あ＠つぶ短歌０２５ 学校が休みの日には何となくのんびりとしてのほほんとして

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代（世に団塊とも）の一断面を目指して。


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）地　　宇
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英訳短歌version0.01


＊　 Tanka English translation　



　　　　０２５　学校が休みの日には何となくのんびりとしてのほほんとして
　　　

　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　By Nohohonto as a laid-back somehow on the day of the school holidays

　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　のんびり何とか学校が休みの日になどNohohontoによって


　　　　　　　


　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

お薬頼り暮し＠０２８ この薬 朗報もたらす キューピッド

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


＊　 Tanka English translation　


　　０２８　この薬　朗報もたらす　キューピッド





　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　Cupid brings this medicine good news
　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　キューピッドはこの薬に良いニュースをもたらします
　　　　　　　








　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

あ＠仮想はてな物語 放龍テンプル・ストーリィ １０／前４７

　　　　　
ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



キヨヒメは、蛇たちの親睦組織「蛇ん蛇ん」連合の議長でもあります。連合の連中の中には、すぐさまＭキラリーを襲撃しろという過激な意見もあったのですが、この国は法治国です。そんなことをするのは許されまいと言う意見が大半を占めました。それに、Ｍキラリーの身体は、Ｔ拘置所内にあるのですが、奴の魂が、生き悪霊となって暴れ回っているのです。奴の身体をどうかしたところで何の解決にもなりはしないだろうという結論に達しました。



　＊　放龍テンプルへ


残念ながら、「縄通」ネットには、思わしい答が返って来ませんでした。シスオペのセンティから、とにかく放龍テンプルへ行ってきたらどうかという進言がありましたので、年末の休みを利用して出掛けることにしました。放龍テンプルには、観音仲間のクゼーがいるので、連絡しておくわという有り難いお負けがついておりました。私は、クゼーのことは、あまり知らないのですが、あのほほ笑みにはついていけないのです。言ったら悪いのですが、気色悪いのです。けれど今は、そんなことを言っている時ではありません。



つづく

あ＠仮想はてな物語 ぽたら送り ２４／後６２

　　　　　
ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ


「そうかい、そうかい。じゃ、あの風呂敷包みを解いて、
　中から手桶出しとくれ」
「はい、バァちゃん」

「はいと言われても、なあ。美代さん、すまんがこの婆の腰に
　当ててくれんかいのう」


おカネ婆さんは、気持よさそうです。
小便は、おカネ婆さんの楽しみの一つでもあるようです。
身体に溜まった不要な毒素が抜け出ていって、
小便が終わると、元気になって、
走り回ることが出来るのではないかなどと、
想像しながら、頑張っているようですね。


つづく

あ＠方言川柳０２１ きしゃない へこだすい帯 ひこずるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵じゃないかオジさんグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　＊　　きしゃない　へこだすい帯　ひこずるな　



　 （方言川柳　→　無料　英訳　→　無料　和訳戻し）


　　　　　　　　　　　　↓
　　　　Do not cheat and Hiko hungry band's Heko not Saki

　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　
　　　　カンニングとヒコ空腹バンドのHekoしないサキはいけない








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり


註、
方言は、伊予（東予、中予、南予）の東予のとある一帯で使用か。