木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

帰ってから

2019-10-01 00:51:08 | 日常
みぃんちから帰ると9時半くらい
途中でガソリンを入れ家の近くになって車を止めて近所のジムの様子を窺う
ジムとはポケモンのジムね
今日はギフトは制限の10個を持ってるのでもう増やせない
ここでできるのはジムを破るか
赤ジムの中に自分のポケモンを滑り込ませるかどうか
一番やりやすい処は青ジムで6匹とも元気いっぱいなのでめんどくさい
もう一つの青ジムは3匹だけど入ったばかりのようなのでここは遠慮しておく
ちょっとしたマナーだ
自宅近くのライオンズマンションが赤ジムで3匹しかいないのでここに入れておこう
信号が赤になった
この一つの信号で間に合わなかったことも複数ある

無事わが子 ドサイドン(3159)はジムに納まりました。 これは今の写真
この状態で1時間いると6コイン手に入り、一日最大50コインまで稼げます
200コインでポケモンボックスやアイテムを入れるバッグのアップグレードが可能です
他にもいろいろ 卵の孵化装置(単品200コイン)などが貴重かも



家に帰ってテレビを点けると「逆転人生」が始まった
名古屋にある万年筆・インクメーカーの「パイロット」
ここが開発した消せるボールペン
大ヒット商品となったがその開発者のお話し
実は消えるインクを発明したのは35年ほど前
この会社には第一開発室と第二開発室がありその第一の方は次々とヒット商品を世に送りだしている
それに引き換え第二の方は全くうだつが上がらない
ようやくバービー人形の目が消えて眠っている様子が出せるインクを開発して少しだけ会社に貢献するがその後の失敗でわずかな儲けもチャラにする
その間に第一にいいように牛耳られわずかに一矢を報いた第二のエース加藤君まで第一に引き抜かれてしまった
これがヒット8年前?
開発者の・・名前忘れた この人は絶望的になって退職も考え始めたほど

さてこれから逆転のクライマックスが始まる・・・・




のに、眠ってしまった。。

ちっきしょ~~~~




コメント (4)
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