カミキリムシにしか見えませんでした。
同定をするのに日本のカミキリムシ904種をチェックしました。
(かなり時間を要しました)
しかし似ているものはあってもマッチせず
「新種ってことはないよねェー」と思い他の甲虫をチェック
ありました。
甲虫目 カブトムシ亜目 ジョウカイボン科 ジョウカイボン亜科だそうです。 . . . 本文を読む
早朝、犬との散歩途中での撮影です。
リードを持って一眼レフは無理がありますのでコンデジです。
朝露で覆われています。
陽が昇って羽が乾くまでは飛び立ちませんので撮影は楽にできます。 . . . 本文を読む
レッドデータブックで絶滅危惧II類とされている植物です。
自生地を見つけたからと言ってけっして採取なさらぬように。
場所が場所なだけに撮影はけっこう辛いものがありました。
全方位QTVR
http://sotobo.nsf.jp/pano/isumi/kumagaisou.html . . . 本文を読む
飛んでいるところを狙ったのですが
速すぎてAFでもMFでも追い切れずピントが来ませんでした。
1000mm相当でこの小さな鳥の飛んでるところを撮ろうと思うのが所詮無理なのでしょうが。
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ハラビロトンボではないかと思うのですが...。
いずれにしろ今年も昆虫の季節がやってきました。
コンデジのファインダーは電子Zoomに対応しておりません。
液晶モニターは840mm相当ですと手持ちでは非常に使いづらいです。
高倍率のコンデジの場合はネオ一眼とよばれるビューファインダーを持った物でないと辛いですね。
ただこれらをコンパクトデジカメと呼べるかというと???です。 . . . 本文を読む
昨日、犬との散歩コースで撮りました。
使用したカメラはコンパクトデジカメです。
さらに電子Zoom併用(銀塩35mm、840mm相当)
小川の向こう岸の藪に留まっていたもので寄れませんでした。
私的には甘すぎると思うのですが...。
手持ちでこれだけ写れば許容の範囲でしょうか。 . . . 本文を読む
試写の結果です。
マスターレンズはNikkor300mmF4です。
被写体までの距離は150m。ノートリミングです。
上:コンデジは光学Zoom最大の×6 210mm相当です。
アイピースとコンデジレンズ先端の距離を詰めましたので
ケラレは減少しております。まだ2mmほど詰められそうですから
もう少し改善すると想われます。
下:電子Zoom併用 ×6×2 410mm 銀塩 . . . 本文を読む
自作デジスコの画角ですが最望遠にいたしますと1度未満(長辺で0.3度くらい)です。
モニターが倒立画像(GW頃に対策する)の所為もあってなかなか狙ったところを捉えられません。
やはりターゲットスコープのような物は必要です。
で、考えたのがこんな物です。
工作はそう難しくはありませんがどうやってレンズに装着するかです?
もう少し考えてみます。 . . . 本文を読む
中国製の中間リングをネットで見つけました。
価格は\1,680 非常に安価です。
5のパーツで出来ています。
両端はNikonマウントの雄雌でその間に長さの異なるチューブが3種。
組み合わせることで8通りの長さの中間リングとなります。
もともとは接写用ですが工作用のパーツとしては優れものです。
後左:中間リングを全部繋いだもの
後中:BR-3リング
前左:kenkoのOMリングセット雄雄部分
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