女が職場を去る日

３月末で、退職しました
就職して最初に読んだが、沖藤典子さんの 「女が職場を去る日」いう本でした。
その頃は、新卒で就職したばかりというのに退職の本なんてと変な感じではありましたが、
まさに今回、私も親の介護をしようと思い退職を決意しました。
ただ、本と違うのは、３０年以上精一杯頑張ってきたので仕事に未練はないということ。
これを機会に心機一転、また違う人生を切り開きたいと思っています。

とは言っても、職場が実家に代わっただけで、生活サイクルは代わっていません。
たった４日間過ごしただけなのに、社会との接触が減ってなんだか寂しい感じです

めっきり老けこんだなんて言われないように
これからまたボチボチいろいろ始めたいと思います