↓↓ごほうもんいただき、ありがとうございます
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↑↑ぽちっと 応援していただけると、とってもうれしいです感謝です
いつもご訪問、応援、コメントいただきほんとうにありがとうございます*^o^*。
3月ですね。この冬は、関西はほんとうに暖かくて 春が早そうだな、、とどきどきしつつ過ごしていましたが
みなさまかめさまいかがおすごしでしょうか?
カメのお世話人の私は、そろそろ花粉症で今年もサプリ(甜茶)のお世話になろうかと思いつつ、マスク装着で過ごしております。
かめともさんには、「うちは2月でも甲羅干しに上がったりしている日が出てきた」などと聞いて、「じゃあ、うちも早めにおひさまを
入れてあげなきゃ、、」と思いつつ、日々週間天気予報とにらめっこしておりましたが、、
↑先週からメダカもちょっと風よけにかぶせていたものもとっぱらって、ごはん開始。食べてくれているのかはまだ不明、、
というのも、今いる子たちはものすごくびびりで、寒いときはことさら保守的になって 食べているところを確認できずなのです。
おなじたらいにまきまきーズも同居しているので、誰がごはんをたべているのか確認もできず、、^^;
↑冬場に一匹 しっぽが切れていて おかしな動きをしていたので、「もうだめかな、、」と室内無加温で過ごしてもらっていたメダカ。
ちゃんとしっぽも復活して元気にワンルーム独居中です。外が暖かくなったら外のみんなと合流しようね、と話しています。
、、、ごちゃごちゃで失礼しております。手前が女子、奥に男子のトロ舟があります。みんな例年通り、陰になる場所で冬越ししてもらっていました。
今朝お日様があがって、寒さがずいぶんゆるんできたので、ダンボールを昼間だけ解除してみることにしました。
「あーちゃーん、おーちゃん、きーちゃーん、まるちゃぁーん、」と全員の名前を呼んでいると、、、
「ぼ~~~~~~、、、、、」
↑さくらの落ち葉水でいろがついております。と、ミズゴケのベッド。
この特徴あるお顔は、あーちゃんです。
あーちゃぁーん、おはよう、げんき?
話しかけるも、ぼーーーとし続けるあーちゃん。
起きていたのかもしれませんが、ダンボールで囲って暗い場所でずうっと過ごしていましたし、今朝の最低気温は3度とかなり冬場の気温でした。
ちら、、、
やっとこちらを向いてくれました。あーちゃん、おはよ、ごはん、たべる??
甲羅に赤い筋が見えるのが あーちゃんだけの特徴です。
まださすがにごはんは食べないだろうけど、いちおう、、目を合わせてきたので、、
ちょっとぬるめのお水にふやかしたごはんを、、 あーちゃん、たべる??
よっこいしょ。そんなことより、乾かしたいんよね、、、と上陸する あーちゃん。
水温。毎日水温だけはチェックしていましたが、ほんとうにあたたかい冬でした。
さすがのものおじしない あーちゃんでも、こっちでごそごそ、、していたら また水場にひっこんでしまいました。
かめさんも、寒いと体がうまく動かせなくってすぐに逃げられないせいか、警戒心が夏場などより高い時期です。
水中で反射していたので、やっとこれだけ撮影できましたが、まるちゃんもお水の底でじぃーーとこちらをみつめておりました~。
こちらは、ひとりたらいで越冬中のふくちゃんの水温です。
爆睡していたのかな?
元気そうで、皮膚や甲羅、目など異常もなさそうです。
たらいをすっぽりダンボールにいれて、土場の上に置いて越冬してもらっていました。水の量が少ないので、どうしても水温が
気温に左右されやすい場所で、ちょっと心配していたのですが、、
おふくちゃんの水温計は、ながいことリセットしていないのでこれは2月ごろからの計測ぶんですが
最低水温
最高水温
、、トロ舟よりも差がはげしいです。
女子の2トロ舟。春先は夜~朝はまだダンボールをかけたりして寒暖差をフォローして過ごしてもらいます。
男子側。くろちゃんのトロ舟水温です。
左はくろちゃん、右ははんちゃんのトロ舟です。
見えづらいですが、はんちゃんは起きていたふうで、このメッシュの陸場の下で ぼぉ~~~~っと顔だけ出していました。
よびかけても反応ナシでしたが、、お目目はぱっちり。
くりちゃんも、ダンボールの囲いを開けて同時くらいに奥で顔だけ出していました。何度か呼びかけると、少しずつ寄ってきてくれたところです。
くろちゃんは、ミズゴケに頭をずぼっとつっこんでいました。半月ほどお隣で工事をしていて、とってもおおきな音が鳴っているので
みんなのストレスがどのくらいで、大丈夫なのか、とっても心配です。
きょうは最高気温は平年より3度ほど高い15度の予報でした。いいお日様が差しているのできっと昼間は干してくれていると思います。
まだ朝晩寒いですし、朝明るい時間にみんなのようすを異常がないかチェックしつつ過ごしてもらおうと思います。
↓↓おつきあいいただき、ありがとうございます。
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↑↑みんな みなさまにとって きょう一日が よい日となりますよう
2月は日が合わずで川のカメ活には行けずでした。みんな元気にしてくれているといいな。
そうそう、犬猫ちゃんの保護現場におじゃまして、すこしだけお手伝いさせていただきました。ありがとうございました。
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カメのお世話人の私は、そろそろ花粉症で今年もサプリ(甜茶)のお世話になろうかと思いつつ、マスク装着で過ごしております。
かめともさんには、「うちは2月でも甲羅干しに上がったりしている日が出てきた」などと聞いて、「じゃあ、うちも早めにおひさまを
入れてあげなきゃ、、」と思いつつ、日々週間天気予報とにらめっこしておりましたが、、
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というのも、今いる子たちはものすごくびびりで、寒いときはことさら保守的になって 食べているところを確認できずなのです。
おなじたらいにまきまきーズも同居しているので、誰がごはんをたべているのか確認もできず、、^^;
↑冬場に一匹 しっぽが切れていて おかしな動きをしていたので、「もうだめかな、、」と室内無加温で過ごしてもらっていたメダカ。
ちゃんとしっぽも復活して元気にワンルーム独居中です。外が暖かくなったら外のみんなと合流しようね、と話しています。
、、、ごちゃごちゃで失礼しております。手前が女子、奥に男子のトロ舟があります。みんな例年通り、陰になる場所で冬越ししてもらっていました。
今朝お日様があがって、寒さがずいぶんゆるんできたので、ダンボールを昼間だけ解除してみることにしました。
「あーちゃーん、おーちゃん、きーちゃーん、まるちゃぁーん、」と全員の名前を呼んでいると、、、
「ぼ~~~~~~、、、、、」
↑さくらの落ち葉水でいろがついております。と、ミズゴケのベッド。
この特徴あるお顔は、あーちゃんです。
あーちゃぁーん、おはよう、げんき?
話しかけるも、ぼーーーとし続けるあーちゃん。
起きていたのかもしれませんが、ダンボールで囲って暗い場所でずうっと過ごしていましたし、今朝の最低気温は3度とかなり冬場の気温でした。
ちら、、、
やっとこちらを向いてくれました。あーちゃん、おはよ、ごはん、たべる??
甲羅に赤い筋が見えるのが あーちゃんだけの特徴です。
まださすがにごはんは食べないだろうけど、いちおう、、目を合わせてきたので、、
ちょっとぬるめのお水にふやかしたごはんを、、 あーちゃん、たべる??
よっこいしょ。そんなことより、乾かしたいんよね、、、と上陸する あーちゃん。
水温。毎日水温だけはチェックしていましたが、ほんとうにあたたかい冬でした。
さすがのものおじしない あーちゃんでも、こっちでごそごそ、、していたら また水場にひっこんでしまいました。
かめさんも、寒いと体がうまく動かせなくってすぐに逃げられないせいか、警戒心が夏場などより高い時期です。
水中で反射していたので、やっとこれだけ撮影できましたが、まるちゃんもお水の底でじぃーーとこちらをみつめておりました~。
こちらは、ひとりたらいで越冬中のふくちゃんの水温です。
爆睡していたのかな?
元気そうで、皮膚や甲羅、目など異常もなさそうです。
たらいをすっぽりダンボールにいれて、土場の上に置いて越冬してもらっていました。水の量が少ないので、どうしても水温が
気温に左右されやすい場所で、ちょっと心配していたのですが、、
おふくちゃんの水温計は、ながいことリセットしていないのでこれは2月ごろからの計測ぶんですが
最低水温
最高水温
、、トロ舟よりも差がはげしいです。
女子の2トロ舟。春先は夜~朝はまだダンボールをかけたりして寒暖差をフォローして過ごしてもらいます。
男子側。くろちゃんのトロ舟水温です。
左はくろちゃん、右ははんちゃんのトロ舟です。
見えづらいですが、はんちゃんは起きていたふうで、このメッシュの陸場の下で ぼぉ~~~~っと顔だけ出していました。
よびかけても反応ナシでしたが、、お目目はぱっちり。
くりちゃんも、ダンボールの囲いを開けて同時くらいに奥で顔だけ出していました。何度か呼びかけると、少しずつ寄ってきてくれたところです。
くろちゃんは、ミズゴケに頭をずぼっとつっこんでいました。半月ほどお隣で工事をしていて、とってもおおきな音が鳴っているので
みんなのストレスがどのくらいで、大丈夫なのか、とっても心配です。
きょうは最高気温は平年より3度ほど高い15度の予報でした。いいお日様が差しているのできっと昼間は干してくれていると思います。
まだ朝晩寒いですし、朝明るい時間にみんなのようすを異常がないかチェックしつつ過ごしてもらおうと思います。
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2月は日が合わずで川のカメ活には行けずでした。みんな元気にしてくれているといいな。
そうそう、犬猫ちゃんの保護現場におじゃまして、すこしだけお手伝いさせていただきました。ありがとうございました。
私の知人には亀を冬眠させている間、放ったらかしにしているという人がいるのですが、越冬を成功させるにはやはり小まめな様子見は必要なのですね。
私の家の亀ちゃんは26程になりますが、水中ヒーターで暖かいので真冬も元気いっぱいです。
寒い中の水換えも大変ですが、その分、快活でひょうきんな仕草を楽しませて貰っています。
私の状況が許せば里親に…と思っていますが、何せ命あるものですから安易な気持ちでは出来ませんので長い目で検討中です。
これから暖かくなっていきますね。これからも愛らしい亀ちゃん達の写真アップを楽しみにしています。
春先が危険だという話ですので、5月くらいの安定してごはんを食べるようになるまでの期間はしっかり観察とお世話をしたいと思っています。
たしかに春先まで放置の方もいるかと、、途中で浮いていたり、寒いのに陸場にいたりすると加温に切り替えたりできるので(あと、うっかりなにが起こっているかもわからないので)これまたブログ参考にひと月一度のチェックをしています。が、正直いくら測定、観察していても突然死などは起こります。
冬越しはやっぱり命がけなのだな、、と思います。
亀ちゃん、26でも元気いっぱいなんですね(^O^)。なによりですね。しかし本当に長い間かわいがられて、いろいろとあったでしょうね。
うちも加温ちゃんは日に日におねだりがはげしくなってきて、こちらもついにっこりしてテンションがあがります。
枯葉→落ち葉水には賛否両論あるそうです。うちは多すぎない程度に足し水程度に使用しています。皮膚と甲羅のコンディションがよくなります。適する葉がほかにもあるのですが、桜がいちばん種類がわかりやすいので使用しています。トロ舟には葉っぱはほとんど入れずに別のたらいの水に葉をひたして落ち葉水を作っています。
ふかふかの寝床はけっこう川の子も好んでいますし、隠れると安心するので先輩のアドバイスで園芸用のミズゴケも入れています。
お迎えは慎重に、、そうですね、なにせなが~いカメ生、こちらの人生もその間にいろいろ変わりますしね。
ありがとうございます。とってもはげみになります♪今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のおはよう報告を各所で見ると、ああ春だなぁと思います。
うちも首にもけっと白いふわふわがひとつだけ見えて春を感じました(笑)
さてこれから亀飼いは忙しくなりますね(笑)
たんに起きてた状態、と言えなくもなし、、(;´∀`)
みどりーズは、甲羅のコンディションが日照におおきく左右されるので、ちょっとでも早く明るさは確保したいなと思っていたのです。まだ食べ始めるほど暖かくないかなと水温計とにらめっこです。
コンスタントに食べ始めてくれるまでが冬越しですが、人間は春だと花粉症でもるんるん♪しますね。
ぴぃたん、脱皮とは食欲が春バージョンってことでしょうか。元気がいちばんですね。
今年こそUVを塗ってお世話ができないかなと思いつつ(笑)
活動を拝見させてもらっています。
躊躇していたのですが、博物館や市役所、水族館に聞いてみてもわからないことが、いろいろあって。
よろしければ、教えて下さい。
近所に小さな川があります。コンクリートで固められたような川です。そのそばに人工の池があります。台風の時期、川の増水で町が水につくため、それを防ぐため池を作ってあるのではないかと思います。この池はできて5年です。私たちは、長きにわたり工場跡地として放置されていた土地を、住宅地にしてできたところに住んでます。池も私たちの小さな住宅地もできて5年です。
1年目の夏に、目視で池に五ひきほどカメがいました。どうして、こんなところにアカミミガメが入ってるのか、不思議でした。高いコンクリートでできたカメ。穴の部分も檻があって、水や虫なら出入りできるものの、カメの甲羅はつっかえます。
出ようとしてるのか、つっかえてるカメ目撃してます。
今年の夏は目視で、11匹。
そのあたりから、カメのことが気になりだし、冬は、目視で5匹。きっと、池の土のなかに潜ってる。
春、こないだ、目視で22匹もいました!!
このままでは、カメだらけのすごいカメ池になりそうです。
なぜ気になったかというと、夏の終わりに、毎年見られた赤トンボの集団を見なくなったからなんです。
なんとか自然を守らなくちゃいけないなぁと、今なら自分たちでできるんじゃないかと考えたカメの防除。
そのやり方もよくわからないけど、と市役所に行ったり、カメの生体を知るために、博物館に聞いたり、、、と。
子供達とカメのことを本やネットで調べるうちに、
アカミミガメが悪者じゃないって考えも芽生えてきたし、
それでも、この池はどうなるの?と考えたり。
「特定外来種」に指定されたら、私たちはどうすることもできず、増えたまま放置されていくんだろうか。
いろいろ書きましたが、まず一つ、大きな疑問があります。
人工の池で、陸にいけないのです。
このカメちゃんたちは、どうしてこんなに増えていくんですか。水のなかで産卵し、孵化するんですか。
雨が降らないと、池の水は減ります。土はたまってきてますが、水は浅い池になります。その水の少ない土で、奇跡的に産卵孵化してるのでしょうか。
アカミミガメは水のなかでも孵化できるのかしら???
すごく不思議なんです。
聞きたいことはたくさんあるんですが、
よろしければ、教えて下さい。突然の長文失礼しました。
いろいろと問い合わせて、ご自身で動いていらっしゃるとのこと、頭が下がります。
まず詳しい状況がわからないのもあって私の想像ですので、参考になるかどうかですが
>水のなかで産卵し、孵化するんですか
水没してしまわない土場に産卵したものだけが孵化できます。最初の年にたくさんいたものか、川のアカミミガメがどこかの土場に産卵した孵化仔がその池に入ったのか?と想像しますがどうなのでしょうね、、
一頭がひとシーズン30個くらいは産卵しますので、(条件によります)恐ろしいことですが、今の状況はありえます。そのカメさんたちの大きさがよくわからず、ですが、、
防除は手さぐりかトラップなのですが、トラップは取り扱いを間違えるとカメが溺れるので注意が必要です。人為的にいたずらされて事故につながることもあります。
また、カメの食べるものを仕掛けるので、カメが活動する時期に有効です。日光浴罠は個人での取り扱いは現実的ではないと思います。
個人的にはまだこちらも思うところもありますが、もしピッピ子さんがよろしければ、このコメント欄は非公開のですので、PCからでもメール(ドメイン@goo.jp)が受信できるアドレスを書き込んでいただければ、公開せずメールでやりとりさせていただきたいと思います。
あとは、来週また川の保護活動予定がございますので、この件はカメの会長にも質問してみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>。