絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@われ思う 010 我思うゆえに我あり切れリンゴ

2016-06-07 07:31:48 | つぶつぶ

 

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*  English translation 



     010 我思うゆえに我あり切れリンゴ



     
        ↓
      (無料のとある英訳)

     We have broken apple because I think we

         ↓
      (無料のとある英訳からの和訳戻し)   

       私たちが考えるので、私たちはリンゴを壊れています



つづく


あ@西国 4/9(33-2)紀三井のファファと白はるかキツネ

2016-06-07 07:29:50 | 仮想はてな物語 

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 その部分で念じられると、
 カンノンさんは、
 居ても立ってもいられなくなるほど、
 頭痛や吐き気を催すのであります。


 これは、カンノンさんに与えられた業とでも、
 呼ぶべきものでありましょう。
 さすがの恥ずかしがりやさんの、
 紀三井のファファといえども、
 はるかに智恵を、貸さないわけにゆきませんでした。


 平二郎の望んでいたものは、
 力に屈しない自由な信仰と、
 その場所の保証でありました。

つづく


あ青春@歌159 顔一面笑みのあふれる君見れば 船の疲れは波間に消えゆく

2016-06-07 07:28:44 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)


「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約
 



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 * Tanka English translation



 
   顔一面笑みのあふれる君見れば 船の疲れは波間に消えゆく

   
       ↓
Tired of the ship disappearing into the waves if you look at the one side face full of smile

       ↓
   あなたは一側面で笑顔でいっぱい見れば波に消えて船にうんざりしていません


  


159

仮想はてな物語 MBGのおウタばあさん 17/32

2016-06-07 07:27:35 | 仮想はてな物語 

     
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 ウタばぁさんの亭主は、定年後、数年も経たずして、
 夢を果たすことなく無くなったそうである。
 この亭主の夢というのが、
 夫婦して、全国を旅行するということだったらしい。

 そのため、彼の写真をロケット・ペンダントに入れ、
 一緒に旅をしているつもりだとも言っていた。
 金は、ほとんど使わず、逆にMBGのプロとして、
 せっせと小銭を貯めているようだ。


 午前中、MBGランドの早朝サービス台で、
 数千円も稼げば、貯金まで出来るとも言った。
 朝は、寺のご飯をよばれ、夜は夜で宿屋代、飯代はタダである。
 お賽銭を500円ばかりはずめば、昼飯や飲み物・タバコ代など、
 そう金は要らないという。

つづく


あ@つぶ短歌087 学校が休みの日には何となく浮かぬ気持ちで過ごす時もある 

2016-06-07 07:24:45 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)


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ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  Tanka English translation 



     087 学校が休みの日には何となく浮かぬ気持ちで過ごす時もある 



   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

       Sometimes spent in the feeling rueful somehow
        on the day of the school holidays


         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

       時々、学校が休みの日に何とか気分浮かぬで過ごした
       



       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・