木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

またまた

2019-10-06 01:37:23 | ひとりごと
久しぶりにラグビーの試合を最初から最後まで見た
これが日本チーム? と思わないではないがまぁよく頑張ってくれました
最期のボーナス勝ち点1に大興奮

今日は2時間も昼寝をしたのに11時から1時まで風呂を沸かしたままソファで転寝
またまたケンオケンオナカタニケンオジコケンオ ごめんごめん中学生のときによくしゃべってた同級生の名前が出てしまった
彼は中学を出てすぐに鍼灸師の専門学校に行って立派な大人になった
そして優秀な子たちに恵まれて今は悠々自適な生活をしているはず
彼の進路を最初に聞いた時に高校へ行けないような学力じゃないのに随分思い切った決断をしたなぁ と思ったものでした
彼はちょっとだけ僕に敬語使うような人で親友とは言えなかったが印象的な人でした
同窓会で会った時にそういう幸せになるなり方もあるんだと思った

彼を思い出すとついでに思い出すのは小学時代1年から6年までずっと同じクラスだったS君
彼は言っちゃぁなんだが成績は下の方で全部同じ数字の成績表をもらったことがあるってのを聞いたことがる
ある同窓会の時に彼に出欠を確認した折じっくり喫茶店で話をしたとき
彼の息子や娘の話が出た
それがビックリするような成績で地元の有名校から一流会社へ就職してるのを知る
トンビが鷹って自分で言ってたが人の一生ってのはどう転ぶかわからないもので
人生の成功者は子によっても齎(もたら)されることも有る
親戚の駐車場の管理をしながら強気な言葉が頼もしかった覚えがある
それからまた数年経ったがどんな生活をしてるんだろう
独身だった子供たちだが子供はその寄り添う人でまた変わってしまうことも有る
油断大敵である

寝る前に何の話や・・
コメント
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