京都テディベアフェスティバルに参加する時には
なるべく時間を作って、プチ観光をしています。
今回は京都に着いた日の午後2時頃まで
時間があったので
ホテルから歩いて行ける
フォーエバー現代美術館に行きました。
さっそく入り口に南瓜のパブリックアート。
草間彌生 永遠の南瓜展 が開催中でした。
今まで、草間彌生さんの作品を
しっかり見たことが無かったので
期待に胸膨らませていきました。
「黄樹」
日本の抑圧的な父権体制と抑制的で右へ倣へ的な社会行動に対して、草間が抱き続けていた、強い怒りの感情を、解放するために描かれた絵画
「宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ」
「私の魂を乗せてゆくボート」
さて、展示されていた作品は123点、
実際に見せていただくと、
どれも本当に素晴らしい作品でした。
殆どが撮影禁止だったので、
パンフレットの写真で、想像して下さい。
南瓜の水玉(ドット)
バックの網(ネット)
その一つ一つが丁寧にきちんと書かれていて、
びっくりしました。
どれ一つとして同じではない南瓜の世界。
すごかったです。
ゆっくり見る機会に恵まれて良かったです。
「草間彌生・永遠の南瓜展」は
来年の2月28日まで開催されてます。
なるべく時間を作って、プチ観光をしています。
今回は京都に着いた日の午後2時頃まで
時間があったので
ホテルから歩いて行ける
フォーエバー現代美術館に行きました。
さっそく入り口に南瓜のパブリックアート。
草間彌生 永遠の南瓜展 が開催中でした。
今まで、草間彌生さんの作品を
しっかり見たことが無かったので
期待に胸膨らませていきました。
「黄樹」
日本の抑圧的な父権体制と抑制的で右へ倣へ的な社会行動に対して、草間が抱き続けていた、強い怒りの感情を、解放するために描かれた絵画
「宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ」
「私の魂を乗せてゆくボート」
さて、展示されていた作品は123点、
実際に見せていただくと、
どれも本当に素晴らしい作品でした。
殆どが撮影禁止だったので、
パンフレットの写真で、想像して下さい。
南瓜の水玉(ドット)
バックの網(ネット)
その一つ一つが丁寧にきちんと書かれていて、
びっくりしました。
どれ一つとして同じではない南瓜の世界。
すごかったです。
ゆっくり見る機会に恵まれて良かったです。
「草間彌生・永遠の南瓜展」は
来年の2月28日まで開催されてます。