勝浦らくご館主催の「大忘年会&クリスマス&大抽選会」へ行ってきました。
会場は毎度おなじみ「勝浦キュステ」です。
催し物は......喜劇・落語・津軽三味線・マジック・日本舞踊・JAZZなどなど。↑の写真で想像してください。
大抽選会の賞品のひとつです。隣席の知人が当たりました。中国の怪しげなボールペンです。最初はインクもでませんでした。何度かトライすると漸く...。書き心地は . . . 本文を読む
あと僅かで2020年です。年賀状を印刷しております。
写真を印刷するときは10色インクのプリンターですが年賀状の場合は普及タイプのプリンターです。10色でプリントするとやたら時間がかかります。と言うことで使い分けてます。
手前の青い物は印刷面を触れ合わせないためのもの。最近のインクは速乾性...でも念のため
https://blog.goo.ne.jp/poseidon-tetsujin/e . . . 本文を読む
今年も自然薯をいただきました。
恒例の「ネギ焼き」です。まずはネギを刻みます。今回は三本半(昨日薬味に使ったものが残っていたのでちょっと半端な漁)縦二つに割って5mm巾に刻みました。捨てる方が殆どでしょうが青い部分も適度に入れると食感が楽しめます。
自然薯はまず軽く焼いてひげ根を取り除きます。水洗い、金属たわしで泥を落とします。包丁・ピーラーはもったいないことになるので使いません。茶色の薄皮が . . . 本文を読む
左から 取り外したプルスィッチ ¥130で購入したペンダントスィッチ ペンダントスィッチに蛍光灯から延ばした線を接続
シェードの形状から蛍光管を取り変えるのには、このスイッチを分解してリード線から外す必要があります。少々面倒ですが当分先でしょうからOKです。
天井に引っ掛けシーリングで装着
スイッチON........みごと点灯..........と、思ったら外側の大きいリングが消灯したまま . . . 本文を読む
①プルスィッチから外した交流の片割れです。
②③プルスイッチから外した蛍光管からの線です。
④ ①にペンダントスイッチのへの配線の一方を半田着けいたします。青四角で囲んだ部分(下)です。
⑤ ②③とプルダウンスイッチのもう一方を半田着けいたします。絶縁テープで処理いたします。
⑥ 蛍光管を組み込んでプルダウンスイッチの紐の穴からペンダントスイッチのリード線を出します。 シェードを取り付け . . . 本文を読む
コードのみを外せばプルスィッチは残しておいても宜しいのですが作業が楽になるので取り除くことにいたしました。
裏側からネジ止めされているようなのでひっくり返して頭部を開きました。位置的に矢印のネジがプルスィッチを止めているネジです。黒のコードが交流電源であることを確認。
①半田鏝で半田を溶かして線を外します。
②外したを再び半田着けいたします。
③しっかり着いたことを確認して
④絶縁テ . . . 本文を読む
蛍光管を外して中を開けたところです。
①問題のプルスィッチです。これを取り外します。
②グローランプです。ワット数に応じて微妙に大きさと形状が異なります。
③安定器です。
④豆球のソケットです。使いません。プルスィッチと一体になってました。
⑤交流電源の引き込み線です。当然、二本あります。
蛍光灯の改造はゆっくりやって一時間ほどでしたがブログの編集はその何倍もかかります。
と言うこと . . . 本文を読む
たぶんどこのご家庭にも一つくらいはあるかと思います。天井からぶら下がっている、あるいは張り付いている蛍光灯がそれも紐がぶら下がっていて消灯・常夜灯・点灯・さらに明るくと切り替わるタイプのものです。このスィッチって壊れやすくないですか?。我が家ではまた壊れました。何年も使っているのでメーカー保証はとっくに切れてます。たぶん修理に出しても部品が無いと相手にされないでしょう。常夜灯無し・明るさの切り替え . . . 本文を読む
大掃除をしていると思いもよらぬ物がみつかったりいたします。
先ほど出てきたのが 「いじわる時計」です。1976年に広告会社に勤務していた知人から頂いた物です。流石に錆びついていて動きませんが懐かしくて投稿することにいたしました。
「いじわる時計」と聴いて すぐに 「リリーズ」を思い浮かべた方はほぼ同世代かと。検索いたしましたら1960/12/7生まれだそうで、はからずとも本日が誕生日(おめでと . . . 本文を読む
台風の被害で天井板が垂れ下がってます。修理をするには荷物を運び出す必要があります。八畳間の両壁に大型の棚を作りましたので相当の荷があります。棚の奥からW95時代の一太郎7のパッケージが出てきました。パソコンにはプリインストールされていたので未使用です。
箱を開けるとこれだけのものが入ってました。重さを測ってみるとなんと2kgを越えてました。
今はダウンロード販売の時代ですから実質重量ゼロですネ . . . 本文を読む