仙台でポケモンの大イベントがあった。
ここでしか出ないポケモンが出るということで全国のポケモンファンは羨望の眼差しの中にあったのだが・・・
一人だけ仙台に知り合いがいてその相方さんがポケモンGOをやっておられる。一応その関係でフレンドにはなってもらってる。
ポケモンのジムがあってそこで誕生してきたポケモンを何人か揃ってやっつけてそれをゲットするのだがそれはその現地にいる人がその戦い(レイドという)に誘うこともできるわけです。誘われたら世界中どこにいても仙台に出没する世界で初めてのネクロズマとの戦いに参加できる。
まさか誘ってと懇願することもできず。。
でももしかしたらもしかして誘ってくれるかもしれないという淡い期待だけは抱きつつスマホを側に置いていた。
それがその誘いが来たんですよ。
アメブルさんのご主人ルナパパさん、ありがとうございました。
みぃも誘ってもらって二人で合計8体ゲット。
とても嬉しかったです。
とここからは午後のお話。
そう今日は母の病状を聞きに行く日でした。
今入院しているところは圧迫骨折でお世話になってる外科なのですが前から血液が不足していることがわかってたのですがその原因を探ってもらったところ大腸にそれができている事がわかりました。
その診断をしてくださった外部病院の消化器の先生とお会いしました。
こんな図を描いて説明してもらいました。
5cmくらいあるそうですがまだ転移している様子はないという事でこのまま様子を見ていくのが良いのではないかと言ってもらいました。
それも僕ら家族の気持ちでもあります。本人には告げずにゆったりと。
まず落ち着いたら老健でお世話になって骨折のリハビリに専念してもらう。
もしそこでお腹に異変を感じたら私どもの病院で対処いたします。という心強い言葉をいただけました。
最悪は腸閉塞で痛い目に遭うかもしれない。もしそういうことになったら引き受けて緩和医療、積極的な処置というより本人が楽に過ごせるような状態を保てる医療をしていただけるということでした。
入院したら早めの退院、が必須という意識があったのですがそこはある程度というか最後まで面倒をみることもできるということをいわれました。
なんか優しく言われて目頭が熱くなってしまいました。
もう心配はしない。母は恵まれている。そう思うことにします。
ステージで言えば3から4、時間で言えば強いて言えば半年くらい?
幸せな時間が続きますように。
聞いてくださってありがとうございます。
公を含めて大変お世話になっています。
まだまだいろんな事が起こるんでしょうができるだけのサポートを出来たらいいなぁ。
また何かあったら情報の方よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
昨夜のおまけもありがとうございました。
もし逆の立場になった時にはご協力惜しみません。(笑)
母はどこに行っても割合恵まれているようです。周りの方に親切にされております。
あの口癖になってる「ありがとう」の威力かもしれません。最近は僕には「ごめんね」の連発です。
何とか苦しむことのない日々でありますようにと思っております。
余命3ヶ月と言われました
でもその3ヶ月自宅で暮らして、いよいよひとりでは動けなくなって緩和ケア病棟に移りました。そこでの手厚い看護に母は良い最後の時を過ごしたと思います。
痛みと苦しみさえ取り除いてもらえれば
それでよしと、本人も家族も思っていました。
お母さんと一緒にいる時間を沢山作ってあげてくださいね。
いつでもなんでもOKです。
お母様の事も心配の日に、ほんの一瞬、喜んでもらってようで良かったです。
そして、幸せな時間が続きますように~
私も願っています(*´▽`*)