ぽせいどんの今日の一枚 +

写真とかCGとかを気ままに + DIY

キジバト

2024-09-04 12:22:04 | 野鳥
番い?  雌雄の判別ができません。 空き地で地面を啄ばんでいたキジバトです。 植物の種などが零れているのでしょうか。  お散歩レンズですのでこのレベルでした。   . . . 本文を読む

イソヒヨドリ♂

2024-07-17 12:20:06 | 野鳥
産毛?が残っている?。  数日前から餌台に寄って来るイソヒヨドリの採餌に変化が!。 高速でパンの耳を10回ほど啄ばむと飛び去ります。 方向は?。 せっせと枯れた野草とかを咥えて飛んで行った先。 「雛へ運んでるのだろう」と思ってました。 『離乳食』(鳩では無いから乳はでないか) つい数日前。餌を啄ばんだ♀が屋根の上に。そこには一回り小さな個体が。 それに口移しでパンの耳を。 双眼鏡を持ちだした時に . . . 本文を読む

イソヒヨドリ♂ + ハガチ

2024-05-06 12:24:48 | 野鳥
 今朝のことです。カメラを持って海岸へと行こうと致しましたら 玄関の硝子戸の前にムカデが!(私の地方ではハガチと呼ばれてます) ピンセットで摘まんで外へ。 餌台の前のコンクリート舗装の上に置くとすぐにイソヒヨドリがやってきました。(イソヒヨドリは電線にとまって《目撃してました》パンの耳を待っていたものと思われます)  数度突いたり振り回したりして・・・咥えて飛び立ちました。  カメラに装着 . . . 本文を読む

イソヒヨドリ ♂♀

2024-04-12 17:18:52 | 野鳥
イソヒヨドリの♂です。倖せを呼ぶ青い鳥・・・?  イソヒヨドリの♀です。♂と比べるとだいぶ地味です。  鳥の世界も?「男はつらいよ」  予報 予想した通り、やはり小雨が降り続いてましたのでカメラを持っての散歩は中止いたしました。   . . . 本文を読む

着陸寸前 ヒヨドリ

2024-03-17 12:30:41 | 野鳥
最近ヒヨドリも頻繁に現れるようになりました。  スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属 漢字では『鵯』 学名:Hypsipetes amaurotis  英語名:Brown-eared Bulbul (茶色の耳の有るヒヨドリと言う意味らしいです)  生息地:主に日本  人に懐くらしい・・・そのうち手乗り鵯となるかもしれません・・・?。     . . . 本文を読む

イソヒヨドリ + 

2024-03-16 12:19:37 | 野鳥
 表に出ると近くの電線に常連が・・・。  今朝はイソヒヨドリ♂が二羽、ヒヨドリが一羽。ムクドリが数羽・・・  ちょっと離れた屋根にイソヒヨドリ♀が。  最近はイソヒヨドリ♂3・♀1?。ヒヨドリ。ジョウビタキがやってくるようになりました。 家の中からではどうしても逆光になるので餌台の脚を作って撮影しやすい場所へ移動することにいたします。   . . . 本文を読む

イソヒヨドリ 

2024-03-08 12:22:13 | 野鳥
                    パンの耳につられてやって来ました。  昨日も採餌はしていたのですが私の視ていない隙でしたので撮れませんでした。  雨が止んだので昨日と同じ位置に仮置き。 待ちかねていたのか、すぐにやって来ました。 しかし、カメラを設置している間にいなくなりました。  ・・・・・・・     . . . 本文を読む

メジロ

2024-02-19 12:18:44 | 野鳥
昨日の撮影です。ヒヨドリよりも多量に撮りましたので・・・。  撮影していると話しかけてくる方がけっこうおりまして・・・。 「桜は満開よりも八分咲きの方が良いですよね」とか。 「あの鳥は・・・なんていう鳥ですか?」とか。  ちなみに昨日おりましたご婦人方はメジロをウグイスと思っておりました。   . . . 本文を読む

ヒヨドリ

2024-02-18 12:19:18 | 野鳥
 300mmと 『持ってくれば良かったナァ』と後悔したくないので他3本を携えて出かけました。 結局使いませんでした。駐車場からそこそこ距離があるので体力を消耗しただけです。  満開の桜はコンデジほどではありませんがやはりAFにはキツイです。 まあでも何とか・・・この程度に・・・。  ⇑ 昨夕コンデジで撮りました。   . . . 本文を読む

今日の御宿  + メジロ 24/02/17

2024-02-17 17:16:44 | 野鳥
終日、曇天でした。 河津桜が満開となりました。  寄ってみるとけっこうな数のメジロが 花の蜜を吸いに集まっているのでしょう。 散歩用全自動コンデジだとなかなか撮るのは困難です。 AFが行ったり来たり・・・シャッター釦を押してもレスポンスが遅い。 一眼レフ・長玉・三脚を持ち出すべきなのでしょう。   . . . 本文を読む