平成4年 (1992) 2月21日 -3-
海紅豆?の花でしょうか??? よくわかりませんがとりあえず。
確か小笠原に住み着いた外人さんのお店?だったような。 30年前の旅行雑誌とかには定番だった店。
お土産を売っていたかな。
埠頭に隣接した大村海岸 カップルで歩くもよし、一人もまたよし、と言うところでしょうか。夏場ならば海水浴に良さそうです。
センチメンタルジャーニーの方が絵的にはよろしいかも。
彼女がそうだったのかどうかは判りませんが。
↑ これは小笠原の何処で撮ったかは不明。
思いだしましたのでここで。
スーパーもどきの店に行きました。本土との大きな違いは・・・
新聞が一週間分ビニール袋に入れられて纏め売り。インターネットはまだこれからだから情報には飢えているのだろう。
妹の記憶では大手Ymzkパンの賞味期限の長いものがおいてあったと。
食事は食堂のテーブル席が基本。やはり変わり映えのしない夕食。
TV・・・ケーブルTVだった。民放は映らなかった。と、思う。
壁際に本棚があった。???。バラバラでまともに揃ったものが無い。前巻のみ、後巻のみとか。
宿の女将曰く「お客さんが船の中で読んでいた本を置いて行ってくれる」
漫画雑誌や週刊誌なども非常に喜ばれるとのこと。
つ づ く
後のために ダイビング編目次 へLINKを貼ることにいたします。