先週に引き続き、NGWの第6週目が始まった。上の画像はクイーンズとブロンクスを結ぶWhite Stone橋。車で1時間強走行後、このような田舎町に到着。

影で少し見えにくいけれど、上から順に近い地名が並んでいる。目的地は一番上約7マイル先のNew Milford。

その7マイルの行程とはこのような一車線の国道Route 7。


Route 7を右に逸れるとそこにはまた橋が。ニューヨークのより全然短いけれど、川のすぐ上を通っているのを実感できる。


小さな町、New Milfordの中心部(モールと呼ぶ)は徒歩でも10分かかるかどうかの規模。



そこから会場の高校キャンパスに着くにはこの「心臓破りの坂」を登らなければならない。ジョギングしたらかなりきついと思う。そうでなくて夜に町で飲んだ後になら歩いて登ったけれど、結構つらい。




下の画像とは直接関係無いけれど、今週の1日限定のクリニックにはPat MethenyとJohn Patitucci という大物二人が講師の予定。さらにデモンストレーションとしてのドラムス担当がMetheyトリオに在籍して5年くらいになるAntonio Sanchez。最近彼はPatitucciトリオにも加入している。




影で少し見えにくいけれど、上から順に近い地名が並んでいる。目的地は一番上約7マイル先のNew Milford。

その7マイルの行程とはこのような一車線の国道Route 7。


Route 7を右に逸れるとそこにはまた橋が。ニューヨークのより全然短いけれど、川のすぐ上を通っているのを実感できる。


小さな町、New Milfordの中心部(モールと呼ぶ)は徒歩でも10分かかるかどうかの規模。



そこから会場の高校キャンパスに着くにはこの「心臓破りの坂」を登らなければならない。ジョギングしたらかなりきついと思う。そうでなくて夜に町で飲んだ後になら歩いて登ったけれど、結構つらい。




下の画像とは直接関係無いけれど、今週の1日限定のクリニックにはPat MethenyとJohn Patitucci という大物二人が講師の予定。さらにデモンストレーションとしてのドラムス担当がMetheyトリオに在籍して5年くらいになるAntonio Sanchez。最近彼はPatitucciトリオにも加入している。


