貧乏なくらし

愛してます…無料と節約
氷河期世代が楽しく生きていく

モリー回復報告とホームセンターのわんこのこと

2019-08-18 22:22:22 | ペット
月曜日にモリーを病院に連れていき診てもらったら、
歯茎の腫れはほとんど引いていたので
抗生物質はとりあえずやめることになりました。
これからはもう老化もあるので、大事に見守っていかないと・・・。

右鼻の横がぷくっとなっていた原因も特定してくれなかった。
鼻の中にできものができていると、くしゃみが止まらなかったり、
鼻血が出たりするんだそうで、そういう症状があるか聞かれたが、
くしゃみは時々するけど、鼻血が出たことは今まで一度もないと答えた。

2週間前に急に歩けなくなった(今は元通りになっている)ことを話したら
これもいろいろな原因が考えられるといわれました。
熱中症、脳になにか障害がある、足の麻痺・・・などなど。
脳障害だったらいやだなって思った。
あんが何度かてんかんを起こして、目がおかしくなっていたけど
(片目だけ瞬膜が戻らなくなって)、
あれは目の病気じゃなくて、脳から来ていたと思う(今思えば)。

今回見てくれたお医者さんは言うことが曖昧で、ふわっとした診断で、
いろんな可能性をさわりだけ並び立てるので
結局のところ、イマイチわからなかった。
ガードトークをしておくのも、仕事の一つだろうけど、頼れない感じ。

モリーはとりあえず今回は回復し、
いまのところとても元気で、それだけで私は幸せです。
動物病院にいかなくてよい週末は本当に平和です。

週末にホームセンターに行き、ついでにペットコーナーを覗いたら、
けっこう月齢の経っているワンコがちらほらいて、
昨年12月生まれのわんこが狭いケージで(すでに成犬並みの大きさになってた)、
つまらなそ~にしているのを見て、心配になった。

だって値段が5万円まで下がっていた!(通常、子犬は20~30万円)
誰か早く温かいおうちにこの子を迎えてほしい!!

やはり、こういう売り方はよくないと思う。
ちょっとずつ改善はされてきているようだけど。

励みになるのでクリックして下さい
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« イオン銀行の利息がけっこう... | トップ | 『コミック 貧困大国アメリカ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
医療の限界 (みなみ)
2019-08-19 22:12:29
医療は目覚ましく進歩していますが、
限界もあります。特に、脳は。
経験者(私)は語る。
どんな有名大学病院の有名教授の話も、
鵜呑みにしてはいけない。
手術は儲かるから、患者に勧めがちだし、
無駄な検査をする一方、
先入観で必要な検査をしないこともある。
モリーちゃん、自然治癒してよかったです。
返信する
みなみさんへ (poor-girl)
2019-08-19 22:41:19
モリーへの言葉、ありがとうございます。
モリ子は我が家の太陽です。

自然治癒というか、水分補給や食べ物が
大切だなって思いました。
抗生物質も本当に効きました。

細かい検査しないとわからないのはそうだろうけど、
医者は多くの症例に接しているんだから
もっと的確なことを言って欲しいですよ。
何時間も待って、高いお金を払うのに。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。