日本の尊厳と国益を護る会 通称「護る会」
衆参の議員100名が所属しています。
この会は他の自民党議員に比べて僕は日本のために尽力してくれてる人の集団だと思っています。
青山繁晴氏はここの代表 頭です。
その青山さんが総裁選に出馬しようとしているのに20名の推薦者が確保できない?
その可能性があることを知りました。
日曜日のかつてまっちゃんが司会してたあの番組で西川貴教氏が青山先生が一番初めに名乗りを上げてたのに何故報道に名前が出ないのかと訴えた結果
20名集まらないかもしれないから という答えだったようです。
今回の候補者の中でただ一人だけ減税を訴えている青山さんは既得権益者から見たら一番の厄介者ということなのです。
その既得権益者の代表が政治家だとも言えます。財務署のしもべ達。本当に汚い。
その構図がはっきりと見えてきてしまいます。
護る会でいつも一緒に仕事している信頼できる人たちでさえそう容易に推薦人になってもらえないみたいです。
青山さんの9月5日 午前三時にアップされた記事の中で
▼さて総裁選は、きのう9月4日水曜、朝から夕方までずっと、「え、この人が、こう変わるのか」ということが次から次へと続きました。
もはや何も驚きません。
「青山さんをあくまでも大切な、絶対に欠かせない総裁選候補と思っていますが、ただ、私自身は○○にこう言われてしまいまして・・・」
支援団体、後援会、地元の府県議会の幹部、派閥、長老、次の選挙の公認、そして地域縛り、学閥縛り、ありとあらゆる「しがらみ」を使って、自由民主党議員がわたしの推薦人にだけはならないようにする、推薦人になる意思をどんなに熱心に持っていても署名は絶対にさせない、青山繁晴の推薦人になるという署名はさせないことを保証するために突如、違う候補に署名させる。
まさしく、がんじがらめの動きが、きのうほどどっと溢れた日も無かったですね。
9月12日の総裁選告示が迫ってきているためです。
わたしは痛感したのです。
『これは・・・減税を唯ひとり掲げるわたしが、総裁選の舞台に上がって、減税を言わない他のすべての候補と論戦すること、そのものを、絶対に阻止するという権力の意思だ。なるほど、こうやって出てくるんだ』
きのう突然、現職の幹事長が、総理と共に仕上げたはずの「防衛増税、それから子供子育て支援金という名の社会保険料引き上げ」を撤回し、「増税はしない」と掲げましたね。
これを政権の内部に聴きました。
すると「青山さんが、8月23日金曜の記者会見で『財務省と対峙して、減税を行います』と言ったことの影響です。せめて増税しない、ぐらいのことは言わざるを得なくなった」
これはもちろん褒めてくれているのではなくて、逆です。
恨み節にも聞こえました。
わたしは『増税しない、まではどうにか言えても、減税だけは絶対に言えないんだなぁ。それが財務省とのお約束だ』と良く分かりました。
僕は外国に日本国民の血税を垂れ流す今の政権より国民一人一人を思う減税が正しい必要な政治だと思います。
だから青山首相を待望しています。
衆参の議員100名が所属しています。
この会は他の自民党議員に比べて僕は日本のために尽力してくれてる人の集団だと思っています。
青山繁晴氏はここの代表 頭です。
その青山さんが総裁選に出馬しようとしているのに20名の推薦者が確保できない?
その可能性があることを知りました。
日曜日のかつてまっちゃんが司会してたあの番組で西川貴教氏が青山先生が一番初めに名乗りを上げてたのに何故報道に名前が出ないのかと訴えた結果
20名集まらないかもしれないから という答えだったようです。
今回の候補者の中でただ一人だけ減税を訴えている青山さんは既得権益者から見たら一番の厄介者ということなのです。
その既得権益者の代表が政治家だとも言えます。財務署のしもべ達。本当に汚い。
その構図がはっきりと見えてきてしまいます。
護る会でいつも一緒に仕事している信頼できる人たちでさえそう容易に推薦人になってもらえないみたいです。
青山さんの9月5日 午前三時にアップされた記事の中で
▼さて総裁選は、きのう9月4日水曜、朝から夕方までずっと、「え、この人が、こう変わるのか」ということが次から次へと続きました。
もはや何も驚きません。
「青山さんをあくまでも大切な、絶対に欠かせない総裁選候補と思っていますが、ただ、私自身は○○にこう言われてしまいまして・・・」
支援団体、後援会、地元の府県議会の幹部、派閥、長老、次の選挙の公認、そして地域縛り、学閥縛り、ありとあらゆる「しがらみ」を使って、自由民主党議員がわたしの推薦人にだけはならないようにする、推薦人になる意思をどんなに熱心に持っていても署名は絶対にさせない、青山繁晴の推薦人になるという署名はさせないことを保証するために突如、違う候補に署名させる。
まさしく、がんじがらめの動きが、きのうほどどっと溢れた日も無かったですね。
9月12日の総裁選告示が迫ってきているためです。
わたしは痛感したのです。
『これは・・・減税を唯ひとり掲げるわたしが、総裁選の舞台に上がって、減税を言わない他のすべての候補と論戦すること、そのものを、絶対に阻止するという権力の意思だ。なるほど、こうやって出てくるんだ』
きのう突然、現職の幹事長が、総理と共に仕上げたはずの「防衛増税、それから子供子育て支援金という名の社会保険料引き上げ」を撤回し、「増税はしない」と掲げましたね。
これを政権の内部に聴きました。
すると「青山さんが、8月23日金曜の記者会見で『財務省と対峙して、減税を行います』と言ったことの影響です。せめて増税しない、ぐらいのことは言わざるを得なくなった」
これはもちろん褒めてくれているのではなくて、逆です。
恨み節にも聞こえました。
わたしは『増税しない、まではどうにか言えても、減税だけは絶対に言えないんだなぁ。それが財務省とのお約束だ』と良く分かりました。
僕は外国に日本国民の血税を垂れ流す今の政権より国民一人一人を思う減税が正しい必要な政治だと思います。
だから青山首相を待望しています。
が、無理でしょうね。
【西川貴教エラい!】メディアの青山繁晴無視に抗議!