ぽせいどんの今日の一枚 +

写真とかCGとかを気ままに + DIY

大衆演劇

2015-06-30 04:39:57 | Weblog
車で約一時間。スパ&リゾート。知り合いの未亡人が上記で公演している 一座にご執心で、「千秋楽なので是非写真を撮って欲しい」と言うので行って来ました。股旅ものでした。写真(掲載許可を頂いております)の役者がお目当てだそうで終了後、記念撮影も気軽に応じてくれました。 . . . 本文を読む

アフリカハマユウ

2015-06-23 07:03:04 | 写真 植物
今年も咲き誇ってます。なんの手入れもせずに放置しています。しかしこの時季になると年ごとに花の数を増やしてゆきます。無精な私にはもってこいの花です。 南アフリカ原産の花です。明治の初期に導入されました。その時に「インドハマユウ」と同定され広く普及。最近になって同定の誤りが判明。  ユリ科 ハマオモト属 アフリカハマユウ 漢字で書くと 百合科 浜万年青属 阿弗利加浜木綿...。 . . . 本文を読む

富士が見えるとあと少し。

2015-06-22 05:32:16 | Weblog
SAを出て少々経過 15:00 雨は無いがすっきり晴れているわけでは無かった。中途半端な富士であったが、まったく見えないより良かったか。 横浜町田インターから首都高へ。やけに空いていた。こんなことは大阪からの帰りでは始めてであった。 浮島からアクアラインへ。海底トンネルを抜けると千葉県である。ふと対向車線を視ると..........渋滞。殆ど停まっていた。   今回は渋 . . . 本文を読む

駿河湾沼津SA(上り)

2015-06-21 03:46:10 | Weblog
伊勢湾岸道路は渋滞も無くすんなりと」豊田ジャンクションへ。前回通った時には旧東名浜名湖SAへ誘うような看板があったのだが撤去されたようだ。三ヶ日から新東名へ。最近はPA専門でSAへは滅多に寄らないのだが運転交代の為にちょっと寄ることにした。!。新東名道で唯一のオーシャンビューエリアと言うことを思い出した。天候がいまひとつ思わしくなかったので寂しい限りだがこんな風景でした。↓   . . . 本文を読む

帰路 2

2015-06-20 05:47:53 | Weblog
亀山ジャンクションから「東名阪自動車道」へと入りました。しばらくすると片側二車線が一車線に。しかしそれほどの混雑はありませんでした。若干速度を落とす程度でした。 閉鎖した車線の工事なのですが所々に簡易トイレが設けられておりました。工事をするための方だけの物とは思えない設置方です。渋滞対策なのでしょうね。 四日市ジャンクションが近づくとさすがに流れが悪くなって来ました。しかし停車するほどのことは . . . 本文を読む

帰路

2015-06-19 06:05:34 | Weblog
近畿自動車道から京滋バイパスへ。道路情報が「東名阪自動車道」が工事中故に遠方へ行くには旧東名(名古屋経由)方向へとしきりに促す。 いつもは寄らない草津PAへ。詳しい道路情報を視る。とにかく「第二名神」は空いているだろう 。混むのは 「東名阪自動車道」でそれを全線走るわけではない。と、考慮の末いつもの「第二名神」をチョイス。ガラガラでした。私の車の前にも後ろにも他の車が見えません。  . . . 本文を読む

OSAKA SKY VISTA

2015-06-17 06:04:15 | Weblog
派手なバス!。 ボディの文字から検索をいたしましたところ....このバスはなんと屋根がありません。大阪市内観光用バス(ハトバスのようなものか?)で料金は一周約90分で¥2000だそうです。バスから降りずに車内からの見学らしいです。二階建てのオープンデッキとは思い切った仕様です。サイトには「冬季は、ブランケット(貸し出し)およびカイロを無料で配付いたしますが、風が強く吹き込みますので、お客様ご自身 . . . 本文を読む

中之島バラ園

2015-06-16 05:38:14 | Weblog
中之島の東側。中之島公園は、大阪市で初めて誕生した公園だそうです。大阪市のバラの名所であり、初夏と秋には、公園内のバラ園に美しいバラが咲き誇ると言うことです。ちょっと遅かったです。見頃から一週間過ぎておりました。それでも僅かですが咲いておりました。 中之島公園のバラは、約3,700株300種類程。見頃は、5月中旬~6月上旬と10月下旬~11月中旬です。常時開園しかも無料だそうです。  . . . 本文を読む

ライオン橋

2015-06-15 05:00:47 | Weblog
難波橋の別名が「ライオン橋」。橋の端し。親柱の上にライオンが鎮座しております。写真は南側。行きませんでしたが北側にも当然あります。 このライオン像は著名な相場師だった松井伊助が自費で五体を製作。そのうちの四体を難波橋用に大阪市へと寄贈。残る一体を自分の別荘である和歌山県の六三園に置いた。.....らしいです。 かなりリアルなライオンです。気をつけて視ると口を開けているものと閉じているものと。阿 . . . 本文を読む