絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶ短歌029 学校が休みの日には何となくヘタな短歌をのーとに落とす

2018-02-27 07:01:15 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 



    029 学校が休みの日には何となくヘタな短歌をのーとに落とす


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I drop to note the tanka bad somehow the day off school

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私は何とか悪い短歌学校休みに注意することがドロップ


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

お薬頼り暮し@040 この薬 さっさと効いて 別れたい

2018-02-27 06:55:11 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog


  copyright (c)ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  Tanka English translation 


  040 この薬 さっさと効いて 別れたい





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I want to break up with this medicine quickly
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    私はこの薬ですぐに解散したい
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ  22/前47

2018-02-27 06:54:25 | 仮想はてな物語 
     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ





「あまり横道にそれるな!」
「あっ、すんまへん。つい。えーっ、かねがなるなりとは、かのお姉さ んたちが、がなり立てたということです。

 合わせて言うと、柿句得ば、つまりですね、ある一派が万葉集を  手中にして、勝手解釈ばかり施し、それを武器に論争を仕掛けて くるものですから、晶子お姉さんたちも、がなり返したということで す。そこで、あまりに小う るさかったものですから、ほうりゅうじ、 漢字で書けば保留時。これはですね、この論争は保留にして時に 任せろということなのであります。こんなんで、どーでしょうか」


つづく

あ@仮想はてな物語 ぽたら送り 36/後62

2018-02-27 06:53:20 | 仮想はてな物語 


     
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ


おカネ婆さんも、自分以下の喜助ジィさんの言動を見て、
人間としての自覚を取り戻しつつあるようであります。
家の中で、外界と遮蔽された生活をしておりますと、
心がどうしても内に篭もってしまうのでしょう。

己だけを責めるようになるようです。
そして、自分は最低の人間だと思い込んでしまうのでしょう。
実際、家の中では、自分以下の者が目に入らないのですから、
仕方ありません。
     
つづく

あ@方言川柳033 なにしょん ないよになった どこさいどう

2018-02-27 06:52:23 | つぶつぶ
 

                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         
  



                       

   *  なにしょん ないよになった どこさいどう





  (方言川柳 → 無料 英訳 → 無料 和訳戻し)

    

            ↓
    Saido where you do it becomes yo do not cane

            ↓           
    あなたがそれになりますか西道はヨーヨーサトウキビない





                          おわり


註、
方言は、伊予(東予、中予、南予)の東予のとある一帯で使用か。