図書館にリクエストしていた本がようやく回ってきました。
2カ月以上待ちました。
『日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」』
というタイトルの本で、帯には
「居場所を失った日本を捨て、彼らはフィリピンへ飛んだ。
待っていたのは究極の困窮生活」
とありますが、恐ろしい現実でした。
老いて貧乏、というのはキツイ。
誰にも大切に思われず、一文無しで、不潔で、生きる屍のようでした。
明日は我が身かもしれませんが。
对图书馆要求的书的顺序总算巡回了来。
2个月以上等候了。
『抛弃日本的男人们。生活在菲律宾的「窘迫日本人」』
是所说的标题的书,在带上这样被写。
「抛弃丢失住处的日本,他们飞走了菲律宾。等候的最终的窘迫生活。…」
是真的可怕的现实。
我想上年纪之后说生活贫穷是地狱。
是重要地想的人不在,钱完全没有,不卫生,活的尸体的…。
自己也不明白到一样的境遇…。
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