今、「舟を編む」の2回目の途中で一旦休憩。
話の中心に「恋愛」という言葉を辞書ではどう扱うかというところでの休憩です。辞書には「男女」若しくは「異性間」という言葉が入っているが今時はそうとも言えないんじゃないかと。僕もその辞書に書いてある中にその言葉が入っているって今時じゃない気がしました。
でも実際にはそうであってほしいという気持ちがあります。
男女の格差はあってはいかんが男女の区別はしっかりあってほしいと思っちゃってるんですよね。
南沙織の「女性」という曲ご存知ですか?
あの日あなたにめぐり逢えてから
女らしくなった私
そうよ好きな人との命育てたい
春になると愛がわかるのよ
女らしくなった私
そうよ好きな人との命育てたい
春になると愛がわかるのよ
こんな言葉が入っているのですがもしかしたら時代錯誤も甚だしいものかもしれません。ただ僕はこういうのが好きです。
女性らしいという言葉も大好きで反対語の男性らしいもお気に入りです。
前回大谷くんの結婚妄想を口にしましたが何と日本人女性との結婚を彼は報告しました。まだ何千万分の一の確率で僕の希望が叶う可能性もあり(笑)
典型的な日本人魂の持ち主の彼がどんな女性と一緒になるのか。
彼が選んだ人との幸福を心から祝福をしたいと思っております。
女らしい人でありますように(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます