マクロ機構を検証してみます。
手持ち撮影です。このくらい写れば散歩用カメラでは充分でしょう。 いずれもノートリミングです。 . . . 本文を読む
暇なのでいろいろ弄ってましたらセピアモードと言うのがありまして試写。
普通の画も同時に保存してくれました。自分のDSLRには無い機能です。 流石にコンデジ(大きくてポケットに入りませんが)おまけ機能が豊富です。 他にも盛沢山です。 . . . 本文を読む
久々の晴れ 波もきれいなうねりが入ってます。
ざっと100名ほどがエントリーしてます。 大半はビギナーですね。せっかくの波を捕まえられません。 20分ほど待ち受けてシャッターを押したのは二度だけでした。
カメラ任せで連続撮影。その中の一枚です。 AF 絞り優先 f8 二重ガラス越しの手持ち撮影、ノートリミングです。 . . . 本文を読む
望遠領域です。
最望遠は135フォーマットの1200mm相当のようですが 流石に二重ガラス越しではいかがかと思いほぼ500mm相当の画です。 1200mm相当は晴れの日に戸外で撮影してみます。
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フィルムカメラは・・・100前後持ってましてどれにするか迷ったのですが・・・
Aires 35-II A (135・レンズシャッター) - ぽせいどんの今日の一枚 +
昭和29年(1954)Airess35同年Airess35II¥17,800国産初のブライトフレーム組み込み、二重像合致式距離計ファインダーそして、当機です。昭和30年(19 . . . 本文を読む
板の正体は蒲鉾のそれでした。
オイルステインで着色。 しかし、斑が!。
サンドペーパで磨いて何度か塗装いたしましたが✕。 ステインを諦めて黒のスプレーを。 しかしどうしても綺麗に塗装できません。 蒲鉾の板は魚の脂とがが沁み込んでいるのかもしれません。
塗装は後の課題といたしましてゴムの板を貼り付けレンズに組み込んでみました。 レンズ前方は紐で仮止めです。良さそうです。 次の課題はこの紐 . . . 本文を読む