あ＠つぶ短歌０２６ 学校が休みの日には何となく晴れ晴れとなり背伸びしたくなり

　

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代（世に団塊とも）の一断面を目指して。


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）地　　宇
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英訳短歌version0.01


＊　 Tanka English translation　



　　　　０２６　学校が休みの日には何となく晴れ晴れとなり背伸びしたくなり


　　　

　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　You will want to stretch it becomes cheerful somehow the day off school

　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　あなたはそれが何らかの形で学校休み元気になるストレッチしたいと思うでしょう


　　　　　　　


　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

お薬頼り暮し＠０３１ この薬 濡れ手に粟の 貰い得

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


＊　 Tanka English translation　


　　０３１　この薬　濡れ手に粟の　貰い得





　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　This milky hand gets millet
　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　この乳白色の手がキビを得る
　　　　　　　








　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

あ＠仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ １３／前４７

　　　　　
ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



お供として、飼い犬のコロと、我が家の守り神、自称３・５億歳のゴキブリのゴキオーラを連れてゆくことにしました。コロは、白い色をした駄犬であります。見かけは悪いのですが、空は飛べるし、ワープロの４本足打ちなども出来る賢い犬です。


ゴキオーラは、兜虫並みに大きくて、黒いゴキブリであるのですが、これといった取り柄はありません。いや、本当はどんな力を持っているか、私はよく知らないのです。姿を消せることと、時おり何億年も生きている閃きを見せるぐらいしか存じません。実に、のんびりとしていて、食いしん坊でもあります。この奥さんというのが、これまたゴキＯさんといって、彼は、尻に敷かれっ放しであります。同類相憐れむではないのですが、機会を見つけては、外に連れ出してやっているのです。


また、不思議なことに、彼は、Ｍキラリーの苦手な相手のようでもあります。たった一人、Ｍキラリーを可愛がった祖父のような雰囲気を持っている所為だろうと推測しております。ゴキオーラがついていれば、Ｍキラリーも、あまり無法なことは仕掛けてこないのです。


Ｍキラリーとの戦いは、これで３度目にもなりますので、少しは奴の泣きどころも分かってまいりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つづく

あ＠仮想はてな物語 ぽたら送り ２７／後６２

　　　　　
ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ


「ええ、だから、死ぬまでに色っていうものが知りたいの」

「お前さまの目の前は、闇夜に墨を塗って、
その上を黒く染めたようなものなんじゃのう。可哀相に」


「あのね、烏がね、暗い夜を口ばしで突くと、それが破れるの。
　破れたら、通り道ができてきて、お日さまが歩けるようになるん
　だって。そしたら朝が来るんだって」
「カァ、カァ」

つづく

あ＠方言川柳０２４ 何言いよん そんなん言うたら いかんじゃろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵じゃないかオジさんグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　＊　　何言いよん　そんなん言うたら　いかんじゃろ




　 （方言川柳　→　無料　英訳　→　無料　和訳戻し）

　　　　

　　　　　　　　　　　　↓
　　　　It begs do go there if you say such what does Yo says

　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　
　　　　それはあなたがヨと言いませんそのようなことを言う場合、
　　　　そこに行くのですか頼む








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

註、
方言は、伊予（東予、中予、南予）の東予のとある一帯で使用か。