絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌028 学校が休みの日には何となく二言三言独り言漏れ

2018-02-24 07:29:39 | つぶつぶ
 

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 


    028 学校が休みの日には何となく二言三言独り言漏れ
   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Three word monologue somehow leak two words
     on the day of the school holidays

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

     三ワードモノローグは何とか学校の休みの日に二つの言葉を漏らす


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

お薬頼り暮し@037 この薬 モノの見事に 大当たり

2018-02-24 07:27:25 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog


  copyright (c)ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  Tanka English translation 


  037 この薬 モノの見事に 大当たり





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    A superb jackpot of this medicine item
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    この薬品の素晴らしいジャックポット
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  19/前47

2018-02-24 07:26:42 | 仮想はてな物語 
     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



そのちうの短歌の先生というのが、N先生なのです。ちうの歌は型破りですので、先生も手を焼いているようです。といって、型にはめるのもどうかということで、師弟とは言うものの指導などはしていないそうです。


私は高校時代、N先生とは一言も話す用事などなかったのですが、ちうを通して付き合うようになったのです。運がいいことに、先生は在宅していましたので、手近に子規のことなどを教えてもらいました。かすかに昔習ったことを思い出しました。


私は、思いつきで勝手に解釈を施してやりました。


つづく


あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 33/後62

2018-02-24 07:25:16 | 仮想はてな物語 


     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ


「君がそう言うのなら、反対はしない。
 どこと言ってあてもないし、学校にも満足に行ってないから
 働き口もないしなあ。このまま風や潮にまかせてみようか」
「そうしましょ」


一夜が明けました。
みんなは夜更かしがたたったのでしょう。
水平線を真っ赤に染めながら、
それはそれは、大きな太陽が昇ってくる、
雄大な景色にも、気がつきませんでした。

        
つづく


あ@方言川柳030 なにしょん ないよになった どんならん

2018-02-24 07:24:11 | つぶつぶ


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         
  





                       

   *  なにしょん ないよになった どんならん





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)


    

            ↓
   What the orchid what became a yo does not cane 

            ↓           
   何蘭はヨーヨーにはないサトウキビ何になりました 





                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。