野崎A~唐馬Bへの移動中のボート上
SANYOのXacti 簡単Movie? 単に記録さえできれば良いかと購入。しかしこの時代はそれでも結構致しましたが。
今回はコンデジの所有者が結構おりましたのでスナップはそいつらに委ねてこれで録画いたしました。
動画をそのまま公開することも考えましたがいろいろと差しさわりもありますので・・・。
キャプチャー画像は640×480 画質からこの程度でしょう。
アフトデッキ
私 「ハイ、ここは慶良間です」
高K「慶良間でーす」
私 「阿保面している二人がおります。二年前試験に落ちた奴とCカード無しで参加している長Oでーす」
※他所で取得して持っております。
背景の中央、水平線から突き出ているのは『男岩/ウガン』 その左側に見える砂浜の前へ回頭して移動。
私 「去年来れなかったH沢です」
H沢「今年は来れました。よろしくお願いします」
※羽田で窓際の席を+¥1,000で所望したのが彼女です。
・・・フライブリッジへ
私 「N口、こっち向け」
伊T「可愛いいー」背後からお調子者の伊Tが
私 「二年ぶりの田Kです。・・・一言どうぞ」
田K「・・・」
私 「なんだ言えねーのかよ」
背後から「大好きー♥」
私 「・・・」
O川・・・Vサインを出しただけで発声無し。「撮られるのは慣れてない」と後日談。
私 「これ動画だから・・・後でCDに入れますから」
私 「珍しく一人でいるU田です」
正K「いや、でもすぐ近くにS坂がいます」
S坂「あまりそう言うこと言わないでください」
私 「何言ってもいいよ、周知の事実だから・・・でも親に見せられない?『アンタ達なにやってるのよ』とか言われたり!」
※二人は苦笑い。
私 「お眠りモードの鉄Yです」
私 「ハイ、お調子者で喧しい伊Tです。
伊T「@*〇≡∫∪∩≒┼яБГФЭθξЖ♂♀→←↑↓※」
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。
相変わらず撮られるのには慣れてませんが、それにしても怪しい格好ですね…自分…。