アルミタンクが6本ありました。
購入した時は高額でしたが廃棄するとなると収入にはなりません。二本は昔一緒にダイビングした弟子のような二人に記念に贈呈。だいぶ前にネットだったか、TVだったか忘れましたがタンクを加工して傘立てにした画を視ました。これを作ろうと思いまして・・・完成予想図が見出し画像です。
このタンクを加工いたします。表面の灰色の塗装(日本では灰色に塗装することが義務付けられてます . . . 本文を読む
チリトリの柄が割れたので補習することにいたしました。
プラスチック溶接 - ぽせいどんの今日の一枚 +
プランターを修理してみます。購入して数日後にひび割れたプランターです。中の土を全部取り出して空にしてざっと水洗い。半田鏝・パイログラフィ用のペン・アルミテープ・...
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以前行ったプラスチック溶接です。 まずアルミテー . . . 本文を読む
本体に付属のネジでスイッチ板を取り付けてみました。
タンブラースイッチの上の穴からコードを取り付ければ完成ですが
タンブラースイッチの取り付けは木ネジでした。封をしたまま作業をしていたので忘れてました。 適当な端材が見つかりましたのでプラスチック板と本体の間に挟むことにいたしました。
黒のコードは直結・白コードは板に孔を穿ちタンブラースイッチへ。 緑のコードはアースです。
組み立て . . . 本文を読む
ロッカースイッチが到着いたしましたので修理開始です。
ボール盤に着いていたスイッチと同じ物があれば苦労はしないのですが18年前の古い機械ですので?。 壊れたスイッチボックスの中に納まるサイズですがシーソーがちょっと小さいような気が。
シーソーの大きさがほぼ同サイズのタンブラースイッチをプラスチックの板に取り付けて使うことにいたしました。 プラスチック板は先日分解したプリンターの▢部分です。 . . . 本文を読む
やはり古いロープです。固くなっていて、ところどころままならぬ箇所が
二段目をいったんほどいてスケールを当てながら目の大きさを調整 半分(地球に見立てたら赤道を超えたらです)編み終えたら別のロープで括ります。 古いロープですので傷んでいるところが。切断してスプライスいたしました。 時代色が出るかもしれません。 今日はここまでにいたしました。 コンディションの良いロープが手に入ったらまた編みなおそ . . . 本文を読む
防水コンセントを取り外し分解してみました。
かなり劣化してますネ。これが終わったら他のコンセントもチェックしてみます。
二本のコードを繋ぎます。 色々な方法があると思いますが私の場合は端の長さを画のように加工いたします。 まずは片方の同色のコードを撚り合わせて半田着けいたします。 自己融着テープを捲きつけて絶縁。一方がまだ繋いでないので簡単です。 次にもう一方を半田着け。今度は二本の間を通 . . . 本文を読む
一段目の目の大きさを揃え乍ら増し締めをいたします。
続いて二段目です。目分量でざっくりと編みました。 二段目の目の大きさを揃え乍ら増し締めをいたします。 ※三角形の板は目の大きさを揃えるための自作(ベニヤ板を切っただけですが)スケールです。 スケールは長方形よりも三角形の方が扱いやすいです。 本日もこれから出動です。焦らずゆっくりと楽しみながら編んで行きます。
. . . 本文を読む
新品のロープと同様とはいきませんがだいぶ癖が取れましたので
一段目を編んで行きます。一段目の目の大きさは少々大きくても構いません。 地球儀の経線を視てください。極地では幅が細くなります。 ガラス製の壜玉を保護するには充分です。 目の大きさを揃えるには適当なサイズの板を用いると容易です。 九個の目を作ったところで『出動要請』急遽隣町迄行くことに・・・ 午前中に一段目を調整して二段目まで編み込める . . . 本文を読む
ロープの癖を直すのに手っ取り早い方法があります。
ロープの端を持ってただただ引き摺るだけです。 道路では危険なので砂浜を往復(2000mくらい)することにいたします。
S スタート地点 ロープの端を持って引き摺ります。 1 僅かですが波があります。サーファーとサップ(SUB)がエントリーしてました。 2 折り返し地点が近づいて来ました。矢印先に『月の沙漠記念像』があります。 3『月の沙漠記 . . . 本文を読む
暮れにNikkor 600mm用の三脚座を製作中にボール盤のスイッチが壊れました。
とりあえずハンドドリルで12mmアルミ板を加工いたしましたがやはり精度が出ません。
20年位前に購入した物(たぶん中国製)で寿命かと思いましたがスイッチだけだと思いますので修理にとりかかります。
※にロッカースイッチ(シーソースイッチとも言われてます)のシーソー部分がありました。 ➡の四つのネジを抜 . . . 本文を読む