国葬儀ではありましたが生活自体は変わらず、ただポロシャツは黒いのを着て出勤。それから息子の位牌に手を合わせた折に安倍さんの分も合掌しました。仕事場に行く間に祝日にはいつも国旗を掲げた家があるのですが今日はその家にまた国旗が掲げてあって僕自身身が引き締まる気がしました。
見習わなきゃとは思うのですが国旗がありません。
いつもの生活といえば火曜日はカラオケです。23時過ぎに帰ってきてYouTube見たら葬儀の模様を色々知ることができました。菅さんのスピーチも聞かせてもらった。安倍さんがいたからこその体制について話しておられたがその通りでそのことを知らない国民がたくさん存在するのではないでしょうか?そして出席した人の動画では立花さんが帰りの車の中からの報告。厳粛な空気を感じさせてもらった。そして車の外の風景は多くの人が献花をするために行列を作っていてその長さを目の当たりにしたわけです。本当に過半数の反対者が居たのか、とても不思議な光景でした。あちこちから聞こえてくる声は20代30代の若い人が目立ったというもの。確かにアンケートでは若い人ほど国葬に賛成する割合が多かったですからね。僕は心強く感じました。国葬に反対していた方も安倍さんの功績を批判するではなく決め方に不満を持たれていていざとなったらこの日には弔意をお持ちになっておられる方々も多かったのではないかと思いました。そうやってみると立憲民主党の方々の言動とか本当に軽率だったのではないかと思えてしまいました。欠席するなら静かに欠席すべきだし、出席する人に対して批判すべきではないと思う。弔意を強制するなは正しいけれど弔意を表そうとする人を非難したり出席を妨害すべきではないですね。蓮舫さんや辻元さんがまた遠くに行ってしまったような気がします。しょうがないです。一応国会議員なので日本のために一生懸命働いてもらいたいです。僕は国葬儀の経費よりこういう人たちへの報酬が納得できないです。一応選挙で通った人のようなので致し方ないですが。
安倍さんにはデジタル献花というものをしましたが改めて一言添えます。
また生まれ変わって日本のために力をお貸しください。
ご苦労様でした。 そしてありがとうございました。
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