僕は山本太郎という人物が好きではありませんでした。
竹島は韓国に上げたらいいじゃないかとか日本にとって国益にそぐわない言動があったし付き合ってる人がどうも胡散臭そうな感じで・・
でも消費税廃止とか、日本の借金はホントの借金じゃなくて日本国の貨幣発行量という意見は全くもってその通りだとその部分では彼の言ってることに賛成です
今回は能登の災害に関する政府の対応への不満を国会でぶつけている動画です 一分間のショート動画
概して大人しいと言われる日本国においてこの態度の是非はあるでしょうがこれに関しても僕は彼の態度を支持します。。
自民党には敬愛する青山繁晴氏がいるし、日本の未来を託せる人材も豊富だと思います。
ただ、いまの自民党はその首脳陣はアホの塊だと感じています 特に財務省がらみの人たち
しっかりしてほしい
バイデンからトランプに代わって国益のために即行動を起こすあの積極さ
日本にはいないのかねぇ
昨日支払った司法書士先生への金額
今日届いた母の利息を計算した郵便貯金通帳の金額
おっしーでしょ?
そういえば誕生日が昭和6年11月17日で
亡くなったのが令和6年11月7日
おっしーでしょ?(笑)

さて今日の日記もマイクを使って書きます。
ついにフジテレビのスポンサーが降り始めました。フジテレビはもちろんマスコミにとってはとても恐怖じゃないでしょうか?
これもある意味民衆の力だと思います。
今朝7時のニュースで韓国の大統領が逮捕されたと言うのを聞きました。それを聞いて多くの国民が裁判所に詰めかけガラスを割ったり大暴れしたようです。韓国は好きではありませんが、この国民の行動力これは日本人に欠けているんじゃないかと思います。でも昨日の財務省の話では無いですが、このまま行ったらそういう強行手段を取る人が出てこないとも限らない。いくらおとなしい日本人でももう我慢の限界に達し始めている。
日本人は究極我慢する。我慢するけれど、それを超えると常識はずれの力を発揮する。そんなことを聞いたことがあります。
韓国の逸話に昔の日本人のことが言い伝えられているそうです。
ある日、韓国の村に日本人が訪れた。現地の人はその日本人にいろいろな頼み事をした 日本人は、そのたびごとに現地の人の希望を受け入れかなり無理な事まで叶えていたようです。
現地人は調子に乗ってどんどん要求をエスカレートさせ、その日本人は疲弊していたようです。
そしてある時、その限界を超えその日本人は現地で大暴れをし多くの被害者を出したとか。日本人は限界を超えるととんでもないことをする 気をつけねば
普段おとなしいからこそ
限界が近づいていますよね。
司法書士の先生から書類が届きました。
マンションの母の持ち分を僕のものにした登記簿と遺産分割協議書(僕と妹の分)が入っていました。
先生の報酬は80,000円、その他登録免許税消費税合わせて261,853円
レターパックの中には資料がいっぱいです
これで銀行の口座を凍結する準備ができました。
問題はないと思います。
火曜日に税理士の先生のところに行って、相続税の計算をしていただきました。予備計算なのでまだ正確には分かりませんが、多分相続税はかからないと思います。そのための資料としてエレベーター補修費と外壁塗装代の契約書とか請求書がいるようです。僕が表に立っていたので、僕の名前の請求書であり、母の名前を前に出すかどうかまだ決まっていません。青色申告会の係りの人によればそれで構わないということだったのですが、一応母の名前に書き換えてもらえるのかどうか依頼中です。
多分このまま順調に行くと信じております。
何かキーボードの調子が良くないので、音声入力しています。
すごいですね。結構正確に僕の声を文字にしてくれています。
問題があるときは、僕の声の方の責任だと思います。
それにしても話は変わりますが、日本の政治はどうなってしまってるんでしょう?
国民のためではなく、外国のための政治としか思えません。
日本の子供たちのための給食は犠牲にして、インドネシアの子供たちのために億超え兆に達するようなお金を負担すると言う事を聞きました。それはほんの1例で前の政権から続いて日本人として見ていられない状況の連続です
年末から年始にかけて財務省に対するデモ行進が行われました。しかしそれを報道するマスコミは皆無でネットから伝わってくるだけです。
日本の終わり、でも日本人はやっと気づくのかもしれません。自分たちが役人たちの犠牲になっていることを
どちらかと言えば与党応援していた多くの人も今は反政府になっていると思います。多分次の選挙では自民党は惨敗するでしょう。
自民党、財務省、NHKを含むマスコミ、これらが日本庶民の敵だったことが、だんだんと白日のもとにさらされてきました
ある意味楽しみです。
ただし今現在苦しんでいる人たちが大勢います。1日も早い改革を遂げましょう。
句読点が付いていますが、これは音声入力のせいです(笑)
いろいろな手続き順調に?進んでいます
マンション経営の方はずっと母の名義でやっておりました
元々父の名義の土地の上に建てたので経営は僕がやってましたが持ち主は父でした 平成19年に父が亡くなりその遺言によって土地は僕の名義になり賃貸の部分の建物は母の名義になりました
僕の名義にしなかったのはもしものことがあって母がここから追い出されないようにという父の配慮からでした 元嫁のことを少しだけ疑った措置だったのかもしれません
それもやるべきことの一つだったのでしょう
7階建ての7階部分は初めから僕の名義でした いや一部だけ元嫁の名義でしたが離婚後その部分は返上してくれました
経済的にはしっかりしていた彼女、追い出される心配は無用だったとは思います ただ父はもし僕の方が母より先に逝ってしまった時のことを危惧していたようです
というわけで名前だけ経営者だった母
今回建物部分の相続がちょっとしたネックで4000万を超える評価
相続税は3000万+相続人一人600万✖️人数
うちは僕と妹なので4200万です
さて相続税は発生するのでしょうか?
2年前?3年前だっけ?外壁塗装とエレベーターのリニューアルで1700万の借金をしました まだ1300万円以上残っています
建物評価に関しては賃貸にしているのでその何%かは引いてもらえるようです
さてさて母の財産はいかほどか?
週明けに申告会関係の税専門家に資料を持って行って査定してもらう予定
一つ情報なのですがこれはサラリーマンには関係ないお話
個人事業主には国が補助している小規模共済という退職金積立制度があります
毎月掛けた金額は所得控除の対象で月に7万まで掛けられるのですがこれが損金扱いになり節税になります
この金額だと退職した時にそのまま受け取っても税金は多分ほとんどかからないこと(分割にすると年間収入合算になるようです) そして今回初めて知ったのですが死亡そのまま退職ならこれが相続財産にカウントされないとか 但し500万✖️相続人数までですが
しかももし相続放棄していてもこのお金は相続人が受け取ることができるそうです ただ税制上相続ではなく一時所得になるんかな?
まぁ関係ある人は調べてみてください
ここへきて今まで身近にあった事柄の真実が結構具体的に身についてるような気がします
お勉強です。。。
今日は母が亡くなって二回目の月命日
一回目は49日(35日)法要でお寺でお経をあげてもらったのだが二回目にして初めての家での読経をお願いした
母の死後、最初の法要まで使う佛具を用意してくれた葬儀屋さんを除いて親戚以外では初の客人(笑)
読経のあと偶然休みだった娘が用意してくれたお茶を飲みながら住職が言う
「ここはいいねぇ 息子君が住まないんだったら早く誰かに貸したら?」
「いやぁそれも考えるんですけど仏壇があるのでなかなか踏ん切りがつきません」
「そっかぁ 立派な仏壇だもんなぁ 阿弥陀様も立派だし。 でもさぁいいじゃんニトリかなんかで小さい家具調の買って仏様とお骨と位牌だけ上の部屋に置いたら」
「えっ~~ ご住職とは思えぬお言葉」
「今はもうそんな縛られる時代じゃないにぃ 子供にこれを世話させるってそれも大変だよ 立派な部品が詰まっとるからこれはうちが面倒見てもいいし」
結構本気の様子
「そういえば墓仕舞いする人も多いみたいですね」
「そうそう皆うちへお骨持ってきて供養しといてくれって言わっせるがね」
「うちはまだ墓仕舞いするつもりはないですけど父と母と一緒に墓石に名前彫らなきゃと思ってるんですけど」
「まぁ彫らんでもいいよ キリがないがね。 そのまんまでいいに。」
なんかねぇ大胆なご意見を拝聴した
でも考えてみると自分が拝まれる立場になったとしても後生大事にされるってよりも自由気ままに子どもたちの人生を謳歌してもらいたいなぁとも確かに思う
その中にご先祖様に向かって心安らぐ時間があるのはいいことだけど義務になってしまうのはどうか
母が亡くなってから一日も欠かさず 帰命無量寿如来 南無不可思議光 ・・・を唱えてるけど義務って程でもないからなぁ
僕が18の時に12歳の弟を亡くして一年間毎日欠かさずこのお経を唱えてた
20分以上掛かってたんだけど最近のお経は短縮版になってて10分以内に終わるのです
すげー楽ちんになってしまってます
ま、気楽に続けましょう
仕事が始まります。
昔ブログを書いていて「。」を省略していた時期がありました
何でか知らんけどそういう心境だったんです
なんで? と問われても わからん でした
また意味もなくやってみようかな?
仕事は始まりますが昔のような切迫感がありません やりたいことをやってるだけだからだでしょうね
今年もよろしく