NHKへの支払いをやめるあるいは支払いを拒否して頑張ってて実際訴えられたら今の日本の法律では勝てません。支払いを国から命じられるはずです。しかし立花氏率いるNHK党はその裁判を肩代わりして実際に命じられた支払額を被告に代わって払ってくれるのだそうです。政党助成金がその原資とのこと。立花氏にはどんなメリットがあるのでしょう?
NHKのことで困ってる人のために働きたいという彼の意志、天下の最も大きな既得権益である自らの出身会社であるNHKに対して自分を犠牲にして戦えてしまうことに最近の僕はとても心動かされています。まだ一票も投票したことがないのにです。
敵はデカい。一人の男が立ち向かうにはあまりにデカい。そんな抵抗は無理だと断定する向きも多かったに違いない(それは僕自身でもある)。そんな彼の記者会見で自分の娘をNHK党の後継者にするつもりだと話した。娘は29歳。薬剤師を一旦やめて今は党に在籍していると報告している。
#立花孝志 #nhk党 いつでも塀の向こうに行く覚悟はできている。全てはNHKからの被害者を守る為にやってるが検察が来たら終わり。
立花氏は一部の既得権益者にとってはとても煙い。煩い存在だと思う。長年培われてきた既得権益の温床はそれを享受できる側で日本の法律は作られている。そこに挑んでいくということは日本の法律を侵す可能性もある。つまり収監される可能性を秘めているということ。そして僕がもっと危惧するのは彼の命自体も狙われる可能性があるということでしょう。その後継者として自分の娘以外には考えられないという記者会見でした
最近日本の動き方が異常に感じられてきた。コロナにおける医療体制、ワクチン接種の勧め方の異常さ。真実はどこにあるのだろう。
そして外国人留学生の大増員という不思議。何故政府は日本人の学生をもっと大切にしないのか。それだけの厚遇ができるならまず最初にすることがあるはず。つまり今の、これからの大学生の親たちの負担を軽くしてあげようと思わないのか。不思議で不思議で信頼感が持てない政策が多すぎます。
今更気付くことばかりだが実は知らない間に日本人はその温厚で呑気な性格を突かれてきたんではないのか?何もかも上の言うことを信じて今の世界的に見たところ凡庸な国に貶められてしまったような気がしてならない。
そういう意味でも立花さんに僕はエールを送ることにした。
地方と比例で2票あるならばそのうちの一つはNHK党に入れたくなった。
一票入れると200円分の政党補助金になるようだ。
娘さんと共に頑張ってほしい。