↓↓ただいま休眠中。。
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↑↑ぺしぺしっ、と起こしていただけると うれしいです。
(3/11・読みずらいので、ちょっと加筆、追記しました。)
※今回は虫さんなんかが苦手な方はストップです~。(画像はでません)
タイトルがタイトルだけに、読む方にはきつい内容かも知れないと思います。
私は川に行くたび、質問したり経過、経緯など納得ゆくまできいていますし
参加することで今の心境に至っているのですが・・・
おひさしぶりです。お元気にされていますでしょうか?
なんだか書くのがつかれちゃったので、思い切ってやすんじゃおっ、
とかめの世話やタニシやメダカの世話にあけくれつつ、もうすぐ来る春のために
ライフサイクルを早起きに切り替え、体力づくりをしております。
昨年はつたないブログにつたない管理人におつきあいいただき、ありがとうございます。
なんの知識もなく、ただ「ボランティア」でお手伝いして、その時に得た情報や
知識を書かせていただいています。
また今年もかめさんが好きで、自然の恩恵をたいせつにしたい、と思って
ぼちぼち~イマイチやる気はあるんか?くらいなカンジですが、活動してゆくので
よろしければのんびりおつきあいのほど。。
書くことがたまりまくっているのですが、とりあえずきょうのことをちょいと短く。
2016年は、昨年末から過去記事にございます「遺棄イシガメ」に関する活動を
川に入ってお手伝いしていたので、1月、2月は合計5回川には行きました。
先日は一緒に遺棄されたとみられるミナミイシガメの遺体が見つかったそうです。
この寒さの中に遺棄されて、さすがにもう体力がもたないようです。。
遺棄イシガメは200個体を超え、生きて保護できた子たちも栄養剤や抗生剤、加温、
保護していただいた先でとてもかめに詳しい方たちの手を尽くしていただいたそうですが
たくさん亡くなったそうです。
そして1月頭くらいに川ですでになくなっていた立派なイシガメの女の子をいただいてきたのですが、、
甲羅の標本になっていただきました。
すでにウジが発生していたので、分解をそのまま土中に埋めてお手伝いしていただき、数日後
教えていただいたとおり「ブリーチ」系漂白剤のうすめた液につけ、水洗いして
乾かしたのち。。
とれてしまった甲板などを、これまたアドバイスいただいて「木工用(水性ボンド)」で
くっつけました。
(透明になるし、扱いやすい、とのこと)
一枚縁甲板が見つからなかったのですが、展示する際にここが見えてるのもありかな、と。
腹甲ははがれず、そのまま。
作業していると、いろんなことを考えます。今までどうやって生きて毎日を過ごしてきたんでしょう。
(そして、どんなひどいめにあってこんなおおきな子が命を落とさなくてはならなかったんでしょうか。。)
きっと元気に生きてきたであろうこんな立派な子たちが亡くなってしまって、とても残念で何度考えてもそのたびに悲しく、無念です。。
できれば、参加させていただける今年のイベントで、昨年末のイシガメ遺棄事件の説明書きと
いっしょに展示できれば、と思っています。
うまく説明できるかわかりませんが、もし質問などございましたら直接会場などで
お答えさせていただきますね。
自然下に棲んでいるニホンイシガメの地域環境と、個体群を守っていけるよう願っています。
次は、ベランダ越冬組のご報告(といっても個体の画像などはもうすこし先・・・?)と
保護しているミナミイシガメ(たぶん^^;;ヤエヤマさんとの区別をご存じな
方がいらしたら、ご教授くださいませ。。)のようすなどお伝えできれば、と。
ちょっとは川の活動もアップしたいところ。。
同じく3/10・21:00追記~
書く時間がなかったので、続きをアップ。
この子が見ていた景色は、どんなだっただろう。。
きょうの関西は、あいにく曇天。。
そして、なんだか気が重くて沈んでいても・・
のび~~~。。
そんな私の横で、いつも癒してくれる存在。
(ちょっと迷惑げ。)のんびりと干す様子に、ほっとして、ちょっと冷えてかちかちになっていた
こころもほぐれる心地がするのです。
↓↓いつも応援 お読みいただき、ありがとうございます。
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↑↑どうかきょう一日が みんなにとって よい一日でありますよう。
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知識を書かせていただいています。
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よろしければのんびりおつきあいのほど。。
書くことがたまりまくっているのですが、とりあえずきょうのことをちょいと短く。
2016年は、昨年末から過去記事にございます「遺棄イシガメ」に関する活動を
川に入ってお手伝いしていたので、1月、2月は合計5回川には行きました。
先日は一緒に遺棄されたとみられるミナミイシガメの遺体が見つかったそうです。
この寒さの中に遺棄されて、さすがにもう体力がもたないようです。。
遺棄イシガメは200個体を超え、生きて保護できた子たちも栄養剤や抗生剤、加温、
保護していただいた先でとてもかめに詳しい方たちの手を尽くしていただいたそうですが
たくさん亡くなったそうです。
そして1月頭くらいに川ですでになくなっていた立派なイシガメの女の子をいただいてきたのですが、、
甲羅の標本になっていただきました。
すでにウジが発生していたので、分解をそのまま土中に埋めてお手伝いしていただき、数日後
教えていただいたとおり「ブリーチ」系漂白剤のうすめた液につけ、水洗いして
乾かしたのち。。
とれてしまった甲板などを、これまたアドバイスいただいて「木工用(水性ボンド)」で
くっつけました。
(透明になるし、扱いやすい、とのこと)
一枚縁甲板が見つからなかったのですが、展示する際にここが見えてるのもありかな、と。
腹甲ははがれず、そのまま。
作業していると、いろんなことを考えます。今までどうやって生きて毎日を過ごしてきたんでしょう。
(そして、どんなひどいめにあってこんなおおきな子が命を落とさなくてはならなかったんでしょうか。。)
きっと元気に生きてきたであろうこんな立派な子たちが亡くなってしまって、とても残念で何度考えてもそのたびに悲しく、無念です。。
できれば、参加させていただける今年のイベントで、昨年末のイシガメ遺棄事件の説明書きと
いっしょに展示できれば、と思っています。
うまく説明できるかわかりませんが、もし質問などございましたら直接会場などで
お答えさせていただきますね。
自然下に棲んでいるニホンイシガメの地域環境と、個体群を守っていけるよう願っています。
次は、ベランダ越冬組のご報告(といっても個体の画像などはもうすこし先・・・?)と
保護しているミナミイシガメ(たぶん^^;;ヤエヤマさんとの区別をご存じな
方がいらしたら、ご教授くださいませ。。)のようすなどお伝えできれば、と。
ちょっとは川の活動もアップしたいところ。。
同じく3/10・21:00追記~
書く時間がなかったので、続きをアップ。
この子が見ていた景色は、どんなだっただろう。。
きょうの関西は、あいにく曇天。。
そして、なんだか気が重くて沈んでいても・・
のび~~~。。
そんな私の横で、いつも癒してくれる存在。
(ちょっと迷惑げ。)のんびりと干す様子に、ほっとして、ちょっと冷えてかちかちになっていた
こころもほぐれる心地がするのです。
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兎に角、何の罪も無く命を落としたカメ達の冥福を祈るだけです。まだまだ、寒いですが、活動頑張ってください!今日も、職場でひと暴れしてきます!
怒りモードですか。。私もなんだか余裕なくはりつめていて、不安定だったりして普段はひとりで平気なんですが、最近は珍しく無駄話とかしたいな~って思ったりしています。ちょっとは落ち着いてきたかな。。
カメちゃんたちには本当に癒されますよね。だからこそ、こちらも大切にしたいですよね。
本当にまじめにカメを繁殖させ、活動している方々にとっては、逆の行為になったこの件はことさらに悔しいですよね。
私もかなり怒りまくって意見をばんばんとぶつけたり、この件に関して対策など実際に各方面でされてる話は教えていただき、それなりに心のおとしどころはつけれているほうだと思います。
遺棄されて亡くなってしまった子たちには、できるだけ毎日手を合わせて祈っています。ミナミちゃんは、まだもしいるのなら姿を見せてほしいのですが、、
川は今年はとても暖かかったんで、ぜんぜん平気でした。対策慣れしてきたのかも?最初の年はつらかったです。今はやっぱり夏の川が胴長・日光直射で暑くってキツイです^^;
クロカメさんは、年中お世話が大変で、とくに長く居る子は体調管理が本当に難しいと思いますが、ご自身もご自愛くださいね~。職場は戦い、ですね。