朝、御器所(ごきそ)の交差点
直進二車線左折車線右折車線の四車線
右折車線の二台目で信号待ちをしていた。
近くにある消防署から救急車が出て来て、重なってる車列の後ろからサイレンを鳴らしながら前進してきた
そんなに簡単に前進できないはずなのに、この白い車を少しでも前に前に押し進めようと
直進ニ車線の車達が道を開ける
車線が比較的広いせいか端に寄れる車、寄られた車がまた少し寄る
みんな一生懸命だ
そうやって救急車は一番前にやってきた。
それを右端から見てたら、なんかね不意に目頭が熱くなったんよ
焼きが回ったねおれも
こんなことで感動するなんて・・・
直進二車線左折車線右折車線の四車線
右折車線の二台目で信号待ちをしていた。
近くにある消防署から救急車が出て来て、重なってる車列の後ろからサイレンを鳴らしながら前進してきた
そんなに簡単に前進できないはずなのに、この白い車を少しでも前に前に押し進めようと
直進ニ車線の車達が道を開ける
車線が比較的広いせいか端に寄れる車、寄られた車がまた少し寄る
みんな一生懸命だ
そうやって救急車は一番前にやってきた。
それを右端から見てたら、なんかね不意に目頭が熱くなったんよ
焼きが回ったねおれも
こんなことで感動するなんて・・・
見事に列が開きます。
昔からそうでした。
これは多分日本人だけじゃないでしょうねえ
世界共通心理かも(笑)
手を怪我したとき、数少ない救急車にお世話になった時に多分そうしてもらってたんでしょう
今更ながら感謝の気持ちを覚えます。
でもまぁこれも本心なので後悔まではしませんけど(笑)
実際そうなりました。
みんな優しいなぁって思ったんです
僕も実はこの交差点の右折、通い始めた頃は右折で並んでる列の左側から追い越して二重の位置から右折してたことがありました。
あの頃はそういうマナーの悪い車が普通にいました(お恥ずかしい)が最近はみんな実に礼儀正しく運転しています。
よって僕も心を入れ替えました。
もっともそのころから緊急車両に対しては最優先で道を譲ってましたね。
救急車を通そうと、ざーーーーーっと道の真ん中が空く様子は結構見ものですよね。
すごいなぁ。日本も結構捨てたもんじゃないなって見る度に思います。
運転しててサイレンが聞こえると、どこ?ってキョロキョロしちゃうし、通り過ぎるまでちょっと焦るけどね。
救急車のサイレンが鳴りますと、焦りますね。
それが後ろから来ていると余計に。
>そんなに簡単に前進できないはずなのに、この白い車を少しでも前に前に押し進めようと直進ニ車線の車達が道を開ける車線が比較的広いせいか端に寄れる車、寄られた車がまた少し寄るみんな一生懸命だそうやって救急車は一番前にやってきた。
それを右端から見てたら、なんかね不意に目頭が熱くなったんよ
私は助手席で、そのような場面を見る事があります。
どの運転手さんも協力しますね。
かっつんが改めて感動されるお気持ちも分かる気がします。