献血でもらったもの（2018年8月）

献血にいってきました。
結論から言うと、その日数値が良くなくて献血できなかったんです。
依頼献血だったのに、申し訳なかったです。



依頼献血とは、型の合う特定の患者さんへの輸血のために
医療機関から依頼される献血で、緑色の封筒が届きます。
患者さんに悪かったですね・・・。
受付の人から「せっかく来てくれたので」とお菓子をいただきました。



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がんばってルルちゃん！

小柳ルミ子さんの愛犬のルルちゃんの
具合が悪いという記事を見ました。

ルミ子さんの記事、全部ルルちゃんへの語りかけなんです。
読んでて涙が出て止まらなくなりました。
ルルちゃん、具合が悪そう・・・。
口の中のできもの、こんなのができて
本当に苦しいでしょう。
（他人の）わたしでも可哀想で見られませんでした。
ルルちゃん、がんばれ。

我が子の最後が近くなってる時の気持ち、わかります。
代わってあげたい！って、私もそうでした。
我が子には自分の寿命を半分あげて、
最後は一緒にあの世へ行きたい！！

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『ブラック葬儀屋』を読んだ

きょう甲子園の決勝でしたね！金足農、すごい！！感動！
負けたけど、主役は金足農でした。
夜はアジア大会を見ています。
ちっとも運動しない自分なのに、若いスポーツマンたちに感動をもらっている。

『ブラック葬儀屋』という本を読みました。
この本、おもしろかったです。いろいろ勉強になりました。

最近いつも考えるんですよ。
親の葬式どうしよう？ってね…。お金、ないから。

下手に葬儀して、それが家族葬や直葬であったとしても、
誰がお金出すかで、すごく揉めそう。
兄？・・・無理。

自分の死後はなにもしてもらいたくない。散骨して欲しい。
わたしが愛したワンコたちと一緒に。遺言書いておかないとな。
自分の終活準備するのにまだ早いということはないと思う。

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FXで指輪買った

FXでちょっと儲けました。
それでヤフオクでプラチナの指輪を2本買いました。
950ptと1000ptので、純度高め。
ゴールド派の自分にとっては初プラチナです。
プラチナは地味だけど重ね付けするとけっこうかわいい。

プラチナ、今安くなってますね。
リーマンショック前はプラチナの価格の方がずっと高く、
金の2倍くらいする感じだったけど、いまは逆で、金より3割くらい安い。
プラチナの発掘量は金の30分の1以下でずっと少ないのに。
いま買っておけば、将来の値上がりの伸びしろが
金よりも高いかなと思うんですけど、甘いですかね(笑)。


（画像はWEBより拝借）

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わが家のペニンシュラ(笑) ホテルじゃないよ

わたしの家では夏の間、しまう場所がないので
ラグを特大ペットキャリーの上に乗せている。
キャリーはソファの背のところに置いていて、
私はそれをペニンシュラ（半島）と呼んでいますw。
※このキャリーはジモティー(だったか？)で無料でもらいましたが、
いまだにこのキャリーを使って外出したことはありません。

そこへソファ伝いに犬がよく上がって来て、オヤツをねだります。
キャリーの中はいくぶん涼しいのか、猫がよく寝ていますが、
オヤツの気配がすると、のこのこ出てくる。
犬と猫が上下から同時にオヤツを求める姿に癒される。



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ホームセンターで激安セールしていた

ホームセンターに寄ったら、決算セールをやっていた。
それが驚愕の安さで、軒並み70％～90％OFFだった。

冬用敷きパッド（信頼の西川産業製）が400円ちょっと、
一人用椅子カバー（のびのびフィット）が200円、
フカフカ足ふきマット（180cmサイズ）が700円、
という値段（いずれも私が買ったもの）。

同じコーナーで一緒にあさっていたおばさんが
「ほとんどただみたいな値段じゃない！」と叫んでいた。
「私、17点買ったわ～！」と仰ってたが、まだ買おうと再度戻ってきたそうだ。

こんなに安いと、お昼ご飯をちょっと節約する程度で、
家の中のものがどんどん揃えられる。
やっぱりお金って、少額でもコツコツ節約すれば
思った以上にの使い勝手を感じられる時がある。
特に、日本のようなデフレの国では。

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長生きがいいのかわからなくなって・・・

なんだか、このところ気が滅入りきってます。
昨日、3カ月ぶりに伯母と電話で話しました。
母の顔面マヒのことを再度言われました、
「〇〇（兄）から聞いたでしょ？」だって。
（「なぜ直接私に電話で教えなかったのか？」と聞いてやろうかと思ったが、
とりあえずそこはやめておいた）

田舎には、親しくしている大叔母が2人いて（祖父の妹たち）、
そのお二人には祖父の晩年からとてもよくしていただきました。
大叔母A（以前このブログでも書きましたが、栗をくれた人）は
実家の近くに住んでいて、私たち兄弟が幼い時から
親代わりに面倒を見てくれた人ですが、
昨年目が悪くなり、眼球を取りだす手術をしました。

大叔母BはAと姉妹の中でも特に仲が良く、いつも一緒で、
祖父の晩年、Aと一緒に病院にずっと泊まり込んでくれたり、
葬式やその後の法事でもとてもお世話になりましたが、
伯母の話では、心臓が悪くなり入院し、今は要介護になり、
もう以前のようにAの家へ遊びに行くことも
できなくなっていると聞きました。
Bには息子が2人いますが、1人とは絶縁状態で、
もう一人の息子は障がいがあるそうです。

わたしは、人生の刹那に、気持ちがふさいでいます。

顔だけが取り柄だった母が顔面マヒになり、
私を育ててくれた大叔母Aは目をなくし、
同じく良くしてくれた大叔母Bは寝たきりになった
（頼りになる家族もなく、経済的にも困窮しているらしい）。

身体のあちこちがダメになって、家族関係にも恵まれず、
お金もないけど、命だけ残っている・・・という状況で
何年も何年もこれから生きていくのって、
楽しみとか、誇りとか、色々とどうなのかなって。
その人や家族はもちろん、身体が不自由になった高齢者が増えると
国や自治体の負担も大きい。

長寿ってめでたいけど、そんなにいいことなのかな…。
生きる時間が長くなれば、その分、不幸なこともたくさん襲いかかってくる。
もうわからなくなってきた。

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