2021.10.21 神崎ゆきさんのツイッターより引用 こちらで自分の覚書としてもシェアさせていただきますね
(ちなみに まったくマメではないので SNSはブログのみの参加でイッパイイッパイでございます)
↓ 以下引用部分
たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。
むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。
自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。
自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。
↑ 引用以上
認める ということは 合わない場合は スルーする も含めて など
いろいろと 参考になることも書かれておりました
みんなそれぞれ ちがっていて それを 気づかせてくれたり 知ることができたり
役割がちがっているからこそ できあがるなにか なくなってゆくなにかがあり
きょうも そんな 多様性に ありがとう
みなさまかめさま よい一日を