絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌(勤め)024 お勤めが休みの日には何となくうとうと過ごす夕飯間近

2018-02-13 07:52:39 | つぶつぶ


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ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  Tanka English translation 


   024 お勤めが休みの日には何となくうとうと過ごす夕飯間近

 
  

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Dinner upcoming doze somehow on the day of rest is Employed
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    休みの日に何とか夕食今後の居眠りが採用されている
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


お薬頼り暮し@026 この薬 こだわり持って 使いたい

2018-02-13 07:49:15 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  026 この薬 こだわり持って 使いたい





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I want to have this medicine commitment
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私はこの薬の約束をしたい
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  8/前47

2018-02-13 07:46:24 | 仮想はてな物語 
     
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これは、大いに人間が反省すべきことであります。人が、他の生物を殺すのは、日常茶飯事のことです。これは、今の私には目をつむるしかないでしょう。私が、殺さなくっても、誰かが殺しているのであります。


今は、機械が自動的に殺していることも多いのでしょうが、その意思は、あくまでも人間にあります。動物性タンパク質を合成出来るようになったら、これは少しは変わるかもしれませんが、黙して語らず、見ざる、聞かざる、己の手は汚さず、手は人の手を汚させるのみであります。


これは、どうしようもないことであります。ジョイン・ザ・ハンズ! の一語に尽きるでしょう。
 

つづく

あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 22/後62

2018-02-13 07:45:03 | 仮想はてな物語 


     
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泣き声の傍に寄っていって、美代さんが慰めております。
そのうち、おカネ婆さんも尿意をもよおしてきたようです。

「美代さん、すまんが、その手桶取ってくれんかいのー」
「手桶って」

「その隅にあるんじゃが」
おカネ婆さんの荷物の方を指差します。

「バァちゃん、何に使うの」
白坊が聞きます。


つづく


あ@方言川柳019 うむすけん 朝ざのうちに 終わらして

2018-02-13 07:44:12 | つぶつぶ

 

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   *  うむすけん 朝ざのうちに 終わらして




  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
    By the end of the morning with or without seat Suken

            ↓           
    と朝の終わりまで、または座席Sukenなし









                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。