なんやかんやで、過ぎる毎日に。
てんやわんやで、過ぎる日常に。
僕の持論(セオリー)を、そこにぶっかます…
僕の周りに、いるひとたち。
優しい人・そうでない人。怖い人・そうでない人。
うるさい人・そうでない人。頭のいい人・そうでない人。
さまざまなコミュニティの中で、さまざまな人と僕は、暮らしている…
職場で、フットサル場で、街角で。
僕は、人と話す。人から、メッセージを受信する…
受信した、「僕」は、また、相手にレスポンスをする…
僕からの、送信は相手からしたら、受信…
人と、人とを繋ぐコミュニケーション…
言葉を交わして、分かりあったり、いがみあったりもする。
中でも人から聞いた話し。自分以外の人の、考え方。発言。行動。
周りの人が、僕に与える、影響…
(自分自身)が、もっと、しっかりしなくちゃって、思うけれど…
周りの人が言うことは、思いの外、正しくて。
それは、それは、正論であり、的を付いたことを、言われたり、して
。
僕は、僕で考えを、また捻り出す…
ときに、精神を、病み、ときに、へこみながら…
(しっかりしてない)僕なりな、持論を、ひらめくときがある…
それは、斬新でいて、誰にも思い付かないような、角度から、物事を閃いたとき…
それが、一番「快感」なんです…
たいした影響力もない。正論かだって危うい。
しかしながらそこ(持論)に、自信が芽生えたとき…
~僕は生まれ変わる~大衆が、出す答えが、「右」ならば
「左」を、ひそかに研究する…
そんな、変わり者が、「持論」を捻り出したとき…
僕なりな、「自信」をそこに植え付けられたとき…
見たことのない、「現象」と化す…
それを、誰に、主張するでもなく、誰に、押し付けるわけでもない…
「僕」オリジナルな、セオリー(持論)を、ここで
唱えるんだ…
あれやこれやで過ぎる毎日に。
てんやわんやで過ぎる日常に。
あらゆる「考え方」が、ごった返す、世の中に…
僕なりに、捻り出した、「答え」を…
そっと、載せて行く…
そっと植え付ける…
密かに、微かに、得た「自信」は…
徐々に徐々に…「目」には、見えない形になってゆく…
その、成長過程を、その躍進っぷりを…
この、「詩」で、乾杯だ…
なんて、引っ込み思案な、かつ、大胆な…
僕なりな、答え(セオリー)だ…
~My theory~(持論)