バディに「ガソリンを入れた時に空気圧チェックをして不足していたら入れろ」と言ってるのだが 相変わらず無頓着なので購入いたしました。
前々から存在は知っていたのですがかなり高価でしたので導入は見合わせてました。 知人の車に取り付けてあったのを視て価格を尋ねたら「!」
¥3,170 でした。中国製だと思います。精度がまあまあならばOKでしょう。 太陽光充電とのことで受信機は電池不要です。 . . . 本文を読む
倉庫にしている別棟の中から見つかりました。 サバンナRX-3(昭和47年)の後継車(昭和53年発表)のエナメルバッグです。 RX-7を購入するともれなく(たぶん)付いていたバッグです。 RX-7はウルトラマン80の地球防衛軍の車になりました。 宇宙刑事シャイダーではアニーが黄色のRX-7を走らせてました。 他にもいくつかの番組に登場してました。
ネガを捜せば何処か . . . 本文を読む
晴天です。
しばらく前から気になっていたタイヤのローテーションを行いました。パンクの時は一本だけですが(複数の場合もあるかもしれませんが...私は二本以上同時には過去ありません。)ローテーションは四本+1の作業が必要です。パンタグラフ式のジャッキは重労働です。汗をびっしょりかいてほぼ一時間。疲れました。
(パジェロの備品の油圧ジャッキもあるのだが今の車には合いませんでした。アダプターを探すこと . . . 本文を読む
荷室に中途半端なスペースがあります。①のタイヤハウスの後ろ側です。そこそこの物は置けますが走行すると転げ落ちます。アルミ材を加工、ショックコード(糸ゴムを束ねた物です。)を用意 。加工したアルミ材にショックコードを通しタッピングネジで留めます。リヤのショックアブソーバー部分。蓋と車体部分に切欠を作りショックコードを嵌めます。蓋をして完成。
左右がシンメトリーではありません。片方はアル . . . 本文を読む
長距離(主に千葉-大阪往復)を移動するときに後席の半分は御犬様、半分は荷持つ置き場となります。汚れ防止と荷崩れ防止のために隔壁を作ります。ラクティスの後席は中央に可動部分がありボトル置き場と肘掛が現れます。この境目を使い隔壁を立てます。スパイクで使っていた隔壁を加工します。ボトル置きの回転軸部分を切り取ります。隙間に差し込みます。助手席のシート右側に当たり固定されます。樹種席のリクライニングに問題 . . . 本文を読む
〇部分がアンテナ端子です。グローブボックス奥に垂れてきました。これを運転席まで伸ばして行くのですが柔らかいのでダッシュボード奥を簡単には通せません。予め硬質の針金を通しておきます。この針金にアンテナコードと電源コードを粘着テープで貼り付け運転席側から針金を引きます。さらにアッパーボックスまで引き込みます。
電源は画像中央にある「ヒューズ電源」を用いて取り出しました。ヒューズ電源は三タイプあります . . . 本文を読む
生活圏に有料道路の無い田舎町ではめったに使うことの無いETCではありますが....。取り付けるのは10年前に普及キャンペーンの際に送料¥500で手に入れたETCです。パジェロ、スパイクそしてラクティスと三代に渡って使用することになります。車両変更によるセットアップは税込み¥2,700でした。セットアップせずにそのまま使用している方もけっこういるそうですがトラブル回避のために依頼いたしました。所要時 . . . 本文を読む
三度のニス塗り。乾燥してから表面にクリアを吹きました。コの字型の樹脂製パーツで縁取り。裏側に画のようなパーツを螺子止めヒンジです。パイプに嵌め込むと上げ下げが簡単にできます。板の裏にネットを取り付けました。折りたたんだサンシェードの収納場所です。さらに最後部に着脱が容易なネットを取り付け完成です。 . . . 本文を読む
PhotoShopをインストールいたしました。DIYの続きです。ニスが乾きましたのでカーペット生地を貼ることにいたしました。 滑り止めですね。両面テープで板に貼りました。そのままだといずれ捲りあがって来るので要所要所に椅子用の鋲を打ちました。
裏側の車と接触する面にゴム板を貼り付け昇降板完成です。 . . . 本文を読む
白木のままですと汚れが目立ちます。防水効果もプラスすることでニスを塗ります。まずは練習の意味をこめて裏側を塗ります。下塗りは塗料を薄めてさっと塗ります。
充分乾燥したらひっくり返して表を塗ります。下塗りが終わったら天候を待って本格的な塗装です。たぶん三度くらい塗りあげることになると思います。 . . . 本文を読む