...何度目だろう?
26日 零時過ぎ出発例によって愚息は特設席に早々と昇っている。
24日の記録的な初雪の跡があちこちに残っている中を走行
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夜明け前に伊勢湾岸道刈谷SAに到着
八時半 第二名神 甲南PAに到着 紅葉が鮮やかでした。
10時を僅かに廻った頃大阪市中央区谷町へ到着
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房総にも津波警報が発令されました。防災無線が避難勧告を流してました。
犬の散歩も兼ねて高台へ移動
雨が止まないのでしばらく待機
さきほど帰宅
隣町の漁港で30cmほどの津波が確認されたそうです。 . . . 本文を読む
久々に観戦いたしました。もちろんTVでですが。最初に日本が参戦を表明したときは12m級(いろいろな条件を満たし複雑な計算をすると12mということで実際の艇の長さは20mオーバーでした。)日本が参戦したのは1992年からIACC規格(全長24.4m)の艇でした。予選4位。その後の1995年、2000年も4位でした。
しばらく遠ざかっていた日本ですがアメリカスカップに久々に参戦。シンジケートはソフト . . . 本文を読む
先日の続きです。後半になると部屋のサイズに合わせて合板を切断する必要があります。これでかなり時間を取られます。そして工事箇所と加工する場が一緒なのでそのつど材料・道具などの移動が煩わしかったりいたします。
畳を窓際に移動して残り二枚を貼りました。
ざっと掃除をしてとりあえず第一段階は終了です。
疲れました。
しばらく間をおいて次の段階に進みます。 . . . 本文を読む
台風9号で水浸しになった八帖の和室を改装することにいたしました。(畳は水をたっぷり含んでカビが生えてきたので早々に棄てました。)
まず3×4cmの角材を格子状にネジ止めです。つまり畳の厚さ分高くするわけです。
当初はフローリングにする心算でした(過去に三間貼ったことがあります。)が、ホームセンターからいつのまにか建材が消えておりました。DIYがブームと言われてもさす . . . 本文を読む
和風木造建築で従来の雨戸は敷居の上を滑らせる構造です。長い間使用しておりますと接触面が摩れて丈が短くなってきます。解りやすく言えば外れやすくなるということです。最近では木製雨戸でも平戸車を使用している場合が多くなってます。まず雨戸と同じ厚さ(30mm)の木材を加工してできるかどうか試験してみました。何とかなりそうです。
磨り減った量をチェックいたしました。9mm・7mm・5mmと順に厚さの異なる . . . 本文を読む