翡翠の鮮やかな碧を撮るには撮影時間が問題です。
晴天のお昼前後が宜しいようです。
しかし頻繁に現れるのが概ね三時を過ぎた頃です。
今の季節は太陽の高度、光量、位置そのすべてがベストとは言えません。
補助光を使うべきかどうか悩むところです。 . . . 本文を読む
昨年の12/13の続きです。 左上 アルミ板に穴を穿ちました。その後切断。 右上 パイプに穴を穿ちタッピングビスで固定しました。アルミ板とパイプの間にダボ受け用金具を挟みました。 船と多少関わりのあった方はお判りになると思います。クリートです。 左下 ロープをこのように固定いたします。結び方はクリート結びと言います。 右下 ネットの縁にロープを廻して完成です。 けっこう適当になんでも放り込ん . . . 本文を読む
小魚をくわえた翡翠です。
多くの翡翠は捕った獲物を枝などに打ち付けて
気絶させたりしてから飲み込むのですが、
留まった竹の棒が適していなかったのか、
獲物が小さくてその必要が無かったのか、
この時は見られませんでした。 . . . 本文を読む
昨夕の翡翠です。
半逆光です。
時間に余裕があれば昼前の方が...。
参考までに撮影データーです。
Nikon D2X
Nikkor300mmF4 + ×1.7リアコン(合成焦点距離500mm、135換算750mm)
f9 1/350sec ISO400
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昨日の夕刻のことです。
犬を連れて海岸通を散歩していました。
護岸の上に・・・・・カ・ワ・セ・ミ・・・?!
と言うことで本日カメラを持って再び行って参りました。
昨日カワセミが居た護岸と言うのはこの写真カメラのある位置です。 . . . 本文を読む
寒いです。
雪国の方に「ちゃんちゃらおかしい」(こんな言葉はもしかしたら死語?)
と言われそうですが。
今朝も厚い雲に覆われています。
その切れ目から僅かに顔を出した太陽です。 . . . 本文を読む