司法書士の先生から書類が届きました。
マンションの母の持ち分を僕のものにした登記簿と遺産分割協議書(僕と妹の分)が入っていました。
先生の報酬は80,000円、その他登録免許税消費税合わせて261,853円
レターパックの中には資料がいっぱいです
これで銀行の口座を凍結する準備ができました。
問題はないと思います。
火曜日に税理士の先生のところに行って、相続税の計算をしていただきました。予備計算なのでまだ正確には分かりませんが、多分相続税はかからないと思います。そのための資料としてエレベーター補修費と外壁塗装代の契約書とか請求書がいるようです。僕が表に立っていたので、僕の名前の請求書であり、母の名前を前に出すかどうかまだ決まっていません。青色申告会の係りの人によればそれで構わないということだったのですが、一応母の名前に書き換えてもらえるのかどうか依頼中です。
多分このまま順調に行くと信じております。
何かキーボードの調子が良くないので、音声入力しています。
すごいですね。結構正確に僕の声を文字にしてくれています。
問題があるときは、僕の声の方の責任だと思います。
それにしても話は変わりますが、日本の政治はどうなってしまってるんでしょう?
国民のためではなく、外国のための政治としか思えません。
日本の子供たちのための給食は犠牲にして、インドネシアの子供たちのために億超え兆に達するようなお金を負担すると言う事を聞きました。それはほんの1例で前の政権から続いて日本人として見ていられない状況の連続です
年末から年始にかけて財務省に対するデモ行進が行われました。しかしそれを報道するマスコミは皆無でネットから伝わってくるだけです。
日本の終わり、でも日本人はやっと気づくのかもしれません。自分たちが役人たちの犠牲になっていることを
どちらかと言えば与党応援していた多くの人も今は反政府になっていると思います。多分次の選挙では自民党は惨敗するでしょう。
自民党、財務省、NHKを含むマスコミ、これらが日本庶民の敵だったことが、だんだんと白日のもとにさらされてきました
ある意味楽しみです。
ただし今現在苦しんでいる人たちが大勢います。1日も早い改革を遂げましょう。
句読点が付いていますが、これは音声入力のせいです(笑)