子供の頃、父親と山歩きをした際に食したことがあるが...。
旨かったという記憶が無い。多少の甘味を覚えた気がするが...?。
白いアケビは品種改良されたもの?これは子供の頃の記憶には無い。
小さい方は「郁子」(ムベ)別名「常葉通草」(トキワアケビ)天智天皇の一言が語源だそうです。
もうすぐ十一月。寒くなります。
. . . 本文を読む
ネコザメの卵はかなりの数が見つかりますがこのガンギエイの卵はめったに見つかりません。サイズが小さいせいと形状の問題でしょう。乾燥すると角状の部分がすぐに欠けてしまうようです。
いつか乾燥する前の卵を見つけたら掲載しようと思います。 . . . 本文を読む
久々のISSです。(夏場はチャンスに恵まれませんでした。)
まだ残照が残っている17:30カメラをセッティングDX10mm f5 10sec ISO400 20枚の比較明合成
高度が低い所為で明るさがだいぶ落ちている。それでも雲量が少ないことで5分にわたる天体ショーを堪能いたしました。
国際宇宙ステーション目次 . . . 本文を読む
明け方はだいぶ寒くなりました。...今年もまたこの季節がやってまいりました。
今日の日の出時間は六時少々前。例によって500mmに×2のコンバージョンレンズです。
今季の最初の太陽はまあこんなものでした。いい画が撮れるかどうかは運と根気ですね。 . . . 本文を読む
おんじゅくの浜をうつむき加減に歩いている乙女(死語かな?)の姿。落ち込んでいるわけではなく、その多くは貝殻を拾っています。
一番人気は薄紅色の桜貝です。桜貝とはピンク色に透き通った小さな貝の総称です。(サクラガイ・カバザクラ・ベニガイ・モモハナガイ・オオモモハナガイなど)写真手前に3枚ほど写っております。
さて、齢を重ねたオッサンが可憐な桜貝を拾っても絵にはなりません。「キモイ!」とか言われそ . . . 本文を読む
昨日の夜は雲で期待薄。早々と就寝。
午前三時 雲が...殆ど無い。機材を積んで出発。IISO800 F3.5 20sec 30枚の比較明合成
流星は写ってません。肉眼でも確認できませんでしたから。左下の明るい部分 金星・火星・木星です。 . . . 本文を読む
浜方面から地曳橋を渡ると松林でした。(昭和半ば頃まで人家は殆どありませんでした。)
「白砂清松」と言う言葉通りの海岸風景でした。現在は松林は殆ど無くなり僅かずつ点在しているのみです。
その松林を抜けて振り返った画です。
同地点の現在の状況です。 . . . 本文を読む
「地曳き橋」です。撮影は戦後、たぶん昭和30年頃と想われます。コンクリートでは無く木造の橋です。ボートに乗っているのは「御宿家政高校」の生徒です。現在この高校はありません。
護岸工事が行われて水面近くに撮影ポジションが取れませんでした。
. . . 本文を読む
「新川橋」から100mほど河口方向に下った処です。古い「地曳橋」が写っております。欄干などは無くせいぜい荷車レベルの軽車両がやっと通れるレベルです。遠くに記念塔が写っているところから昭和になってからの絵葉書であることは判りますがそれ以上のことは不明です。
. . . 本文を読む