本来ならば「満員御礼」となってもおかしくない 七月最後の日曜日でしたが、天気予報がすぐれない所為もあってか客足は伸びませんでした。(にわか雨も何度かありました。)
三時過ぎの浜。誰が作ったのか?砂のモニュメントがありました。
. . . 本文を読む
梅雨が明けたら連日の夏日です。暑いです。本当にひさしぶりに海水浴です。波打ち際から徒歩数分の環境ですのでいつでも海に入れるのですが実際に海に入るのは稀です。カメラを防水耐圧ケースに入れて持ち出しました。ダイビングではないのでアクリルケースで充分です。水滴(飛沫)がレンズ前面に付いてますね。 . . . 本文を読む
VOR/TAC【ボルタック】
百科事典マイペディアの解説
VOR装備の民間機とタカン(TACAN)装備の軍用機に併用できる地上標識局。VOR局に距離測定装置(DME)を併置したもので,方位と距離を同時に知り得るから,極座標航法や航空管制に正確に使うことができる。
興味のある方は 御宿 ボルタック で検索してみてください。
最近、人に言われて気づきました。どうもアンテナのよ . . . 本文を読む
久々の国際宇宙ステーションです。
寒くはないので撮影は楽なのですが条件はけっして良いとは言えません。19:35ですとまだ残照があり、それも秒毎に変化いたします。夜空の明るさに絞りを合わせるとISSには露光不足です。ISSに絞りを合わせると昼の空とまでとは申しませんがかなり明るい青空が広がります。もう30分後に来てくれるとかなりいい画が撮れるのですが....。
妥協点を探ってなんとか観られる程度 . . . 本文を読む
蝉の抜け殻です。田舎ですと、この時季頻繁に目にいたします。当時小学生だった知人の娘がこの抜け殻を段ボール箱いっぱい集めてはしゃいでおりました。「いまはいいけど、あと十年たったら、『キャー、!』って叫ぶんだよ。」と言ったことを思い出しました。あれからそろそろ十年........「キャー!。」って言ってるでしょうか?
空蝉と書くと...夏の季語ですね。源氏物語・能にもありますね。この世に生きている人 . . . 本文を読む
ベニヤ板の端切れにドリルで穴を穿ち、ホールソーで直径数センチの円を切り抜きます。それに脚をつけてひとまず完成。
完成品をボール盤に設置その穴に空き瓶を逆さに設置径6mmのドリルで壜の底に穴を穿ちます。壜としての用はなさなくなりますが.....。
中にLEDを仕込みますと....
LED50球/緑白 単3乾電池3本でごらんのとおりです。空壜は30年くらい前の「スーパーニッカ」だと思いま . . . 本文を読む
だいぶ前(昭和の時代)の話となりますが...公立校が夏休みに入ると砂浜は人で埋め尽くされたものでした。しかし21世紀になって十数年、平成となって二十余年。いまはこんなありさまです。少子化が一番の原因でしょうがそれだけとはとても思えません。
キャンプ禁止・バーベキュー禁止・条例をいろいろ作ってますがほぼ野放し。
サーファーの駐車場使用禁止なんぞは人権問題となりそうな気もいたします。
  . . . 本文を読む
まずは木工です。ベニヤの端切れに穴を。道具はホールソー。ドリルでけっこう綺麗に空きます。土台は2×4を正方形に切ったもの。中心に穴をドリルで。横にも中心まで穴を。コードを通してみます。よさそうです。
土台部分をソケットの高さまで掘りました。壜の口よりもソケットの幅の方が大きかったためです。次は電気工事。ソケット部分、中間スィッチ両端の都合6本分ハンダ処理です。土台完成です。(着色は次 . . . 本文を読む