スマホのLINE背景製作時にこんなものを作りました。
それまでは被写体の後ろに角材などを置いて撮影していたのですが
思い通りの角度に固定することが難しくてこれを作りました。
板材を直角につないで両端に溝を刻みました。
L型の台の置き方で二段階に置けます。
丸鋸スライド台の続きをしたいのですが本日は余裕が無いので
この大L型撮影補助台の設計図を
端材にコの字型のアルミ材を取り付けます。
同じく端二枚をL型に組みます。
L型は前後に移動できます。また射し込む側も変えられます。
グレーの直方体は重しです。ダイビング用のウェイトがありますのでそれを使います。
製作は丸鋸スライド台が完成してからになります。
つ づ く