あ＠つぶ短歌（勤め）０２６ お勤めが休みの日には何となくゴロゴロ布団で１日過ごす

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代（世に団塊とも）の一断面を目指して。


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）地　　宇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ち　ふ
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英訳短歌version0.01


＊　 Tanka English translation　


　　０２６　お勤めが休みの日には何となくゴロゴロ布団で１日過ごす

　
　　

　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　I spend a day rumbling futon somehow on the day of rest is Employed
　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　私が採用され、残りの日に何とか一日ゴロゴロ布団を過ごす
　　　　　　　


　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

お薬頼り暮し＠０３２ この薬 珍しくもなく 飲み下す

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　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


＊　 Tanka English translation　


　　０３２　この薬　珍しくもなく　飲み下す




　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　Drink this medicine uncommonly
　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　珍しくこの薬を飲む
　　　　　　　








　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

あ＠仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ １４／前４７

　　　　　
ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ




　＊　放龍テンプルの門番


奈良県のＳ市にある自宅から２０ｋｍ足らずの距離にすぎないのですが、年末なので車や人がせかせかと動いていて道路は危険でした。天気も悪い方でした。今にも雪が降りそうな重い空が覗いてもいました。


シールドの隙間から吹き込む寒さのため、すぐに頬がぴんぴんに張りました。吐く息が、すぐに冷えてしまって、シールドの曇りも、ほんの数分走ると消えてしまいました。引き返して、こたつに潜り込みたくなったものです。しかし、どうしても寺を見ておかなければなりません。行くしかないのです。


つづく

あ＠仮想はてな物語 ぽたら送り ２８／後６２

　　　　　
ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



横から、キーやんが烏と聞いてチョッカイを出します。

「闇夜・・　墨・・　黒く染める」
「そう、お前さまの目の中は、それらとよく似たものなんじゃのう」

「それからね。炭もあるよ。燃やすとあったかいんだ。
　おしょさんの着物もそうだよ。黒い土もあるよ。
　髪の毛も、眉毛も、爪の垢、おへそのゴマもそうだよ。
　お姉ちゃん、いっぱい探しておいてあげるよ。
　アッ、おメメの・・・」
と言いかけて止めました。


「ありがとう、白坊」
「ああっ、キーやん、何飲んでるんだ」

白坊が突然叫びました。

「ぎゃーっ」

　　　　　
つづく

あ＠方言川柳０２５ じいやんよい ごじゃくら言うて ふすべるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵じゃないかオジさんグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　＊　　じいやんよい　ごじゃくら言うて　ふすべるな




　 （方言川柳　→　無料　英訳　→　無料　和訳戻し）



　　　　　　　　　　　　↓
　　　　Do not Say Fusuberu dark Well your good grandfather yan

　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　
　　　　まあFusuberu暗いあなたの良い祖父ヤンを言ってはいけない








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり


註、
方言は、伊予（東予、中予、南予）の東予のとある一帯で使用か。