構辛いのかもしれない。
昨日の朝も今日も平気な顔をして耐えていたのかな?
点滴は普通静脈にするのだが家庭治療なので
効果は半減するが皮下注射で流し込んだ。
結局、食べた猫缶を夕方まで吐かなかったし
明日の朝も吐かなければ注射に通うのも終わりで
今まで通り家で何時ものように出された薬を飲ます事に。
やれやれ一段落。ピップも良く耐えた!